幻聴で思ったこと其の4 D.F.
山田誠さんが、総会を行って山田生命の山田都美子さんを降任させ、乗っ取る言ったので、決選投票が決まりました。この点で、山田都美子さんは、完全に山田損害保障財団法人を手を引きました。昨日、山田誠さんが、日進山田電機を解雇になった事実を告げられましたが、こちらは受け入れません。昨日、無資産の山田損害保障財団法人になることを避けるため、17票の株式資産を山田損害保障財団法人(Yamada Loss Guarantee Coopration)に異動しました。しかし、山田誠さんが、決起して乗っ取ると今日仰ったので、2枚の借地権不動産税証書も有効50指数であり、不動産保険証も含めて、山田生命に100票の不動産保険証資産と、山田損害保障財団法人に張っていた、10票の株式会社社長を山田生命に異動しました。これにより、山田都美子さんは、代表株15票、01枝株10票、その外有価証券100指数(100票)が集められ、決選投票に備えます。是により、枝01に有限会社社長2つ、主任社長1つで、1700万円の17票です。まず、異動後は問題なく、山田都美子さんは、敵対買収の山田誠さんに総会で決選投票で勝てます。山田誠に、健康保険職権を譲ることは認めませんので、日進山田電機の総会も、山田生命は、山田都美子の私有財産であると、総会決議が得られました。この経意は、平成24年2012年ごろ、7月26日に、榮不動産から、麻由ちゃんと、都美子さんに投資慰謝料として、贈与したことから始まっています。平成25年からは、保護室がありました。隔離する前の出来事だったので、閉鎖をしている資産では有りません。山田都美子さん以下の山田誠さんであり、山田誠ではせいぜい損害保障で刑事手続きでもしていて下さい。D.F.は、山田誠さんに健康保険職権を譲ることを反対するし、誠さんのような方に、社労士のセンター試験を認めません。誠さんは、収賄によって、電気工事士2種がセンターで落ちて、保険法人に移ってきました。こちらの業界ははっきりと厳しいので、電気工事資格が落ちるほどの偏差値の低いを方を正直に養っていけません。山田都美子さんは優等生だといわれていて、南小学校での学力を評価されましたが、真実であれば、偏差値は70あり、70以上あれば、社労士のセンター試験は合格が通ります。まず、誠さんに、健康保険を譲ると言っているのでは無いのは、山田誠さんの業務と、都美子さんの業務が同じではなく、山田都美子さんの為の簡易保険であり、誠さんは、入られた敷居が簡易保険でなく準保険であることを念頭に置いてください。そのような方に、都美子さんが営業の自由を侵害されたように、黒く黒く塗りつぶされたように、次から次へと奪っていくその様な傲慢不法な行いを誠さんがされていることを放置することは出来ません。都美子さんは、未成年者に置ける行為能力で保証されている3つの自由があり、自由財産の処分、営業に関する行為、権利を得て義務を免れる行為はすでに保障された事項であり、事後、このことを変更改正する必要性はありません。総会が必要であれば、名古屋榮不動産会社と、名古屋尾張証券会社で都美子さんの代理総会を開き、決議を、D.F.に有利なように優先決議します。まず、D.F.は、都美子さんに受け持ってもらった代表支部局を手放す意思は無く、山田誠さんが、落とし穴にはまったように、山田損害保障財団法人から出てこないようにお願いします。

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