20180129
幻聴で思ったことその4 福岡 だい
昨日、福岡 繁君が、初級シスアドを取り消すなら、インテリアと建築士をやめておくといいましたが、酒井猛君が、ビジュアルベーシック言語を教えてくれないと猛反発しました。酒井猛君の言い分は、建築士をやるから、ビジュアルベーシックを辞めて譲るというものですが、どういったセンター内容なのかと分からないと仰りましたが、福岡 繁君はビジュアルベーシックの制御だけで取れる点数だと説明しています。専門学校1年生の初級シスアドが、1年目でビジュアルベーシックをやらせてもらえた、繁君は神様だと反響が相次ぎました。繁君は、初級シスアドに少しでも役に立てばと答えています。初級シスアドについてですが、基本情報処理経営システム科ということになっていますが、もうシスアド制度は廃止に成った情報処理なので、シスアドは情報処理では有りません。もちろんそれが、未だに教科書と扱っているのは問題が有りますが、アマゾンでは、シスアドの入門の本が3000円から1円で買えます。もう使われていない本なので、何処も1円まで値下げしています。自分としては、繁君が真剣に建築に進んでいくなら、インテリアコーディネータから取っていただきますが、これについても、繁君が合格学力があることを保証するものではありません。シスアドよりは難しいかもしれませんが、インテリアは初級の資格です。繁君が合法の高校生の手続きとして受験するには、建築士から受けると、学歴審査に引っかかり、受験から試験停止処分命令(謹慎処分)が言い渡される厳しさなので、繁君が大学に進まない限りは、2級建築士からも始めることができません。繁君に、不動産建築を譲る意思は無く、自分としては、初級シスアドを捨てられて此方に来られるのを反対します。初級シスアドの資格が取れていても、出来れば、自分の信用に頼って生きていくのではなくて、外で暮らして欲しいという要望です。なにか福岡 繁君にどのような甘えがあるのかわかりませんが、自分がやるといったことにあまり口出ししないで欲しいです。繁君は、まだ未払いの罰金料が有り、徴収が済んでから2年経たないと受験できません。これも建築士を繁君の為にやっているのではないので、榮不動産になるにも、12年以上のキャリアを積みます。いま不動産のホームページが無視されていますが、掲示板で優先的に公開しています。酒井猛君は、センター試験のビジュアルベーシックの無いようについて不条理に感じる点があると言っていて、どうして、13点のビジュアルベーシックが酒井猛君に譲られないのか、酒井猛は、全部のビジュアルベーシックのバージョンを持っていて、使い方、作り方が分からないと言いましたが、繁君のほうは、全部プログラミングしていないと説明して断ったばかりです。基本的に自分は2年の猶予といいっても短期間で合格するので、インテリアと建築士の密接な関係をしり、インテリアに何時でも建築士の設問の焼き増しが出ても対応できるように、火曜日からは建築士2級チャレンジ7を持ってノートを取っていこうと思っています。また、情報処理もノートにまとめできたらホームページに公開します。数学は既に公開しました。今、インテリアで分かる範囲は多岐にわたり、一発合格を目指すのは困難です。過去問題集を3冊に増員して対応しましたが、正解率は上がってきたと実感していますが、まだまだ不十分な設問の解答の甘さが考えられます。たとえば、25cmのパイル巻きがサキソニーではなくシャギーだったりしたことについても、過去5年間で十分に理解できていなかったことが原因だと思われ、設問が、別の物と別の物が接合されていると間違えるので、まだ、習得期間が必要で、在宅クラスでインテリアコーディネータと、インテリアプランナーの試験を受けますので、名駅ウインク愛知まで足を運ばなくてもいいです。建築士2級までは在宅クラスのHIPSで対応できるので、建築設備士と、建築士1級は外のセンターで受ければいいだけです。まず合格から、リフォーム店に勤め、建築資材の販売と、インテリアの配置や販売を行います。プランナーになったところで、コーディネータは取り消されないので、営業に設計図面を付加すればよく、営業をやめる必要は有りません。繁君は、反対意見を持っており、プランナーに就いたら、営業をやめて設計士になると言いましたが、自分としては、全ての資格を捨てて新しい資格の職に進むことを反対ですので、途中の建築設備士についても、電気工事士2種と、福祉住環境コーディネータと、消防設備士乙1種を加えます。その他、建築士法や、建築基準法を習い、建築設備士試験に備えます。インテリアまでは、目立つ法規がなく、法規の教科が、建築士の合格を遠ざけ、難しくしていることは言うまでも無いので、建築設備士で、法規を習得すれば、建築士1級合格の武器になると考えます。絵画を飾る照明について、スパイクライトが一見正しいように思えるのは、LEDライトが球面状になり、スパイクの針のように見えるからであり、正しくは、絵画の照明器具に使うのは自由ではなく、明るさを調整して絵画を照らすアジャストライトが正解です。

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