20171024
幻聴で思ったことその4 福岡 大
訪問看護さんに旅行期間中ショートステイというかたちで入院してみてはと聞かれましたが、どういった手続きで入院するのか、保護をするという理由で入院してはいけません。このてんで、レクリレーションを独自のもので井上師長は対抗し、井上師長は、入院のプログラムが無礼だと反対しており、一切の営業の立場を崩していません、4時間半のデイケアについても、法律で、6時間続勤し、午後のプログラムも出なければならないと仰っています。建設業法に基づくと、保護から(拘置所であっても)満2年以上経過しなければ、途中の試験である、国土交通省住宅局の建築設備士の試験で、全ての不動産資格を取り消されます。これらの不動産資格の種類は、電気工事2種、消防設備士、宅地建物取引士、福祉住環境コーディネーター、安全衛生管理者、インテリアコーディネータもあります。電気工事が建築である根拠は、電気事業法に基づき、実務経験を積み、学歴を持ち、そして、建築設備または、建築士の資格が取れる乗換えのキャリアだからです。消防設備士も乙以外の甲であれば、建築士2級以上でなければ取得できません。安全衛生管理者については、建築士1級取得後、労働衛生コンサルタントを取った上で、安全衛生管理者になります。いま、入院の話が持ち上がっていることについて、資格を、建設業法に見切りをつけ、入院を優先して、社会保険労務士と、司法書士と、行政書士を取るべきであり、これらは、刑法の刑罰の更生を問わない。よって、保護入院で、保護室または、準保護室があっても、3職はとれますが、主力の生活権力だといえません。これらは、建設業法は、生活に重大な結果をもたらします。不動産が出来なければ、農業を退職した自分が生きていくことが出来ません。生活事情を配慮しない保護を出来れば、お断りしたいのですが、もしまた入院があったら、自動車免許が、入院の退院から3年で自動車免許を返すといっているが、入院中の経験上から、免許の更新が正当な理由で出来ませんでした。もしもう一回入院があれば、診断状の提出期限も延長されるし、建設業法で定められており、保護退院から2年後、正統な資格が取れます。最初の資格である、インテリアコーディネータ一つ最低で取れていなければ、死活問題になり、生活に悪影響を及ぼす可能性が重大な欠陥が出てきます。3年猶予があれば、精神的負担も軽く福祉住環、宅地建物、消防設備が取れます。21m幅、21m奥行きの2階までのSRC又は、RC造の鉄筋ビルを2階までの高さ制限で建設できます。木造も進んでおり、ツーバイフォーまでのことが、解説できていなくても、昨日名古屋榮不動産ホームページに1アクセスありましたことを確認し、携帯用でないことがわかりました。一級建築図面のエスキスを98ベーシックで自作し、印刷し、筆記した図面を用いて、不動産工務店を基礎教育しました。木造は、70m幅、70m奥行き以内であれば、どなたでも木造の設計、施工、竣工が可能となります。週1日、家庭課題2日付ける事で、10年間の実務経験は軽いです。少なくとも、土曜休みのない工務店などを探し、月、土で6時間働いてもいいです。月曜日は、デイケアのプログラムが少ないので月曜日は要らないし、金曜日も就労支援Bの障害者職業安定所に送りました。いまから3年以内に、良く考えて、インテリアコーディネータを目指していかなければ成りません、これも、生活義務が果たせないなら国に成らなければなりませんから、行政書士と、司法書士と、社労士を取っていくこととなります。

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