20170925
幻聴で思ったこと其の4 福岡 大
今日岩田匡さんと口論になったことは、都美子さんに払いいれられている資本金が仮想で存在しないと言った問題発言について、従来は、キプロス館が任意責任管理しており、キプロス館の時代は、保証人名義の登記を行わず贈与を行っていました。これにかんして、公文書発行料500円を一枚の様式につき、一枚ずつはらってあるのは、実印と自動車免許の認証と同じように公的文書として扱われるので、収入印紙が消し印されている限りは、書類料としては有効であり、平成29年4月2日に退任したキプロス館を継いだのは、エジプト館に任せました。初年月は、無免許で土地を売却した宅地建物取引法違反の疑いで、禁錮3ヶ月以上とされていて、そのあと、親権者の、選挙管理費の受給の問題で、新たに政治資金規正法違反となり、4年4ヶ月の禁錮の保護室となりました。しかし、岩田匡が否定したことは、岩田匡さんにも、払いいれられていたことを1000万円で売ったので、そのような発言行為は完全に許されません。基本的に、エジプト館でも公文書は、消印のあとは取り消せません。山田都美子さんに対して、岩田匡が何を言っても、朝顔山田年金会長はやらせるし、犠牲献金の岩田匡さんは、裁判費を納めないなら、投資にまわし、200万円を10ヶ月で、福祉労協日進に払ってもらいます。また、佐竹さんも来年の6月27日までには、相殺する話になりましたので、ご連絡申し上げます。岩田匡さんの主張は認められず、払った物は返してもらう償還の義務を負っていただきますから、払わなかった根拠に対して、償還を請求しているのではありません。山田誠さんとの契機は、6ヶ月の刑事手続きで、まだ、勝てるかわかりませんが、山田誠さんは、電機屋に復職してもらう手続きを執っています。また、岩田匡さんは、山田誠さんに死刑を言い渡されて、逆らって、逆効果を招きました。トラブルを拡大した岩田匡さんを自分が解決しました。山田誠さんに対する錯誤の支払いは無効で懲役6ヶ月が無能だとでも言うのかといったことで、山田誠さん本人がコールを取り消し、リバースして、居なくなりました。それから、岩田匡さんに山田誠さんのような言葉がそれから聞こえなくなりました。24億円は、警察保険のオレオレ詐欺や、振込み詐欺の被害費に充てられ、残りの200億円も、福祉労協日進と、労働組合日進で残しておきません。よって、岩田匡さんは、0.5%(5厘)の配当収入を与えるので、毎月1億円あります。これを裁判費に使っていいので、別にこれからは、弁護士雇用も解禁としますから、月1億円あれば、弁護士雇用に十分ですので、自分の方は、岩田匡さんに弁護費用も、判決費用も断っておいて、これからは、岩田匡さんは、全面的に責任を取っていただきますから、自分は、匡さんを全面的にこれより免責します。岩田匡さんは、16人がニート(無職)になります。岩田匡さんは、一人につき毎月15万円15人同時に納めて、安倍政権に1億6千200万円を支払い会社員を辞めたいといっています。岩田匡さん達は、大学に進めず、夜間高校に入って、高校時代から働くのも、高校一年生の誕生日を迎えてから合法的に雇用が可能です。そのように社労士法はなっています。岩田匡さんは、夜間高校の責任も、ファイナンシャルプランナーの国家資格の責任も両親が16人に責任を取ってくれるので、責任を負う必要はありません。岩田匡さんたちは、懲役6年のあと、会社員を辞めて、夜間高校に大人から通おうと話しています。また、資格が自然人資格であり、死亡と同時に資格がなくなるのは、法人以上ではないからであり、民法に基づいて、国家資格は一生の資格であり、次世代の資格は、自分達以上から認めています。前田悠子について、山田誠さん本人から、欲しいといったのが手のひらを返して、いらないといったので、もう山田家には、前田悠子を譲りません。前田悠子は、酒井猛さんに婚約を交わし、定年までに婚約させます。前田悠子は、反抗期に相当する思春期ですが、このような方が、幻聴で残られていては危害なので、出て行って頂く話にしてください。もうあと少しで、前田悠子とお別れです。前田悠子は、浩と、大輔が居なかった自分が(悠子が)一番初めのはずだといったことは許されない違法であるが、前田悠子は、大輔さんから、幻覚と幻聴を受け取ったのであって、初めからいたのではありません。最近金十字の幻覚が見え、とうとう新しい人に幻覚が譲られ、前田悠子の幻覚が見えなくなってきました。幻覚の創造を抱いているのも悠子ではなくなり、悠子は、暴力の幻覚のことはどうかと聞いたのも無視しました。暴力の思想など受け入れないほか、岩田匡さんは、前田悠子が暴力団組員をやろうとして、逆に殺されるのではないかと心配していますが、それも無用、もう居なくしますと、匡さんに伝えます。つぎは、ゴールドクロスブロンズかもしれません。今までは、由知で青年の前田悠子でしたが、今後は異なりますが、虐待思想や、魔法を持ち込みません。下の階級に下っていく傾向が見られ最終的に、東京家の聖人と最終的に落ち延びていくことが解りました。

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