20180115
幻聴で思ったことその４　福岡 だい
刑事手続きまで期間が迫って来ました。次の２７日に山田誠さんが、４５００万円の局長をソニーストア山田の有限会社に置き、総会を開きません。山田誠さんの希望であえて取締役社長ではないと言われています。山田誠さんは、岩田匡君に”日進山田電機に入ってきたら本気で殺すぞ”と言いました。しかし、岩田匡君の女性の代表は、飲食店よりましになったので、電機屋に進むと言って侵害を続けると答えています。岩田匡君が飲食店を引き下がってから蟹甲食堂への就職の話は無くなりました。このまま親に甘えて無職を送ろうとしている岩田匡君は甘いです。岩田匡君は、春男君の就職の斡旋を全面的に否定しましたが、春男君の方はどうなのでしょうか。もし、プログラマーやってくれなければ、これから職に就くことは春男君には有りません。春男君が狂気に塗れないようにお願いします。春男君は、ティーカップ掲示板を見ていないほか、学習がぜんぜん進んでいません。岩田匡君の方は、怠慢が有りました。岩田匡君は自分で働きたがらないのに職に就いたといって、命令ばかりしようとします。岩田匡君は、もう生まれる前の男児しか残っていないので、岩田匡君と両親に反抗して生きていきます。掲示板も見ていないので注意点も伝わっていないのでないか。とりあえず、まだ現時点では、プラットフォームに着くことは春男君に認めません。春男君が”ベーシックプログラマーになる”と言いましたが、何処にそのような職業があるのか。自分から、ベーシックを習うことも無く、教本もおかず、なにも学習を怠って職に就くのであれば、とんでもない失敗をします。春男君には講師も必要ないのか。春男君が”出来る”と言った事について、何も外部設計の概要が分からないのにどうやって開発に対応されると言うのか。福岡繁君が昨日酒井猛さんに自分だと言いがかりをつけました。特に許されることは有りませんでしたが、繁君が、酒井猛君を学歴が下だと見下すのは許されません。酒井猛さんは大学を卒業しており、福岡 繁君は、愛知県東郷町和合ヶ丘の予備校通信制を大学在学だと言い、酒井猛さんのほうが学歴が下だと言いました。こんなばかげたことはないと思っています。酒井猛君からふざけんなと繁君にクレームを出し、繁君は、自分の中学校時代のプログラミングの評価を全く聞いておらず、日進中学が伝達を怠ったので、”大がビジュアルベーシックをしている”、”絶対にウインドウ９５以上じゃないはずだ”と言っていますが、事実似ないことです。酒井猛さんのプロフィールを繁君に幻聴で公開したら、”大だ”と言いがかりをつけてきて問題を起こしました。もちろん問題が無いわけではないですが、繁君が侮辱する為に指名したことが明らかであり、繁君のサイドは、福岡 繁君に知的障害がある”繁君は自身が優等生だと思っている”、優等生と言うものは、主に優しい方のことであり、他人に厳しい福岡 繁君がなれません。優等生の言葉の由来は、先生にも教育を怠らない、”優しく、平等でその生徒”と定義されるのが優等生である。優等生は、偏差値が８０あれば付くことが出来、夜間高校進学レベルでも優等生になる事はでき、自分は、夜間高校で優秀の日を迎えました。２回同じテキストを復習すれば完璧にこなせました繁君は栄徳でも落ちこぼれなので、こんなものと同じにすることは出来ません。中学校までの偏差値でも、繁君は基本が疎かなのに先に進んで追い越されたので、もう繁君は栄徳高校を名乗る資格はありません。また、初級シスアド如きが、情報プログラミング技術者より上のはずが無いですが、いまは、自分は、必要な課程をマスターしていくので、専門学校を必要としていません。自分は、もうシステムアーキテクトに進んでおり、経産省公式国家資格を学習しています。主にデーターベースの実践などを外部設計を学習していて、繁君が”幾らプログラミングをやらせないと制裁も辞さないと”いっても、両親が法廷代理人として自分がプログラミングをやることを認めたことであり、繁君の不公正な要求を跳ねつけ、自分は、繁君のいかなる圧力にも屈しない覚悟です。もちろん、両親は、プログラミングを自分の物だと認めています。社会保険労務士の本についても”あんたの本だから構わないよ”と答えています。自分をどの様に捕らえているのか、行政書士と、インテリアコーディネータは違うと思ったようですが、社労士と、建築士は、春に自分の資格と認めたことであり、繁君に建築士に対する侵害を認めません。仮に、福岡 繁君が建築士の本を買っても、繁君のような学力の方には理解することが出来ません。建築基準法や、材料力学など数学外数学も出題されます。建築士は、大学課程を卒業しないとインテリアコーディネータと、インテリアプランナーは避けられないので、基本的に、福岡 繁君のようなかたが来られるところでは有りません。