20171117
幻聴で思ったことその4 福岡 だい
いまから2日前に建築士一級を福岡 繁君が断りましたが、図面をインターネットで盗撮して提出して図面テストを通すといったり、勉強をするなら辞めるといっていました。果たしてそのような事が可能なのか、平成29年の図面課題は、小規模なリゾートホテルであり、2階建ての木造だと推定される。面積を設定してある項目一つ無いだけで図面テストの製図テストは不合格になる。課題自体は、国土交通省が、全国模試試験で、毎回変更している項目であり、インターネットを使ってコピーを提出しようとしても、製図試験は、方眼用紙に、定規、計算機は、会場に持ち込み可能ですが、スマートフォンなどは出来ません。もちろん、製図テストは、発表から、BとHBの規格のシャープペンシルとボールペンであるものとしていて、繁君の思っているパソコンの建築士とは違います。パソコンで図面が出来れば合格すると思っていても、建築士は、職場でも図面は、コンピュータが使えませんので、方眼をコンピュータで刷っていても、定規や、フリーハンド(自由曲線)などで書いていかなければ成らず、インテリアプランナーの時点で、スケッチパースを使用して、消失点からの奥行きを立体します。福岡 繁君が、プレゼンテーション試験を受けるには、事前に資料を用意させるかもしれませんが、製図は、ドローを書くので、LDK自体が、絵画よりも難しいのは常識の範囲を考えて解る筈です。繁君が、建築士1級から始めたい、教材も買うと言った事について、自分は、2級から投資したつもりで、毎月クレジットで、通信学校費を出してくれと母親に頼んだ経緯もあり、気持ちが解らないのでも有りませんが、ユーキャンとチャットで問い合わせた結果、建築士2級を取るには、建築設備士が必要であるということに落ち着きました。そして、その資格を取るには、建築教育推進センターの建築設備試験を受けるには、インテリアコーディネータと、インテリアプランナーの職業経験と、学歴証明を合わせて受けます。インテリアコーディネータ、プランナーは、年齢、性別、経験を問わず誰でも受験できます。資格条件が、建築教育推進センターにて、定められており、福岡繁君は、中等高等学校普通科卒であり、必要な実務試験や、資格取得がされておらず、建築士1級が仮に合格できても、確認取り消し条件になります。自分が言ったことは、製図をするなら、繁君が、名古屋学芸大学に行って、毎日石膏デッサンを8時間続けて、4年間で卒業したら、建築士2級から受験することを許すとしました。しかし、繁君が建築士をモトローラに拒否をしたことや、村上憲一君が自分の職を繁君に侵害しろと命令したなど、トラブルを起こし、結局としては、繁君は、建築士1級は取り止めにするということで任意で引き下がりました。別に、建築士に入ってきても自分は迷惑しないし、建築士取ったところで就職が上手くいくとも限らないので、自分としては、見捨てたように、3年に一度、精神障害者雇用手続きを通して、3年以降繰越があれば6年になります。リフォーム店や工務店に梯子してキャリアアップして名古屋榮不動産になります。自分は自由業なので300円からベースアップで交渉しています。週12時間で働こうと思っています。もちろん訪問看護の日は休むので、一月に1日6時間減らします。図面設計はプランナーでもやるので、結果として、コーディネータとプランナーを合わせれば、建築士と同等の戦力となります。繁君は、新制度はまだ知らず、先代以前は、建築士はもっと自由化されていました。繁君は、大学生でも学習の負担が軽くならない構造の数学について、本当に勉強だからと言って捨てるというのか。もちろん、繁君が思った理想図と建築士が違っていたとしても、捨てていくのは有害です。もちろん、建築士が初めからやりたくないのであれば、転職も出来ないし、誰の権利から誘致してくるとも言いませんから、モトローラを派遣社員辞めては、無職に転んでも仕方有りません。自分の方面で、職場の受け入れ態勢を用意させなければ、父親に請求することになり、父親は、一切の飲食店を譲ろうとしません。そもそも大の職業だから断るとした繁君ですから、嫌なら来なくてもいいし、自分は是までどおりの自由業ですので、同人誌サークルや、リフォーム店からこれから収入があっても、嫌なら繁君と分かち合う事も有りません。また、先月頃から始めている三重銀行だと思いますが、投資信託の証券口座まで無事に手続きが済み、名古屋銀行の野村ストックファンドを不要にします。繁君が、父親から、株を300万円相続しないといったことについて、わざわざ争わないように、分割してある、自分のストックファンドに死後加算しろとでも言うのか、土地建物を、繁君が相続しないのに、そういった、現金のような資産を放棄しているのにもかかわらず、兄弟愛など、自分に相続権の請求を求めるなどいい加減にしてくれ、自分は、繁君本人に残しておく私的財産など保有していません。年金以外ほかに財産らしい財産も無く、著作物を生きている間に継がせ、土地建物を、暴力団や強請犯罪から守っていけと地域に縛るなど厳しい義務を任せていたのでは相続できませんから、年金を与えます。それも、フランスに出発する前であり、国籍を代えるたびに、年金と保険をゼロから再建して、遺贈を協議します。繁君がどういった意味で、自分に相続を受けたいと言っているのか解りませんが、これから、繁君を相続協議からはずし、代襲相続があることは伝えておきます。繁君は、既に刑事手続きで、1000万円の係役員の贈与を受けているので、1等親以内に1000万円の贈与があるなど、減殺請求出来るほどの資産で生活しています。何を資格や、財産に甘えているのか解りませんが、公的資金に置いていない1000万円の役員を裁判で訴えて請求したり、生活の厳しい年金を受け取りたいなどいい加減にしてくれ。桜子さんは、正当な理由があって、200万円分の国民年金を受け取る順調に行けばの話しですが、これを繁君が受け取ると言ったのは完全に許されません。繁君は、本来であれば、相続権上受け取る権利のない相続であり、相続とは、死後開によって開始されるのではなく、生前、生きているうちに遺贈を受けるのも相続であり、贈与を受けたから追加してこれからも相続を受けるとした繁君を許すものにもあたりません。

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