20171209
幻聴で思ったことその4 福岡 だい
昨日通院を一日減らして、就労支援Bを増やしたらどうかと言う
話をしました。昨日は倉庫の整理が大変でした。それでも早めに帰ってこれるのでゆっくり休めました。昨日は、寄席鍋を食べました。また、昨日一人笑いも少なく過ごせました。倉庫整理は、食器洗いより負担になるので出来れば、週8時間無い方がよいと思っています。また、今後資格取得後2日間働くので、病院を減らせないので、一旦、(株)フォルツァの日数を戻すことになりそうです。2日前には、就労支援の討論をしましたが、上手く制度を説明できませんでした。D.S.さんは、時間給900円あれば答えましたが、月に12万円以上所得したいと言うのは、会社員以上なので大変な額だと思いましたが、まだまだ安いとD.S.さんが思っていました毎日8時間900円で働くと、逆に体の調子が悪くならないか聞きましたが、返事が有りませんでした。そろそろ紅茶がないので買ってきて欲しいです。今日今朝、岩田匡君とまた口論になりました。東京最高裁の政府訴訟で、なぜ執行猶予がつかないのか、自分達は懲戒金の犠牲に強いられているのではないかと答えていますが、税金の価値が、犠牲が必要なのであれば、賠償金を政府が税金に転嫁することを想定しているので、総税収1億7千2百万円となります。これでも、金額としては不足分が有り、確かに、猶予はつけるべき正統な理由があることは認めますが、当方も、執行猶予は、賛成では有りません。15人で1億6千200万円の賠償額が取れていれば、個人としては、必要以上の金額であり、執行猶予を付けると却って滅茶苦茶になる可能性が有り、執行猶予に慎重な意見を述べるべきであり、社債のように、際限のない金額を求めているのでもありません。今回1000万円に執行猶予が付かない事と、政府が理由の説明状がないこと。また、岩田匡君は、事実について、否定的な考えを持ち、2、3ヶ月抗議と、侵害の運動を続けていますが、飲食店は、あれから1ヶ月以内に解雇が決まり、もう飲食店に戻ることも出来ません。また、20歳以上の方は、中級資格として慎重論が出ている状態で、10人の方は、罰金、禁錮、懲役等があっても必ず就職と資格が取れる確実な公務員の医療事務に進みます。医療事務であれば、5割以上8割以下で捨てられているほどの高合格率であり、2年あれば、全員合格できます。甘い条件のほうに10人が進んでいくことに、岩田匡君は、異議を唱え、5人の夜間高校生には、不服の申し立てを立てましたが、却下とし、判例通り、不服と、異議の申し立てを認めないものとしました。岩田匡君は、飲食店に甘い考えが有り、自分の家庭の店屋の飲食店は、夜勤学生が、面接で確実合格しても、1ヶ月以内で夜勤をやめていくことについて、人間関係が上手くいかない、いじめがあることが原因で続けたくないなど任意で辞職をしています。また、土産をもらえるかもらえないかは重要であり、御裾分けをしてもらえた人は、2、3ヶ月いました。

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