20171111
幻聴で思ったことその4 福岡 だい
20171108行楽に行ってきました。松原さんや、堀江さんなどと、インターネットコミニュティを交えて、とても有益な一時を過ごしました。エネルギーミックスに石炭を加え、石油、水力、再生可能エネルギー、原子力など5項目に分けて、格20%を占めます。大気汚染で書かれていた、メタンが、硫黄酸化物質と、化合し、石膏ボードや、セメントペーストにリサイクルされます。また、窒素酸化物も蒸気で吸着して、環境汚染がゼロの石炭発電を、東洋一の規模で、愛知県碧南に中部電力が建ちました。主にオーストラリアや、インドネシアからの輸出入が頼りでした。見たのは、スタッカと、クレーマにて、ベルトコンベアに石炭の山を載せ、ボイラーと、圧縮室(ガスタービン)の景観を外から眺めました。主にバスの方の運転で、バスガイドさんが、ついて、中電説について説明していただきました。リニモ公園前のIKEAをインターネットで見たり、障害者就労支援B型についても話が出来ました。また、インテリアプランナーを次の資格に考えています。途中松下電工ルミックスに、中央のレンズに泥の粉塵が写り、写った写真が大丈夫だったかの心配も有りましたが、スタンプツールで、黒点を消せますよとPCを教えておきました。周りの工場が、白煙を上げて汚染しているのに、中部電力は、クリーンガスでとても立派な施設だと感動しました。今度機会があればまたいきたいと思っています。エントラスホールは、大した展示も無く、興味に値するものも無かったのですが、バスガイドさんが、映画を見せてくれて、建築工学にとても勉強になりました。こうやって発電所が出来ているんだなと思いました。また、松原さんと、肖像権プライバシーのと話をしました。独立行政法人国立が、行政書士から独立していることについて、肖像権とプライバシーを自己管理することは、独立行政法人の責任です。添景人物について、東京浅草神社などでよく、後ろのカメラに気にして、後ろ向きで振り向いていることに関して、公権力を恐れて気にする人がいるのではないかとか、人ごみで、わからないはずの特定が写真に写っただけで、プライバシーや肖像権が侵害されるのではないかとか、疑念がありますが、主に、公私分離の他、問題とならない撮像の肖像とは、ビジネスで行っていることは、私生活の姿態にあたらないものとして、撮影が許可される場合もあるということを踏まえて、話をしました。また、公権力にあたる警察組織と、救急隊員が逮捕で情報捜査をして、聞き込み調査してもわからなければ、プライバシーと肖像権はOKです、と答えました。また、実際に会っている人同士のプライバシーについてですが、写れば、院内であれば確かに特定できます。若林さんも、自分も写真に写っていますが、もちろん院内スタッフが撮った写真の対象人物が誰だかわかりますよね。もちろん、知っている人から、後ろ指さされるなど、有ってはいけないので、プライバシーを院内に気にする人は居ます。樋口さん他は、院内スタッフの撮影を断っていますが、写っていれば、院内の人はわかるので、公権力が解らなくても、気にする気持ちはわかります。民法に基づけば、公開されてはいけない私生活の姿態を公開された、プライバシーについて、精神的苦痛に民法に基づくと、被害請求にて、慰謝料を保障する制度が有ります。これも、行政法なので、独立行政法人がどのように肖像や、プライバシーの適切な管理を行っていくことが問題となってきます。

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