20180208
幻聴で思ったことその4 福岡 だい
今朝方、酒井猛君が、”500円で3部作の2部目の躾教育印刷素材集の高校情報処理を買うので収去して明け渡せ”言った事を、ATPAGESが目くじらを立てていたのか、売らないと返事を返してきたと答えています。今FC2でスマートフォン向けに公開しているエデュケーションは、3部はトリミングして展示しています。2部でも、1段以上の画像が2列以上に並ぶので幅を揃えるスマートフォンでも、閲覧が容易ではありません。3番目は、ロータス123、ワードプロを使った教育で、全部が一つの画面写真に対応する文字列をトリミングを行ったものです。酒井猛君が、2部目を気に入ったのか、”買いたい”と言ってきていて、岩田匡君が、”不許複製で売らない”と言ったら”お前に関係ない”と酒井猛君が反論していました。酒井猛君は、今朝までに、”岩田匡なんかに話していない”と言っていた他、今夜までに”死刑だと言われた、何でそんなことを言うのか”と言っています。話を聞いていると、”詐欺罪は民法であるのであるから、死刑で死んでしまえ”と言われたと返しています。しかし、司法書士から行政書士まで弁護士の法律を索引しても一つも詐欺罪など見当たりません、何処にあるのかというと、即ち刑法222条に詐欺罪と、脅迫罪は同罪であり、刑事罰の社会的責任に立派に問われると言うものです。よって、酒井猛君が集団を乱して、懲役を収めたり、自らだけが悪いのであれば、刑事罰と言う意味で罰金と指導処分となります。指導に当たり厳重警告なども覚悟していただくことになっていて、酒井猛君が、受益に対して見返りを払わなかったことだけが詐欺罪に問われたのではなく、権利や条件を入れ替えること自体が、詐欺罪に問われる(名古屋地裁)。また、福岡繁君の申し立てなので、岩田匡君が”福岡 繁って誰!?”と聞いてきて、”酒井猛って誰ー”と言ってきます。後で、酒井猛君に”お前なんかに(岩田匡)話していない”と返事をしています。酒井猛君が”法律である”。”酒井は憲法である”と言った事について岩田匡君が、”大より酒井猛君のほうが法律が分かる”と言った事に”お前に関係ない、私の法律をあなた(岩田匡)になんか手放しているんじゃない”と言っています。酒井猛君が法律と言ってきたのは、ティーカップ掲示板で占有回収や、法廷地上権などの弁論を掲載した民法サイトを見て言ったみたいですが、日進市、民法だけで検索しても30位以内に入る高順位です。自分は、検索エンジンには高い評価で順位が高いですが、ユニークが、クローラーと必ずしも一致せず、高い順位に掲載されてもユニークが見てくれません。先日は、600位以内にランクインし、順位も13000位以内です。3万から10万程度会員が居るFC2と考えると、指折り10位で1万とすれば、その高さが分かります。自分がスマートフォンに登録したカウンターの無いサイトを見ていると上位500位以内に展示されて相乗効果でFC2カウンタが、昨日の結果3人の人が見に来ていて、残りの二人は増えた数みたいですが、インデックスも表示していないし、リンクリストも見られていません。また閲覧されているのはただのディスカッション(討論)であり、プログラムのソフトの構造の成り立ちを説明しただけのサイトが人気です。先日は、酒井猛君が、大学のことを高校情報処理が”大学”だと言ったり、”インテリアが大学”と言っていたことですが、問題発言みたいです。新試験制度が建築に無ければ、インテリアは若い女性の溜まり場になり今のインテリアコーディネータとプランナーは有りません。現時点まで、高卒の方は営業から始めインテリア2年営業すると設計士に昇格し”インテリアプランナー”になります。スケッチパースのラフを描き建築図面を具体化します。主に平面図と側面図ばかり描いている建築士は特徴が違い、インテリアの方は無駄な領域が少ないです。建築の前に、設備士とインテリアを置き、設備士から電気工事と、福祉住環境と、消防設備士乙を加え、中堅とし、高校卒であればインテリアからです。この試験規則は絶対であり、守らないものは試験謹慎期間が建築技術教育普及センターに勧告されます。設備士と、1級建築は国土交通省に代行して試験を行うので言い逃れが出来ません。2年の猶予期間を過ぎないものは合格であれば、合格が取り消されます。また、大学から始まっても、リフォーム店、工務店、建築士事務所などに務めることに多寡が倍の期間に過ぎません。400万円以上払って6年短くするよりは良いです。また、酒井猛君は詐欺罪について”実力で奪取して盗むので合法だ”と言った問題発言です。他、今朝、”エデュ(2)をコピーして売るから買う”と言ったのは、ロイアリティフリー素材に当たらなければ、違法コピーです。また、今回の件で福岡 繁君が申し立てた件で詐欺罪が刑法で成立し棄却の命令と、上告の取り消しがあったことです。酒井猛君は、山田誠君が弁護士を雇う前から弁護士を使っており、この前は、国政世論調査票に書かれていた内容を着手金で証拠集めとして調査し、盗みました。国政世論調査に書かれた事は個人情報なので、こういったプライベートな場面の情報収集を弁護士を通じて行っていたことです。酒井猛君は、”大だけが証券手続きが出来て、私に出来ないわけが無い、大の手続きは架空で役員は存在しない”と言ったことについて、解答は、”エジプトキーパー等の外務機関を通じ、匿名で、3万円の報酬をわたし、書記官の手続きを1項500円で行わせていた。山田都美子さんや、岩田玲奈ちゃんや、つつみ麻由ちゃんに書記官が不要なわけではない”として、また”山田誠君が新しく役員に就いた局長から弁護士料を払って、公開書類手配を進めた”とし、”山田誠君は、登記された情報を片っ端から調べようとしている。不動産権利書のようなものは、大にしか存在しないと言われた”となっています。また、山田誠君は、”山田勤如きが何か”と返事をしています。弁護の前に話が戻ると、結論付けると”酒井猛君の合法と認めている条項が犯罪を合法としようとしている”と位置づけます。酒井猛君がそれなりの対価を差し出せても、交換することが不正な取引と刑事弁護士が認めたので、酒井猛君は、刑法222条でも、酒井猛君は、酒井猛君を明け渡す必要は無く、受益を一方的に行えるので打ち切りを指示して対抗します。また、福岡 繁君が異議を申し立てたことについて、”利益があれば、信用詐欺ではないことが分かってもらえる”と言った事は、問題発言です。弁護士が、譲り合ってはいけないと言ったのに、無理に進めようとしているようにも見えます。

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