20180302
幻聴で思ったことその4 福岡だい
自分は、設計と販売する権利が、建築士1,2級を失っても設計と販売はインテリアプランナーと、インテリアコーディネーターと建築設備士でできるので、今考えると、繁君に借地借家法を譲るとした、”宅建士に成ってしまえば良い”と書いたことを反省しています。今、繁君にこれ以上の有利な条件を提示することは出来ないので、特別に建築士に成って良いことにしました。マンション管理士のほうで借地借家法が取り上げられていて、このような法律は福岡繁君には譲れないです。どうしても、繁君が宅建士では納得しないので、浅井竜太君が初級シスアドと、宅建士に命をかけていくと言った事に応じ、竜太君の条件のほうも建築士を繁君に出すことにしました。福岡 繁君は、”建築士は、宅建士の法律と、学科が全て重なり、建築士のほうが規模が大きい”と言ったことは、繁君の周りの人は、繁君が宅建士を竜太君に教えていくべきであって、”建築士で宅建士ができるんだから、繁君が先生になってあげなさい”と言われたことは、過失であり、”建築士と宅建士が同じ資格の訳が無い”と回答します。それが繁君達が”何を言っているんだ繁君が正しい”と答えても井上書院の国土交通省住宅局の法規集に因れば、建築士法と、借地借家取引法が異なることが確認できます。自分は国家資格郡で、免許の建築士1,2級に対抗します。SRCでも30m^2の面積を無免許で2階建てで建てられるので、条件的に建築士は必要有りません。自分は、インテリアと、設備を捨てなかったので、建築士に昇格することが出来ます。繁君が、岩田匡君の労働組合日進会長を岩田匡君に手放したことから、手に負えなくなって、何れ、繁君は建築士も手放す公算となりました。繁君がどれだけの制裁を与えても、繁君が建築士として成立することは無く、建築士に合格するには、700ページほどある本から5教科を習得しなければなりません。三日坊主の繁君がこのような資格を取れると思って何か勘違いしているのではないか。宅建法について、”建築士1,2級は建築士法なども習えないので、宅建士の方が建築士法をやっている事だ”と言った事で、今ならその条件を応じますから、建築士の事実を伝えます。建築士は、未成年が出来ない他、建築士は殆どの方は法規が苦手で、教本を読んでも十分に法律が理解できないことです。それに対して参考書が無ければ、法律を確認できなく、全部の法律が必要なので、建築士法、建設業法、不動産登記法、建築基準法の全部が必要です。これだけのものを条文を参照しないで試験に合格することは困難です。自分は、宅建士の方にエスコート(護衛)を受けて、助けてもらいました。それにより、福岡 繁君に勝訴したと伝えられていて、自分を宅建士のグループで受け入れることに成りました。これにより、建築士の仲間で無いことについて、宅建士を大切に思っています。公安法より厳しい建築士免許証法ですから、建築士事務所に命令できないし、請負契約についても、建築図面と同じように建設することを確認して、異なれば建築主に報告しなければならない(建築士法)、請け負いでも建築士は、設計と、工事管理しか責任が有りませんが、構造建築士は、”建てる時必ず、建築設備士に意見を聞かなければ成らない(建築士法)”とされていて、建築設備士から、一級建築士になれば、審査が簡易化され、より建築が楽になります。基本的に免許に対しては、命令や委任が出来ない(被後見人となる事は出来ない)ので、建築士事務所を開業する権利についても、”国土交通省の名簿と、建築士の名義を持って、建築士に就く事が出来る(建築士法)”と成れば、当然自分の氏名と資格名を使うことが許可されます。よって、福岡だいの2級建築士事務所として開業費が幾らであっても建築設備士からは、2級構造建築士が取れるので、それまでリフォーム店や、工務店に勤務すればいいだけです。それからは職歴を偽らない形で、独立が出来ます。特にそれまでの間に、職歴を偽る必要は有りません。可能範囲の枠です。名義を持ってとは、建築士事務所という名称を使う許可と、個人名を社名に就く権利を持つので在宅で開業が可能です。福岡 だいの名前の由来は、福岡 あやか時代に、大学教授を3年と、歯科衛生助手をしました。そのときからあやかに”だい君は”と言われていて、東京の人が自分の名づけをしました。だい(大)とは、数学の大学教授を辞めたって、夜間高校の逆行でも、何時までも大学生のように居られるようにとした願いの祈りが込められています。自分は、行政書士と同じ合格率のマンション管理士を受けてみますが、10人に一人しか合格できません。行政書士を合格するのは、大学生同然に何年も何年も際限なく学習を続けていけば、必ず取れる資格です。現状で凡その民法をマスターしましたから、行政法、憲法、会社法、基礎法学が残っているだけです。これだけのものを憲法も概要は理解でき、これからマンション管理士を合格目指していくに当たり、2年で取れるとは思っていません。自分は保護室から5年で建築士受験が返され、保護室2年でインテリアコーディネーターと、マンション管理士の受験が返還されます。

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