20171003
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幻聴で思ったこと其の4 福岡 大
建築士1級に対する道しるべである進路が決まりました。まず無条件で取れるインテリアコーディネーターに付き、設計実務を延べ面積900m(1Fにつき450m)に以内の鉄筋コンクリート2階以下と、床下面積、5000m以下、2階以下、延べ面積10000mの木造をインテリアコーディネーターで扱い、床面積21mx21mの2階建て鉄筋コンクリートと、床面積70mx70mの木造2階となります。これらの物で設計実務並びに、販売と施工また、建築指導を行うことで実務とすることを、実務6年と定める建築設備士は、旧中学の普通科、現在の高校、夜間高校の普通科に於いて、普通過程を収めた場合の受験資格年数を建築設備士は6年、1級電気工事施工管理技能士が取れている場合は、その電気の実務から2年となり、建築設備から、4年設計、施工管理を務めることで1級建築士資格が受験できます。2級建築士は、3階建てまでの住まいの建築士ですが、3階までの事務所建設も出来ま2階の21m奥行き21mまでの幅の建築物は、無免許でどなたでも可能です。建築士2級は、建築設備士が合格し次第当年中に受験可能です。法律にいろいろ質問をされて答えた法律相談経験がありますが、行政書士や社労士ではない道を進むことを決めました。これから、本格的に建築士を習っていき、行政書士と、司法書士はスキルアップだけで、受験をしないことにしました。これからの進路、4階建て以上のビルを建てる一級建築士になることこれを目指していこうと思います。まずは、教科書が5冊+1冊あること2級は1冊、1級は5冊、まず中央の(iii)(3)の法規から、学習を進めていきます。主に、始めのページから不燃材料、準不燃材料、難燃材料の他、耐火性能、防火性能、不燃性能、遮燃性能、避難安全性能、全館避難安全性能等、まずは、消防設備の項目を建築法規で開いています。まずは、こういった専門的な法律規則にあたる、社労士や、建築士といったものに吉岡先生は興味を示さず、一般法に相当する、行政書士等の法律に興味があるみたいですが、行政書士は、憲法が出題され、民法の方は、司法書士が専門としていくことです。基本的に弁護士資格は、通信過程で取得できませんから、法勉強をするに当たって、情報処理教科書も、36協定をみとめており、年360時間しか残業をしてはいけません。これを破った場合は、使用者に反則の罰則のルールが設けられています。それで、使用者が、解雇理由とするのであれば、仕方がないことです。いま、データーベースエンジニアリングのシステムアーキテクトを読んでいます。論文までは書けませんが、実践を想定したプログラミングの話が大変勉強になりました。新品の本ですが、翔泳社にはとても感謝しています。ただ、余り実践的なプログラミングが書かれていないことです。ソフトの需要と供給の仕組みがわかります。最近、外来病棟で、何度か相続行政の話をさせていただき、行政のことを話させていただきました。まだ、不動産と、建築は未知数ですが、行政のほうは、資格取得前から、頼られている状態です。不動産が誰も興味が無くても、自分は、建築士に生きていくことを決めました。よって、今から10年以上のキャリアを積み、其れまでの猶予の間が10年であれば十分な学習過程を積めます。10年あれば、余裕で60点以上取れると思います。60点以上で合格の建築士1級と、80点以上合格のインテリアコーディネーターですが、まずは、リフォーム店、建築士事務所、工務店を回り、最終的に資格登録を名古屋榮不動産に行う予定で居ます。まだ、6年で建築設備士法と、10年で建築士1級は間に合いますから、インテリアコーディネーターの過去問をクリアして追いかけていきます。まだ、インテリアコーディネーターは、建築士と比べると簡単な方であると思います。最初のプロフィールの説明で、インテリアコーディネータについてから7年で建築士を取るとしたプロフィールは、事実確認の元、インテリアコーディネータと、宅地建物取引士が、無条件の資格取得可能であり、これにより、建築設計、施工指導を6年務めてから建築設備士をとり、それから4年間建築設備士と、建築士2級を取り、3階に昇り、4年間で建築士1級を受けてみるに改定し、学習期間を10年と見積もっても病院と学習を両立するには十分な条件と判断した。インテリアコーディネータも慎重にやり過ごして行き、本当に1年間で、資格取得が可能であるかが問題点の焦点であり、これを見送って、過去問題集をこなして行き、完璧な学力を身につけていくことで、過去問を、全面的に解らないのをやり直し、間違いを回答確認してまずは、間違えてもあせらず覚えて行くことそれにより、DCと、ACの違いなどがインテリアに出題され、直流と交流が異なることが勉強になりました。あまり、自分のことを、建築士に必要としていない方が多いかもしれませんが、建築士1級は38万人以上、2級は76万人以上登録している人気資格です。この点で、間取りや、リフォームをどうしたらよい、そういった質問が聞こえてきません。回りの環境は、常に法律を必要としています。よって、弁護や、裁判の相談を受けることが多いです。自分の立場がどうなっていて、今、自分は、法律が備わっていることが何か認められ始めていて、建築士として、正確に認知されていないのではないか、またそれによって、ホームページの名古屋榮不動産が見られていないのではないか、また、自分は、不動産よりも、システムエンジニアのほうが向いているのではないか、デベロップメントエンジニア、ベーシックアーカイブのアクセス(閲覧)のかずが多く、比例すると、向いている順に、プロ写真家(プロカメラマン)、システムエンジニア(デベロップメントプログラマー)、最後に不動産になる。不動産は、150程度のアクセスに5人アクセスしており、定期的にアクセスしているシステムエンジニアとは違う。デベロップメントアーカイブのサイトは、週平均1人見に来る人気サイト。また、やっぱり、不動産の認知は、パソコン行為以下であったのかということに一着した。ベーシックアーカイブは計算すると170アクセスで累計53人来場です。ユーチューブは、自己アクセスはカウントされず、8300アクセスにもう直ぐなります。1万アクセス許されているサイトは殆どないので、その水準の高さがわかる。いま、建築写真や、絵画、書画の写真をとっても、絵をコンピュータで描いても、プログラミングをしても、どうしても、写真に頭が上がりません。写真の認知は、自分のことを写真家として認識している方が多く、絵画や、書画の写真よりも、写真のほうが、看護師学生さんや、心理実習生さんなど、大学院や、専門学校、大学生医学部の方々の評判を耳を傾けてみると、写真のほうが評価は上みたいです。最近システムアーキテクトの教科書を買いました。ベーシックプログラミングをするにあたっても、実践したビジネスを想定していて、役にたちました。

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