20180119
幻聴で思ったことその4 福岡 だい
先日岩田匡君が詐欺は罪に問われるのかと聞きましたが何も答えませんでした。岩田匡君は、既に、スシローと、網焼き亭に各200万円の、飲食店の侵害の迷惑の慰謝料を払っている他、今月の1月6日に福岡 繁君に侮辱行為を言い謝らなかった非礼に対する慰謝料を100万円払っています。繁君は、岩田匡君に、訴えの手出しが出来ないそうで、100万円賠償しただけで勝訴であり、地方裁判所は”繁君が訴えるな”と答えています。また、1月27日には、徳留けんさくさんに200万円建築に侵害したことによる慰謝料を払い、1月27にからは係り4っつ役員を追加して配当金を100万円追加して配当を250万円にして、今回の岩田匡君の訴訟料を投資信託契約料の配当金の中から出し3ヶ月で高裁料まで支払い、4月27日までには裁判料までは完済する見込みです。岩田匡君は、自身が払っていないと答えていますが、岩田匡君の名義の役員が有り、此の前は、勝手に役員を1000万円で売却したのに、幻聴での取引を架空だと信じています。幻聴でも裁判を受ける権利は失わないので、幻聴は訴えたり、訴えられたりすることが出来ます。岩田匡君に刑事手続きをしているのは、受刑を未然に阻止する為に置かれている役員資産であり、岩田匡君が独房や監獄に行かないですむ保険です。岩田匡君は、裁判料の使用を同意が必要な管理下に無い福岡 繁君とは違います。繁君は慰謝料を払えませんが、岩田匡君は慰謝料を払えます。迷惑をかけても、それに対する対価の金額があればよく、誰が支払いの決定しても、受け取ればやっていいことになっているので、受刑違法を認めない。もちろん会長を売って岩田匡君は、反政府賠償を済ませましたので、そのことの件についても、住友生命から3000万円の株を1000万円で福岡 繁君に売却する担保を負担しました。福岡 繁君が担保を取り消せば400万円もらえますが、売る気が無く、玲奈FP代表に譲りません。今朝岩田匡君と口論になって、4年4ヶ月隔離を受刑したのを自分が人を20人殺したから罰を受けたと答えたことについて、三人が複重の隔離処遇を受け受刑を4人が受けたことについて、残りの3人の生命に関わることなら、3人の自分を助け、20人を殺してまで、開放する必要があり、此の時点で、自分は、他人に対して権利の侵害では有りません。自分は3人の生命を救済し、裁判を行うことは殺しあうことであり、既に、犯罪上の争いによって、岩田匡君は、2人死んでいます。もう2人は今後戻ってくることは有りません。これも裁判を岩田匡君が訴訟を起こしたことが原因であり、裁判とは非情なもので、犠牲を払わないで、違法者が生きていくことが出来ません。犠牲を払うとは、死ぬことです。裁判は殺しあっているんだから、民法でも、”絞首刑は残虐刑ではない”と規定されており、死刑等が違法ではありません。日進裁判課デスクチェアマンとして一員として、犠牲献身について、当然払われたものは戻ってきません。自分たちを3人殺して、20人垢の他人を助けるほうが法律に反しています。自分達は、すでに3人が警察署に禁錮で保護室に囚われていて、自分に対しては刑事手続きは無効であり、自分たちに慰謝料をはらわせてやることが出来ません。そもそも、その3人が誰なのかも分かりませんが、警察に即座開放処遇を求めます。警察署は公権力であり違法です。また憲法で保障した法の下の平等や、自由権の人権を拘束し、残忍な独房に投獄するなど警察が行っている振る舞いは許せません。自分が3人が誰であっても、福岡だいを取り調べる為に3人に逮捕を迷惑をかけたのであって、3人は取り調べに黙秘を続けています。このまま警察の取調べに応じず延長線上に情状の酌量が無いと警察が否定しても、自分が自分たちを護衛する、都美子さんが、犯罪から身を守らないのを、後見を果たしてまで、残していきました。これからも、その3人が誰であっても、自分が、憲法で訴訟をエジプト館の匿名から手続きを行い、国の最高法規によって、裁判料は国側が負担して原告となり、警察に、無用な逮捕を続けて、人権拘束をしていることについて、開放を求める憲法訴訟を起こす決意です。取調べに、3人は不利なように応じてこないように濡れ衣や言いがかりの事実を認めないと信じています。それにより、警察が自分自身に対して新しい処遇を追及しても、4年4ヶ月の隔離の受刑を受けたので、もう知る人はいなく、自分としては、警察署に受刑分割をして、代表を4つに裂くことを認めない、代表受刑権を認めさせ、4年4ヶ月で不要と見なされなければならず、3人を不必要に拘束しているのを断じて許しがたい。警察が今自分に対して違法な前科請求を行うのは福岡 繁君以上の詐欺罪であり、当然警察は、憲法の他、刑法でも裁かれなければなりません。いま、架空で存在しなかった罪を警察が請求する為に、同じ人にみなすひとを何人も捕らえて、檻に放り込んで、不利益な証言を違法に取り付けようとしています。この件で自分の声明は、警察署は、汚いでっち上げであり、警察が与えた隔離入院の4年4ヶ月は無実の罪であり、受刑があったことを取り消し、即座にインテリアコーディネータの受験が受けられるように、警察署に対して国の最高法規によて裁きを受けるように請求します。

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