20171109
幻聴で思ったことその4 福岡 だい
幻聴でいつも交渉している法的手続きについて、平成29年4月2日、キプロス館が退任したあと、工作で、岩田匡さんの資産と、村山さんの資産を身売りしました。酒井猛さんが、岩田匡さんに社会保険を1千万円買い付けて、岩田匡さんは、500万円の株2つを原価の10分の1で、つつみ証券代表つつみ麻由ちゃんに2ヶ月で減価償却する買い付けを認めました。また、山田誠さんが、直系尊属に制裁決議案で、代表を降ろそうとし、その後原価の20分の1でつつみ麻由ちゃんに処分したのは、有限会社社長二つと、主任社長1つです。村山さんは、2250万円の株を買収先のSBI証券に4000万円で売り、日進裁判相談会会長に村山さんがつきました。岩田匡さんが、社会保険700万円、部長を2つを300万円で、1000万円で販売したことで、その当月剰余の配当が有り、1100万円になったのは、嫁に訴えられ、残高の資産を差し押さえました。それまでの間、会計監査官の審査で猶予をつけて、監査されていた額が引き下がり、刑事手続き料を、佐竹さんと、岩田匡さんに刑事手続きした金額は犠牲献金であり、佐竹さんは、2000万円の会長につき、日進地方会計連合会会長に佐竹さんがついたのは、来年の6月27日までに返金していただく話になっており、償却します。岩田匡さんが、どうしても、ガスと水道をやらないというので、会社からの斡旋で、社労士と、ファイナンシャルプランナーに就くことを薦めましたが、岩田匡はこれを拒否しました。岩田玲奈ちゃんは、匡さんが捨てた、ファイナンシャルプランナー代表に就き、三色菫銀行代表株主、または代表となります。岩田匡さんには、労働組合日進を、会長で残し、担当を自分がしますが、岩田匡さんの起こした法的紛争について、配当金から慰謝料を払う。また、山田都美子さんの申請で、毎月、公務費として、建物海上労災保険から毎月3億円配当のある、いわゆる資産の遊び、公的資産である、一般型や、年金、保険とは別にある資産の遊びを回避する為に、はっきりと役に立たない貯蓄に回すより、血筋に投資したほうが良く、玲奈ちゃんや都美子さん、麻由ちゃんに、役員を与えます。この点で、納税が請求され、幻聴で話したからといって架空の行動として、バーチャルするのではなく、責任実行する幻聴であり、代理執行人をエジプト館に置くことにより、債権を、遊びから投資し、遊びから得られた収入は、全額税金に納められ、生活金が必要なら、税控除を受けられます。遊びが殺しにならないように、遊びから配当を投資にあて、3人の新任の代表に生活費を払えるように、国が管理を代行し、生きていける生活環境の成立を目指します。また、今回、去年から社会保険の徴収が始まっており、初回に収めた社会保険は、8年96回決済で、賞与5万円上限で払っており、200万円以上納めたことは明白であるが、障害者年金が80万円、社会保険が20万円、住友生命確定年金10万円では釣りが合いません。これから、消失した金額を母親の年金に積み立て控除に請求して、400万円まで資産を債権しなければ、長男が次期婚約で出来ても、生きていける金額は、200万円であり、桜子さんという弟の繁君の娘と、長男の優知が年金だけで生活できるように執り図ります。また、公的年金のほか、非公式の資産である名古屋榮不動産の380650万円の株資産は遊びであり、人助けにならなければ無能です。また、知的財産を減殺請求権を通し、生存中に贈与を著作権を図り、サークルクラブを任せ、収入を付け替え、相続していただいた知的財産は、死後30年間著作人格権が有効であり、死後、プロバイダーのネットワーク上にある著作物は、著作権人格権により取り消され、削除されるので、その後に、30年間は、ロイアルティフリー素材コンテツではないかたちで提供します。ゴッホなどの作品は死後30年以上経過しており、展示基本料は無料になっており、著作権の運営は、オランダ国家が行っており、国家機関から承諾を得れば、著作権人格権の死後30年の規定に基づいて、フリーコンテツとして使用することが出来ることを比較すれば、著作権の概要が理解できます。


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