20180120
幻聴で思ったことその4 福岡 だい
裁判所は岩田匡君には命令しません。実際に岩田匡君が民事訴訟を起こす前、同じことを福岡 繁君が行っていたようで、繁君が詐欺師であることを警告し、訴訟を自ら引き下がるように地方裁判所が命じましたが、岩田匡君のほうは、名古屋高裁に進めました。岩田匡君は、悪意があって、詐称をしているのであって、”実力で奪い取る為に言った”と答えています。また、詐欺をしようとして詐欺をしても、詐称をしていることが未然に常識的に考えても分かっており、刑事手続き金から役員から裁判料と、慰謝料の支払いを命じている日進裁判課です。管理下にある岩田匡君は、総会の可決があれば、本人の任意が必要ありませんが、福岡 繁君は両方の許可が要ります。日進裁判課は、詐欺罪が何処の民法条文なのか何処の法律に抵触したのかという論点についてよく分からないので、地方裁に任せました。そしたら刑事裁判が開かれ、繁君に有罪判決が出ました。今までに、酒井猛君と、自分を入れ替える詐欺に当たるとの事ですが、入れ替えても減るのでは有りません。よって何らかの利益になると思われますが、詐欺罪であり、一方的に断ってもよく、法的拘束能力が両者を縛るものが無く、公開する義務もまた有りません。最近酒井猛君達が、ティーカップ掲示板と、3人が、ディスカッションと、リンクリストを見ました。繁君が立場を入れ替えたいと言うのは、過去に繁君本人が入れ替わるのに名乗り出た詐欺であり、片一方が明け渡しても、何も戻ってきません。繁君が詐称を行い、繁君が一方的な利益を手にし、羽交締めをして、締結を破って、繁君から情報利益を明け渡さなかった等詐欺罪等に問われ、冤罪を計ったものと思われます。福岡 繁君が、入れ替えると、酒井猛君の学歴を見下して、侮辱できると考えており、酒井猛君を夜間高校生といった事は許されませんが、酒井猛君のほうが学歴が下だと言っても、福岡 繁君は、栄徳高校普通科過程を最終学歴で卒業であり、大学まで進んだ酒井猛君と違います。もちろん、繁君が、300点中63点で通信制学校を留年したことは言うまでも無く、東郷町和合ヶ丘の予備校の通信制学校は、まず、”繁君の学習態度が問題である”との見解を答えています。繁君は、1年留年して、ビジュアルベーシックの点数を13点追加し63点となりましたが、2年目で、退学をしています、初級システムアドミニストレーターのような初歩的な資格のセンター試験をすべるなら、始めから、自分が”アスキービジュアルCプライマー”の学習をやめさせられたのは”犠牲”であり、今まで、ラクダ書店にて、山本信男さんのウインドウズプログラミング入門のビジュアルCの本を購入するまで、親に、マイクロソフトVCを自分の物と認めさせることが出来ませんでした。これからは、ベーシックだけでなく、ビジュアルCも行っていきます。数学についてですが、福岡 繁君は、”絶対大に分からないはず”、”中学校以下の学力と馬鹿にする、中学校の数学でもない、高校の数学でもない”と言った問題発言です。是に関して、面グラフなどをや、対比率を用いた小学校算数講座を開き、エデュケーションを”繁君本人がエデュケーションの数学をやった”と著作権侵害をほのめかす脅迫を行ったり、そのような方に従う余地が無いので、酒井猛君に責任を任せました。また、繁君が、小学校の課程を中学だと詐称し、エデュケーションを繁君の物と言った事について、”いい加減にしろ、義務教育を行っているのは、自分であり、高校数学ノートも繁君によるものでもない”と回答します。繁君は、憲法26条に違反しており、酒井猛君のサイドは”大君じゃないと殺人だ”と岩田匡君のサイドは、”大は合法です”と答えていらっしゃります。自分としては、小学校用躾教育素材集を公開することで、優位にたちます。一番基本的なことを押さえておけば、次に進め、小学校があれば、中学校が理解できるからです。自分の物は、数学T、U、A、Bの4科目に及びます。是だけのものを研究ノートを改め、数学ノートを掲示板に公開しておいて、義務教育を注意しています。全員の人が見る必要のある数学であると書いており、エデュケーションより、数学の大学ノートのほうが優先されます。また、繁君が”シゲチャマがエデュケーション”と言った幻聴で問題発言につき、繁君が躾教育ができると認めず、背伸びをしている繁君であるのだから、”大学関数でも遣っていると言え”と繁君に回答します。繁君は、基礎教育が疎かであり、算数過程が出来ない他、数学の学習を諦めているので、繁君以下の数学歴として、犠牲になって、制裁で、繁君を優先すると言う意味も無く、繁君以下で数学を終わって、繁君も数学を辞めると言ったことを従う必要はありません。もちろん繁君には、不服の申述を行い、数学教科書を研究するように手を打って、因数分解のようなことばかりをやっていた夜間高校時代に見切りをつけ、昼間と変わらない数学ノートを講師無しで完成させ、事実上繁君の数学の学力を追い越しました。母親は、”夜間高校で高校の数学は習ったから必要ないでしょ”と言いましたが、高校課程でも、中学校を復習するテストが有り、それを数学Tと、英語Tと言いました。社会科と、国語科は、高校用の世界史A、高校生の地理A、現代語など高校にしか無い教科が有ります。

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