20171114
幻聴で思ったことその4 福岡 だい
2日前、福岡 繁君の資格審査を家庭裁判所でしました。まず、民法上判例を例え顧みても、教材詐欺で学校費並びに、通信学校費を払っても、受験資格、合格資格取り消しでもお客様の責任であり、基本的には、返品保障していても、払い戻すことは出来ません。3ヶ月までの期限があっても気付かず、時効期限を過ぎてしまって、過払いローンを払わなければ成らないなどリスクが考えられます。基本的に通信学校というのは、国家試験センター合格を目指していくもので、U-CAN等日建学院等の建築教本だけが必要なら、取り寄せでも書店で買えます。繁君が、センターを必要としていないのに、公式過程の教本と、通信制の先生を必要としていることを理解しません。繁君は、勉強だけがしたいから(前日)でしたが、本日、勉強もしたくないから建築士を取り止めるとしましたが、名駅で、ヤッフーの勧誘を受けた経験から言わせて貰うと、無料期間内から、解約できません。また、建築士は、合格点が低く、難しいので、2、30万円、講習と、テキストの代金を請求される例もあります。まず繁君が、中等高等学校普通科卒であり、大学院にて、国土交通省の定める、計画、環境、法規、構造、施工の基本教科を満たしていない他、単位も無ければ、建築士2級以下でもはじめることができません。建築士1級を取るには、2級から更に、職業実務経験を積んで1級に上がります。これも、ルールを破っても、1級建築士を受けさせてもらえるとも限りません。1級建築士は、HIPSスクールと、U-CANで出来ません。他のセンター場を使うのは、建築設備士と、建築士1級は同じです。繁君は、佐竹義廣さんの判断で、教材詐欺が引き下がって、建築士の受験で何十万円も請求され、センター受験取り消し、または、合格取り消しの処分になるところを、助けてもらいました。そのあと、繁君が、何故モトローラで建築士1級など取らないといけないのかと、建築士の訴えを引き下がってきました。まずいえることは、福岡 繁君が、図面を馬鹿にするな、図面をドローを方眼用紙に書ける様になるには、毎日石膏デッサンを8時間、休みなしに大学に通い書けと命令したところ、繁君は、盗撮をして資格を抜けるなどと答えています。まず繁君が、間違えているのは、建築士がパソコンの資格だと思っていること。繁君は、図面テストという実地試験があることを見落としており、国家センター試験では、実際に方眼用紙を用意し、定規と、計算機は持込できるそうですが、手書きで図面を書かなければなりません。もちろん、インテリアプランナーが、スケッチパースの図面で立体図を起こしていることを考えれば、LDKの設計が、スケッチよりも簡単なものではないことが理解できるのは常識のはずです。延べ面積を請求圏内に納めて、全ての要求図面の一つ抜けているように書いていないだけで図面は不合格となります。平成29年度は、1級建築士図面は、小規模なリゾートホテルとのお題が出され、ホテルを設計しました。ホテルも3階以下の規模で、1−3と、2−3といった、2階を地上、1階を地上とするホテルも有りました。ホテルは、三角屋根だったので、準木造と推定されます。繁君は、先日夜、建築士から引き下がっており、大学生でも、合格率を変えないといったことに、不満を抱き、教習を受けずに辞めていきました。仮に、繁君が、一級建築が取れたところで、営業をすることが出来ないので、新しい市場を新設することが出来ません。そうなると、経営者に負担となりますから高額な給料を請求できなくなります。家庭裁判所の日進裁判課が言った、福岡 大さんは、調理師と、弁護士と、1級建築士ですといったことで、訴えれば、奪い取ったように成れるのかの思い込んでいる方が、原告に付こうとして、訴えてきます。これも、何も言わなければただで済まされたことを、紛争の原因を招くことをわざと伝えていることについて、問題に感じています。公権力というのは基本的に認めませんから、個人情報が開示されたことについて、人権侵害があり、日進裁判課デスクチェアマンの福岡 大は、それなりの対処に望ませてもらいます。大君達の一部が、同じ職を奪って欲しいから暗密に幻聴で教えているのであれば、反勢力であり、是についても、適切に対応を取らせていただきます。岩田匡さんや、福岡繁君などに、秘密を教えて、争わせると(大さん達の一部)は、もうあなた方の負けです。出て行ってもらいますから、今からカウントして、血液、生年月日一つ違う世界に出て行ってもらうように念じます。いま、最初に出て行った、2歳の男児の福岡 大輔に出て行かせました。20階全会一致で可決しましたから伝えさせていただきます。岩田匡さんは、社会福祉士に就く事が出来ません。社会福祉士は全部が大学を出ないと入れません。また、審査の結果岩田匡さんは、食品衛生責任者には就く事が出来ます。繁君の味方をしていた反勢力を何時までも残していくこともないので4人の処遇を他の方に譲るように処分しました。理由は、プライバシーを侵害して幻聴と言動を監視して、否公判の裁判Non−Tryalに対して公権力を行使しようとした憲法違反の余罪に追及します。プライバシーを幸福追求権に反するかたちで侵害が無ければ、繁君が、建築士に成るとも言いませんでしたが、自分は、生憎でありますが、新制度に乗っていきます。新制度は、建築士に設備士と、プランナーと、インテリアコーディネータを入れる再試験を受け、新規として扱われているので、情報プログラミング技術者の中学部活も必要な課程と認めます。また、いま残していく資産は、自分はフランスに出て行くので、全部の財産を分割協議します。社会保険税を8年間、賞与は5万円、通常は3万、負担金付きは2万円となっています。200万円以上は納めたことは明白であり、何故母親が年金控除額から払うことになっていて、200万円の基礎年金の社会保険がないのか、相続に請求する額は、国民年金が300万円、社会保険が200万円、住友生命年金が50万円です。あと25年で200万円に釣りが合うようにお願いします。また、入院について、本当に悪いことをしなかった人が、檻に監禁されるのか、保護室は、檻に監禁していた。

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