20180218
幻聴で思ったことその4 福岡 だい
2日ほど前言った自分が建築士にみなされていないのに繁君が飛び越しでインテリアをスキップして資格を取るといったのは、自分が日進市のインテリアコーディネーターにクローラーに指名されていて、クローラーに建築士という職種で認定されていないのは、司法書士や、建築士だと検索エンジンに認識されていないので、繁君が、インテリアから始まらないとどうしても調子が悪いです。昨日、”シゲチャマがインテリアと行政書士”と言った事は、それらの職種は自分に約束された職であり繁君の事を言っていません。繁君は、自分が言ったことを自分のことだと誤解していますが、悪意を持って嘘を言っているようにも思えます。繁君のほうは、”建築士と宅建士をやれ、大がやれ取った言ったのではない”というのは浅井家が、自分の榮不動産に侵害です。詐欺は、浅井家の最初の詐欺は、白桃を売ると間接収入が取れるというものでお徳だからと両親が認め強制的に買わされたのにもかかわらず、売り価より原価が上で請求された請求詐欺をしたのが始まりでした。これからも、浅井家が山口(福岡)家の榮不動産を意識するのは言語道断であり、我慢できません。繁君に、不動産を何処か明け渡そうとしているように見えるのは、浅井家の存在の可能性が高いです。あくまでも推測ですが、”最高の資格の建築士を持って、繁君の栄徳高校の学力が完成する”と浅井家が言ったことは、許せず、福岡 繁君のほうは、これ以上勉強しないから大学に進まないと言ったことは、浅井家は”大学行け、大学行かないのは詐欺だ”といっているように聞こえます。詐欺師が詐欺師に対して何が詐欺だというのか。繁君は、前回のことで、社労士だったら譲れるといったことを、”建築士も社労士も捨てる”といったみたいなのに、自分が日進のインテリアコーディネーターにもかかわらず、”繁君が建築士じゃないと驚いた”と本人が言ってきて、”インテリア大学のシゲチャマ、これ以上の進学の勉強は断るから、和合大学シスアド”と言ったみたいで、シスアド初級をやっているから、大学卒だ、もう大学なんて要らないといっているように聞こえます。自分は、作業療法学生さんに、”大学のインテリアですか”と聞かれたことが有りますが、年齢制限、性別制限、老齢制限の無い資格ですので、”大学以下です”と答えています。ほかに、繁君が”マンション管理士になる”と言った事は、自分が、アマゾンで注文した履歴であり、買ったことにいちいち煩いです。繁君は自分では有りませんから、禁錮から2年経たないと取れない資格などしません。繁君は、何も中身を確認せず自惚れるという言葉の意味を何処か間違えようとしていて、自分のやろうとしていること自体が”傲慢な自惚れ”だと思っているのか、自分の職業自体が自惚れ名のではないのに、繁君が職業的なことに目をつけて、自惚れの錯覚をしようとしています。酒井猛君が、自分のことを自惚れているといっていますが、自分が自惚れなら、酒井猛君が”狡猾な野心だ”と回答します。浅井家が、日進の名古屋榮不動産に何の用だというんだ。宅建士など違うだろ、自分は、ファイナンシャルプランナーを取って財団法を覚えるので、建物土地販売法を覚えません。宅建士は、禁錮による規定が無く、病院患者は上手く逃れたみたいです。一言も宅建士といっていないのに、繁君がなにが宅建士などを指名しているのか、こんなことは自分のことじゃないなどと無視して、不動産に手出ししては、浅井家の人権侵害に扱います。浅井家は農家なので、宅建士も受けていけないし、建築士も出来ません。前回は、”代理が出来ないのに建築士免許をどうするのか”ということを書いたかもしれませんが、福岡 繁君が後見人を自分に勤め自分が被後見人となり、建築営業や、他の事業許可などを調整を受ける委任は建築士法に違法であり、自分は、代理人を立てることが免許法に基づいてできません。免許も自動車免許ほど厳しいので、福岡 繁君は自分が建築士を取っては建築士に就けません。自分は、前回も書いたとおり、インテリア販売と技術の2教科のインテリアコーディネーターにつき、2年経ったら、スケッチパースと平面図のインテリアプランナーを受けてみます。また、インテリアに2年の実務を積めば、インテリアプランナーになれるので、それを持って、一級建築士と同等の人材戦力とするとした意思決定には変わらず、繁君が建築士から始めるというなら、大学に進むことは避けられないですが、それを避けて通って違法に資格を受けると言ったのは、許せないことでは有りませんが、通信制学校にまた行くといったことは許可しません。通信制学校は、毎日講師が居ないので、”講師だけの授業だけで合格点を取る”通信制学校で必ず、授業だけで一級建築士の資格が取れるのを、資格規則(教則)に反し、学歴を隠蔽しても分からない、職歴を隠蔽しても分からない、絶対授業だけで添削を理解でき資格に合格する”とした繁君は、講師陣だけで、合格点を取るのは難しく、過去問題集のテキストを実習したり、教本をじっくり読むことも必要なことです。福岡 繁君に、”大学講師以外は認めない”と反論したはずです。通信制学校は赤字なので、講師の雇用を毎日出来ません。毎日授業に出席しないのに、福岡 繁君が先生だけが教えたことだけで点数を取るのであれば不合格を言い渡します。勿論添削を受ければ、テストで出る項目だけを覚えれば有利に試験が進められることは事実ですが、建築技術教育推進センターは、何処のセンター試験場でも必ず、学歴資格と、職歴資格、国家資格を確認して必ず合格を取り消してくるので、”欺いてしまえば分からない、大学行かなくても建築士一級のテストを授業で合格すれば、絶対に不正は分からない”とした繁君は間違いです。

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