20180201
幻聴で思ったことその4 福岡 だい
3日前、福岡 繁君が残忍な行いをしているのが止まりました。繁君は、初級シスアドは、自分が自動車免許を取る前に受けており、3日前その教材が届きました。待望のシスアドと書かれており、繁君は当初手の震えが止まらなかったそうですが、12万円したそうで一年分の小遣いを使ったので、平成30年中は建築士に進むことはありません。繁君が、配偶者に”思い出のシスアド”と話していることは、福岡 繁君の基点になった資格なので、繁君自身に今まで中傷をするなど、人を傷つける言動を繰り返していましたが、更生され、和解目的条件である、講師をつけないという条件も守って、福岡 繁君は、教本だけで学習が出来て、十分な自立が出来ました。酒井猛君は、システムエンジニアの外部設計をやめ、”建築士のほうが良いから、システムエンジニアを捨てる”と言った様に、今までシステムエンジニアだっだことで辞めれば、建築士の雇用を保証されると思っていることが甘いです。酒井猛君が昔の猛君自身を傷つける行いをしているので、酒井猛君が、猛君達を中傷していることです。福岡 繁君は、過去に戻り、残忍な行いを辞めました。酒井猛君は、刑法222条違反ですが、詐欺罪と脅迫罪は同罪です。酒井猛君が、繁君に建築士を差し出せる事実が無いにもかかわらず、酒井猛君が福岡 繁君からマイクロソフトビジュアルベーシック言語を盗むのは、詐欺です。福岡 繁君も同様の詐欺を行っており、酒井猛君と、福岡 だいを交換すると言って申し立てたものが、名古屋地方裁判所に棄却の命令が出ました。酒井猛君が一方的に受益を行い、自分には何も利益の無い交換条件も満たされず詐欺なので、酒井猛君のほうから、情報を提供する必要が有りません。この点で、猛君だけが受けるのであれば、詐欺なので打ち切りを指示しました。猛君から利益が無い限りは、詐欺罪が突き通されたことになり、現に、幻聴で話しただけでアクセス数が上がっているのであるから、上がったアクセスに対して、自分たちが同時参加して、酒井猛君の事を知る権利があるのを一方的に無視されたので、もうやめにします。繁君は、今回の申し立てで、自身を冤罪する目的で行ったものと思われます。福岡 繁君は、利益を交換して有益に出来ると持ちかけ、過去に、同様の詐欺を行っています。今現在は、どのようなことをしていたのか記憶が有りませんが、繁君も刑法222条に問われています。ですが、酒井猛君は、中傷を辞めず、”自殺で死んでいる人がいる”と岩田匡君が言いましたが、自殺で死んだ人が居ても、今の職業実態を変えようとする酒井猛君の意思には変わらず、もう情報処理ではないですから、酒井猛君は、完全に外部設計をするシステムエンジニアを辞めました。酒井猛君は、自分が不動産に就くことを阻止する為に、資格を取ろうとしたことです。これを繁君が断り始めると猛君自身が建築士に名乗り出てきましたが、猛君には不動産は関係有りません。繁君は、三日坊主にも限らず、700項以上ある建築士の教本をマスターできないのに、建築士になることは出来ず、先生の授業だけで合格すると言ったことは許せません。建築士を合格支援する教本は幾つもありますが、どれも、繁君が投げ出してしまうほど量が多く、インテリアコーディネータのほうも15年分なら福岡 繁君も続きません。25x15=375問と成ります。繁君が是だけのことを覚えるためには、それなりの学習期間が必要で1年では確実合格が目指せません。今から、あと2年後にインテリアコーディネータを受け、一回で合格できなければなりません。あまり受験期間をかけると、費用が嵩むので、少ないようでお願いします。酒井猛君は、繁君が”インテリアをやったら殺す”と言いましたが、インテリアから始まらないと大学行かなければならず、大学いくと、4年で建築士2級、2年で建築士2級が短大で通っても同じ6年1級建築に掛かります。名城大学に、建築学部があり、5教科習えます。しかし、年80万円以上払わないと、建築士になれず、”高校生の建築士”と酒井猛君が言ったのは違います。高校からスタートするには、インテリアコーディネータから始めなければ成らず、建築技術教育普及センターは、国土交通省からセンター試験を代行し、言い逃れできません。国土交通省に代わり、1級建築試験と、建築設備士試験をします。その点で罰金料の未納もあってもいけません。禁錮から2年は、受験資格が無いので退院から3年後に合格を目指しました。

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