20180228
幻聴で思ったことその4 福岡 だい
福岡 繁君達が、ティカップ掲示板を見ているか聞いてみたところカーテンはあるかの質問に対して有りますと答えているので見ているみたいです。基本的に福岡 繁君本人にURLを明け渡すわけには行かないので、福岡 繁君が初級シスアドを放棄したことにより、行政書士や、インテリアを習うなど許されません。福岡 繁君は、未だに教本の教則に反抗心があり、学習態度が改められていないしつけをしているのは浅井家が問題が有り、浅井家が甘やかすからそうなるのであって、福岡家に何の責任も無いにもかかわらず、扶養する義務を押し付けるのは如何かと思いますが如何でしょうか。福岡 繁君は、浅井家の言うことしか聞かないので、繁君は、詐欺を浅井竜太君と交わして、宅建士に成ってしまえば言い。一級建築士工事が建売住宅の宅建士だといっているのは、もはや自分のことでは有りません。よって区分を分け、建築士を特別に竜太に認めることにして、建築士を別人として扱いました。よって、繁君は、欲しいといっている浅井竜太君に、シスアドを明け渡して、宅建士と交換してください。自分は、お断りいたしますから、行政書士も、社労士も、建築士基本法もインテリアも教育する義務が有りません。教育を施そうとしても、繁君自身が、教育に反抗的なので、福岡家から教育を施すことが出来ないので、使い物にならないのでもう繁君は要りません。よって、浅井家が責任を取って、建売住宅の1級建築士をやってください。何も土地を持たない浅井家ですから、他人の土地に建物を掘っ立てて売る気でいるのは合法性に欠くのではないか。所有区分法の売主と買主に繁君が逆らってはいけません。その信用次第では、繁君にホームページによって教育することを拒否します。繁君がホームページが欲しいのは分からないのでは有りませんが、繁君に教育の指針が示されても、自分たちは、自己リスクで本屋など通信販売でシスアドを購入して習わなければならないのでは、繁君が責任を放棄しています。このようなものに対等な条件でもないし、相互に詐害行為を行っても、確かに、獲得点は、下がることは無いので、知識を拡充することはできますが、なぜ自分がホームページで責任を取っているのに、繁君が教育を放棄しているのに、その様なものと摩り替わると言うのかその様なことは出来ないし、仮にシスアドの本が買えても自分たちは、シスアドについていく気は有りません。よって、初級シスアドはいらないので、交換取引と言っているのは条件に応じかねます。自分は、今までも法律を業務として無償で行政書士や弁護士をしてきました。今建築士法を20条以下を公開していますが、公安委員会ほど法規が厳しい免許法です。このようなものを繁君は贈与しろと、脅迫しようとしましたが、建築士の権利と位置づけているのが浅井竜太君なので、宅建士といった時点で建築士は自分ではなく、勿論福岡だいが資格を取って福岡 繁君に免許証を贈与するという権利の位置づけにもなりません。よって、その脅迫は無効であり、取り消すことが出来ます。繁君の攻撃の標的の建築士が、友軍の竜太君が受けることにより、自らは、委任、代理を行わないとした建築士法が保全され、自分の建築士法は守られます。佐竹義廣さんは離婚が有ったみたいですが、篤子は、10月15日に生理が起こり、月経が配偶者に起こったことを、佐竹君と子供を作るなど傷ついたといって別れ話を持ちかけました。父親側が子供を差し出さないのはゴキブリですから、佐竹君にはこれから佐竹聖人(さたけせいと)をつけさせます。4月に生まれることになりました。佐竹君が他人の家庭家に侵害して.....と言われていましたが、こちらは同じ血と遺伝子を共にする他の誕生日の家族級のランクの聖人を譲りました。佐竹さんは、逮捕監禁罪で刑法221条にて弁護士に起訴され、懲役3年執行猶予3ヶ月で求刑されました。罪行としては軽い処遇ですが、岩田匡君は、6年、繁君は8年の懲役の受刑ですが、岩田匡君は、政府とのやり取りで受刑をします。福岡 繁君は、刑法222条の詐欺罪と脅迫罪の同罪で起訴され、地方裁から、訴訟の退きを命じられ、弁護士が繁君を告訴しました。繁君は、つき75万円の納金では8年あっても7200万円しかなく、福岡 繁君に対する代表は全然金額が足りないと仰っています。とにかく福岡 繁君が会長を担保の支払いを立ち退いて、労働組合日進を岩田匡君に返してくれてよかったと思っています。岩田匡君の社労士に再任をして、これからは、月450万円です。200万円の担保料は5ヶ月で納金していただくので、今3月付けの給与なので、9月27日までには450万円受給できるようにします。岩田匡君は、福祉労協日進の代表に就き、追加株も、警備係り、取り締まり係り、救護係り、捜査係りを追加して月250万円としました。この件で本当は岩田匡君の財政状況が厳しいのに、繁君に労働組合日進会長を売りました。それも、繁君が担保契約料を支払う責任意思を示さなかったので賃貸借契約による買取を解約しました。それによって、200万円の収入が有り、三者から150万円払われました。繁君は高裁に訴えると言いましたが、あと200万円足りないところで、3月始めからは徴収が始まるので、訴訟は阻止されました。3月から残高は空になります。

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