国語119/04/02(1)漢字(ア)湯桶読み-荷物(イ)湯桶読み-強気(ウ)重箱読み-職場(エ)音読み-砂浜(オ)訓読み-土産(カ)熟字訓-総合(キ)強い日光を遮る(さえぎる)(ク)自慢の歌を披露(ひろう)する(ケ)小豆(あずき)で餡(あん)をつくる(コ)任務(にんむ)を遂行(すいこう)する(サ)竹刀(しない)を振って練習する(タ)健やか(すこやか)な成長(せいちょう)を見せる(チ)友人を家に招待(しょうたい)する(ツ)布を裁断(さいだん)する(テ)柱(はしら)を垂直(すいちょく)に立てる(ト)博物館(はくぶつかん)に出かける(ナ)急に(きゅうに)天候(てんこう)が変る(二)雨の装備(そうび)を整える(ヌ)会社の役員を退く(しりぞく)(ネ)幼い(おさない)妹と遊ぶ(ノ)立派な城を築く(きずく)(ハ)あまりの事に目を疑う(うたがう)(ヒ)道端に小石を拾う(ひろう)(フ)職場の欠員を補う(おぎなう)(ヘ)此方の意向(いこう)をつたえる(ホ)新体制に移行(いこう)する(マ)話の結末を創造(そうぞう)する(ミ)新しい作品を創造(そうぞう)する(ム)意義(いぎ)のある活動をする(メ)決定に異議(いぎ)を申し立てる
国語219/04/02(2)漢字(ア)テレビで写真を公開(こうかい)する(イ)太平洋を航海(こうかい)する(ウ)模型が完成(かんせい)する(エ)独自の感性(かんせい)が見られる(オ)官製(かんせい)葉書を買う(カ)物音で目が覚める(キ)難問を(なんもんを)容易く(たやすく)解く(とく)(ク)東京に在る恩師の家を訪ねる(たずねる)(ケ)風雨に晒されて(さらされて)家が傷む(コ)品質-先の字が次の字にかかる(サ)建設-意味の似た字が重なる(シ)不便-反対の意味の字を組み合わせる(セ)取捨(しゅしゃ)-先の字が次の字を打ち消す(ソ)未成年:非公式/消防士:季節感(タ)針小棒大(しんしょうぼうだい)大器晩成(たいきばんせい)、公明正大(こうめいせいだい)(タ)神(かみ)の画数(かくすう)は9画(きゅうかく)、筆回が9回(きゅうかい)の字(じ)
国語319/04/02(3)漢字(ア)多忙(たぼう)な日々を送る(イ)道具を大切に扱う(あつかう(ウ)窓(まど)に水滴(すいてき)がつく(エ)机を隔てて(へだてて)向かい合う(オ)自然の恩恵(おんけい)を受ける(カ)集団(しゅうだん)の結束(けっそく)を図る(キ)オリンピックで快挙(かいきょ)を成し遂げた(なしとげた)(ク)西の空が夕日で真っ赤に焼ける(やける)(ケ)久しぶりに顔を拝む(かおをおがむ)(コ)皆(みな)で卒業文集(そつぎょうぶんしゅう)を編む(あむ)(サ)名残(なごり)惜しそうに(おしそうに)場を離れる(ばをはなれる)(シ)法律によって裁かれる(さばかれる)植物や熱帯魚を観賞(かんしょう)する(セ)門出、外出、出現、出口(ソ1)彼は三つの章にて構成された独創的な小説で文学賞を取り作家として華々しいスタートを切ったそれ以降も優れた作品を数多く発表し偉大な作家として後世に名を残した(ソ2)彼:かれ、章(しょう)、構成(こうせい)、独創的(どくそうてき)、小説(しょうせつ)、文学賞(ぶんがくしょう)、作家(さっか)、華々しい(はなばなしい)、以降(いこう)、優れた(すぐれた)、作品(さくひん)、数多く(かずおおく)
国語419/04/02(4)漢字(ソ3)発表(はっぴょう)、偉大(いだい)、後世(こうせい)、名(な)、残した(のこした)(ア)関心(かんしん)と同音異義→彼(かれ)の謙虚(けんきょ)さには感心(かんしん)させられる(イ)YMさんを委員長に薦める(ウ)写真部に入ることを勧める(エ)作家を正確に進める(オ)存在は在ると言った言葉が重なり、温暖は温かいと言った言葉が重なるx喜劇x未定x映像(オ)防寒着との熟語の構成が同じとは、防寒+着、新+製品、無+理解、雪+月+花は同じ熟語構成では無い(カ)難題(なんだい)を一刀両断(いっとうりょうだん)に解決(キ)心機一転(しんきいってん)して学者(がくしゃ)を目指す(めざす)(ク)昨日の話し合いでは様々な意見が出されたしかし、どの意見も大同小異で特に目新しい者はなかった。大同小異:全体的に略同じで似たり寄ったりであること(ケ)提の同じ部首を組み合わせると、兆(ちょう)は挑む(いどむ)になる。
語彙、対義語、類義語、慣用句19/04/04(5)語彙(ア)拡大(かくだい)<>縮小(しゅくしょう)。原因(げんいん)<>結果(けっか)。往路(おうろ)<>復路(ふくろ)。被害(ひがい)<>加害(かがい)。肯定(こうてい)<>否定(ひてい)。清浄(せいじょう)<>不浄(ふじょう)。(イ)壁(かべ)の全体(ぜんたい)に緑(みどり)に塗る(ぬる)。試験(しけん)に落第(らくだい)する。抽象的(ちゅうしょうてき)に表現する(ひょうげんする)。人類(じんるい)の進化(しんか)について学ぶ(まなぶ)。安全(あんぜん)な道(みち)を選ぶ(えらぶ)。その案件(あんけん)は既決(きけつ)のものだ。自分の(じぶんの)権利(けんり)を主張する(しゅちょうする)。定期券(ていきけん)の有効期限(ゆうこうきげん)が切れる(きれる)。(ウ)基礎(きそ)=基本(きほん)。遺憾(いかん)=残念(ざんねん)。値段(ねだん)=価格(かかく)。倫理(りんり)=道徳(どうとく)。寛容(かんよう)=寛大(かんだい)。便利(べんり)=重宝(じゅうほう)。(エ)彼(かれ)の親切(しんせつ)(厚意:こうい)に感謝(かんしゃ)する。皆(みな)の手本(てほん)(模範:もはん)になるよう努力する(どりょくする)。両者(しょうしゃ)の実力(じつりょく)は互角(ごかく)(対等:たいとう)に見(み)えた。
語彙、対義語、類義語、慣用句19/04/04(5B)語彙(エ)素晴らしい(すばらしい)名案(めいあん)(妙案:みょうあん)を思い(おもい)ついた(オ)楽(らく)あれば苦(く)あり。転ばぬ(ころばぬ)先の(さきの)杖(つえ)。帯に(おびに)短し(みじかし)襷(たすき)に長し(ながし)。船頭多くして(せんとうおおくして)船(ふね)山(やま)登る(のぼる)。火(ひ)の無い(ない)所(ところ)に煙(けむり)は立たぬ(たたぬ)。井(い)の中(なか)の蛙(かわず)。(オ)猫に(ねこに)小判(こばん)=豚に(ぶた)に真珠(しんじゅ)。石橋(いしばし)を叩いて(たたいて)渡る(わたる)=念には(ねんには)念を入れろ(いれろ)。提灯に(ちょうちん)に釣鐘(つりがね)=豚(ぶた)に真珠(しんじゅ)。待てば(まてば)海路(かいろ)の日和(ひより)あり=石(いし)の上(うえ)にも三年(さんねん)。蛇の道(じゃのみち)は蛇(へび)=餅(もち)は餅屋(もちや)。(カ)目が高い(めがたかい)=物事見分ける力在る(ものごとみわけるちからある)。水(みず)ぐすねを引く(ひく)=準備を(じゅんびを)整えて(ととのえて)機会(きかい)を待ち構える(まちかまえる)様子(ようす)。水に流す(みずにながす)=過去(かこ)のことを無(な)かったことにする。
語彙、対義語、類義語、慣用句19/04/04(5C)語彙(カ2)油を売る(あぶらをうる)=仕事(しごと)を怠け(なまけ)て無駄話(むだばなし)で時間(じかん)を潰す事(つぶすこと)。胸が(むねが)すく=心(こころ)の支え(つかえ)が取れて(とれて)すっきりする。(キ)臥薪嘗胆(がしんしょうたん)=目的(もくてき)を達成(たっせい)する為(ため)にあらゆる苦難(くなん)に耐える(たえる)こと。(ク)対義語(たいぎご):互いに(たがいに)反対(はんたい)に成る意味の言葉(なるいみのことば)。(ケ)類義語(るいぎご):二字(にじ)の熟語(じゅくご)の一字(いちじ)が共通のもの(きょうつうのもの)。(コ)慣用句(かんようく):昔から(むかしから)使い慣らされた(つかいならされた)言葉(ことば)や二つ以上(ふたついじょう)の言葉(ことば)が一緒(いっしょ)に成って元(もと)の意味(いみ)を離れた(はなれた)言葉(ことば)。(サ)故事成語(こじせいご):中国(ちゅうごく)の古い(ふるい)話の(はなし)故事から(こじから)出来た(できた)言葉(ことば)。
語彙、対義語、類義語、慣用句19/04/13(5D)語彙(ア)グローバルについて調べ(しらべ)てみたすると英語(えいご)のグローブには地球と言う意味があってだからグローバルが地球規模(ちきゅうきぼ)を意味(いみ)する。(ア2)このことは世界(せかい)を地図(ちず)のように平面(へいめん)で考える(かんがえる)のではなく地球儀(ちきゅうぎ)のように球(たま)として考える(かんがえる)視点(してん)を教え(おしえ)られた。(ア3)言葉の意味(ことばのいみ)を正確に知る事(せいかくにしること)でそれまでの自分の考えが(じぶんのかんがえ)相対化(そうたいか)された体験(たいけん)だった。相対の対義語(たいぎご)は絶対(ぜったい)。(イ)不注意(ふちゅうい)の対義語とは何か。良く分から(よくわから)ないんだ教師(きょうし)も慌て(あわて)ているらしかったそうで兎に角(とにかく)見に行って(みにいって)確認(かくにん)してみないと分から(わから)ないから(イ2)ねまあ凡そ(おおよそ)はものの弾み(はずみ)でそんな事にな(ことに)ったと思う(おもう)のだが故意(こい)の事のように言ったというんだなあにお母(おかあさん)さんの聞き違え(ききちがえ)かも知れない(しれない)んだ
語彙、対義語、類義語、慣用句19/04/13(5E)語彙(イ3)いつもどうり机に座って(つくえにすわって)仕事(しごと)はしていても父は(ちちは)案じて(あんじておちつけないらしい煙草(たばこ)ばかり吹かして報告(ほうこく)をまっていた過失(かでも故意(こい)でも罪(つみ)になるの。(ウ)あしたとあすとみょうにちの明日、親戚(しんせき)、親族(しんぞく)、親類(しんるい)、縁者(えんじゃ)、身内(みうち)、身寄り(みより)等(など)にははっきりとした意味の違い(ちがい)が殆ど無い(ほとんどない)。(ウ2)いつどれを使って(つかって)も良い訳(いいわけ)ではない場面(ばめん)や状況(じょうきょう)によってそれぞれ適否(てきひ)と同じ(おなじ)適不適(てきふてき)があり感じ(かんじ)の違いも在る(ちがいもある)。(エ)来年(らいねん)は受験(じゅけん)なのよ。思わず(おもわず)それがどうした。と売り言葉買い言葉(うりことばかいことば)が出そうに成った(でそうになった)がKはその言葉(ことば)だけ飲み込んだ(のみこんだ)。(エ2)売り言葉買い言葉=相手(あいて)の言いすぎた(いいすぎた)言葉に度(ど)を超えて(こえて)言葉で言い返す事(ことばでいいかえすこと。
語彙、対義語、類義語、慣用句19/04/13(5F)語彙(オ)諺(ことわざ)や慣用句、故事成語(こじせいご)等を調べると色々(いろいろ)な言葉の中で使われている事が分かりました千里(せんり)の道(みち)も一歩(いっぽ)から、悪事千里(あくじをせんり)走る(はしる)千里眼(せんりがん)等には同じ語句(おなじごく)が使わ(つかわれ)れています。本当(ほんとう)ですね。千里は非常に(ひじょうに)遠い距離(とおいきょり)を表す(あらわす)語句ですがその中(なか)で広く(ひろく)使われているのですね。(カ)M先生(Mせんせい):ところで勉強(べんきょう)の方は(ほうは)どうですか。Aさん:はい授業(じゅぎょう)の高度(こうど)に歯(は)が立たない訳(わけ)ではないですが速度(そくど)が速く(はやく)て苦労(くろう)しています。(キ)足が棒になりました=一日(いちにち)の仕事の殆ど(ほとんど)が本(ほん)を棚(たな)に並べ(ならべ)る事です。本が詰(つ)まった重たい(おもたい)ダンボール箱(ばこ)を運ぶ(はこぶ)のはかなり大変(たいへん)でした。一日中立ちっぱなしで足がとても疲れ(つかれ)ました。
文法T組み立て、節、係り受け19/04/13(6)(ア)私・は・たった・一人(ひとり)・で・小さ・な・駅(えき)・に・降り(おり)立っ・た。Tさんは・とても・いいひとだ。特急列車(とっきゅうれっしゃ)・に・乗って(のって)・海辺の(うみべの)・街(まち)に・行って・みた。(イ)弟は(おとうとは)・元気良く(げんきよく)・立ち上がった。家の(いえの)・近くに(ちかく)・広い(ひろい)・公園が(こうえんが)・ある。昨日・Yさん達と・バトミントンを・した。父(ちち)が・会社(かいしゃ)から・帰って・きたようだ。(ウ)述語:僕(ぼく)は図書館(としょかん)へ『行った』。独立語:『まあ』なんてかわいい赤(あか)ちゃんでしょう。主語:『そよ風(かぜ)』が私(わたし)の頬(ほほ)を優(やさ)しく撫(な)でた。(ウ2)接続後:眠(ねむ)い『だけど』まだ宿題(しゅくだい)が残って(のこって)いる。修飾語:Kさんは『北海道(ほっかいどう)』に行く(いく)そうだ。(エ)補助の関係:僕は彼(かれ)を『知って(しって)』『いる』。独立の関係:『はい』『私が』会長(かいちょう)に立候補(りっこうほ)します。主語述語の関係:この絵(え)は私の『父が』『描き(えがき)ました。』
文法T組み立て、節、係り受け19/04/15(6B)(エ2)並立の関係:外は『雨(あめ)だから』家に『居(い)なさい』。接続の関係:『赤組(あかぐみ)も』『白組(しろぐみ)も』良く頑張った(よくがんばった)修飾、被修飾の関係:彼の作品(さくひん)はとても『良く』『出来て』いる。(オ)修飾詞:そこは『少し(すこし)』『綺麗(きれい)』にして置い(おい)たほうが良い。先生(せんせい)に『国語(こくご)』の『ノート』を渡して(わたして)ください。(オ2)修飾詞:『庭に(にわに)』チューリップの花(はな)が『咲く(さく)』。私は『小さな(ちいさな)』白い(しろい)『猫(ねこ)』を飼って(かって)いる。(カ)関係:机(つくえ)の上に手紙(てがみ)が『置いて』『ある』=帰った(かえった)ら兄に(あにに)聞いて(きいて)おく。私はそのことをすっかり忘れ(わすれ)ていた=友人(ゆうじん)が新(あたら)しい『帽子(ぼうし)を』『買(か)った』。(カ2)関係:『部屋(へや)は』とても『広(ひろ)かった』。= 夜明(よあ)けの『空(そら)が』『美(うつく)しい』。彼女(かのじょ)は『清く(きよく)』『正(ただ)しく』生き(いき)ている。=家には『姉(あね)と』『弟が』居る。
文法T組み立て、節、係り受け19/04/15(6C)(カ3)関係:もう『時間(じかん)だが』話を(はなしを)『続けよう(つづけよう)』。=時計(とけい)を『見る(みる)と』『お昼(おひる)だった』。言葉(ことば)の単位たを大きいものから順に並べると文章→段落→文→文節→単語になる。文章(ぶんしょう):まとまった考え(かんがえ)内容(ないよう)を表す(あらわす)。段落(だんらく):意味や内容を基準(きじゅん)に長い(ながい)文章を区切った(くぎった)まとまり。文:まとまった意味を表す句点”。”までの一続き。文節(ぶんせつ):意味を壊(こわさずに文を小さく区切ったその一区切り。文節(ぶんせつ):意味を壊(こわさ)ずに文を小さく区切ったその一区切り(ひとくぎり)。単語(たんご):それ以上(いじょう)分ける(わける)ことの出来ない(できない)言葉(ことば)。
文法T組み立て、節、係り受け19/04/15(6E)主語(しゅご)・述語(じゅつご)の関係(かんけい):『何が(なにが)』→『どうする。どんなだ。なんだ。ある。ない』。修飾・被修飾(ひしゅうしょく)の関係:修飾する文節と修飾される文節の関係。並立(へいりつ)の関係:二つ以上の文節が対等に(たいとうに)並ぶ(ならぶ)関係。補助(ほじょ)の関係:後の文節が前の文節を補助している関係。独立の関係:他の文節と直接(ちょくせつ)係り受け(かかりうけ)関係の無い文節と他の文節との関係。接続(せつぞく)の関係:接続語とそれがつなぐ後の(あとの)部分との(ぶぶんとの)関係。独立(どくりつ)の関係:ほかの文節と直接(ちょくせつ)係り受け(かかりうけ)の関係の無い文節と他の文節との関係。修飾詞の係り受け:修飾語が修飾している文節を見つける時は組み合わせて(くみあわせて)自然に(自然に)意味(いみ)が通るか(とおるか)確認する(かくにんする)=×太い大きな○太い木が。
文法T組み立て、節、係り受け19/04/30(7)(ア)生肉(なまにく)のままでは腐り(くさり)易く(やすく)危険が(きけんが)伴います(ともないます)が火(ひ)に通すと(とおすと)安全(あんぜん)にしかも”おいしく・食べ(たべ)・られる”ことを知りました。(イ)この人に(ひとに)何かを(なにかを)してあげたいという気持ち(きもち)が沸いてきて(わいてきて)私(わたし)は・長谷川琴美(はせがわことみ)・を振り返る(ふりかえる)(イ)メールなどで”直ぐ(すぐに):修飾”あからさまな表情(ひょうじょう)を持つ(もつ)絵文字(えもじ)に”たよるように:被修飾”なったのも今(いま)私達(わたしたち)の持つ(もつ)言葉が(ことばが)それだけ表情(ひょうじょう)を(イ2)無くした(なくした)言葉に(ことばに)なっている、その渇き(かわき)のせいかも知れ(しれ)ません。(ウ)”牛だ!”思わず(おもわず)”叫んだ(さけんだ):被主語”すると、隣の”百合香が:主語”僕の(ぼくの)顔を見てから(かおをみてから)笑みを浮かべて叫んだ(えみをうかべてさけんだ)”牛だ!”
文法T組み立て、節、係り受け19/04/30(7B)(エ)”その人は:被述語”自分の家の前の(じぶんのいえのまえの)”マエヤマ”に見える(みえる)桜の木(さくらのき)は自分の(じぶんの)祖父(そふ)が植え(うえ)たものであり、今後(こんご)(エ2)生まれ(うまれ)てくる孫(まご)や曾孫(ひまご)の代(だい)の人が自分の植えた満開(まんかい)の山桜(やまさくら)を楽しめる(たのしめる)様に(ように)今の内に(いまのうちに)苗木(なえき)を植えておくのだと”言った:述語”。(オ何も悪く無い(なにもわるくない)誰も(だれも)悪くない。そういう親切(しんせつ)なキット売り(きっとうり)出す(だす)人は(ひとは)”きっと”入門者(にゅうもんしゃ)に対する(たいする)親切心(しんせつしん)から”至れり尽くせり:係る”(オ2)状況(じょうきょう)を用意(ようい)するのだろうし、そこまでしてやらないと、今の(いまの)子供達は(こどもたちは)本当に物を(ほんとうにものを)作ろうと(つくろうと)しない。(カ)計画書(けいかくしょ)を父さん(とうさん)は目を丸くして(めをまるくして”読んで”=(補助の関係)=”いる”北斗(ほくと)はちょっと得意げ(とくいげ)な気分(きぶん)で説明(せつめい)した。
文法T組み立て、節、係り受け19/04/30(7C)(キ)石(いし)で石を打ち(うち)かいて、あるいは石で石を磨いて(みがいて)先鋭(せんえい)な刃(は)が製作(せいさく)されたわけだが、何万年もの(なんまんねんもの)時代(じだい)を経た(へた)今日(こんにち)においてすら、(キ2)それは十分(じゅうぶん)にその達成(たっせい)に満足(まんぞく)していい”バランスと”=並立(対立の関係=”完成度(かんせいど)”を称えている(たたえている)

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