20180311
幻聴で思ったことその4 福岡だい
昨日岩田匡君との間に保護室のことで口論がありました。岩田匡君は、”警察に独房の罰を受けて出てこないべきだ、匡君本人は独房に入室を断ると”言っていました。自分は、のこり2人も後一年以内に出所見込みとなり、警察署署長の罷免の話も国家公安委員会の指導に逆らったので、無くなりません様になりました。公安委員会が、”違法な証言を行わないのに、捜査の為と言って自動車以外の裁判を行っているのは、警察署は公安委員会に違法だ”と言った問題に対して岩田匡君は、”正義と秩序を守る法律職のスペシャリストの警察”と言った上で、”警察の禁錮は正当”と言った問題発言です。自分は、有期禁錮刑の後、拘置所を出て、2年半の猶予を与えて、国家資格を一つだけ6万円以内の予算で獲得することが出来ます。一年ですべれば運が悪かったので次年度受ければ良いだけであって、添削さえ受けなければ、何年でも試験を繰り返して結構です。もちろん通信制学校入学していただくのではなく、自分からの指導は、独学からの資格取得なので職場の相談や、いじめ問題を相談する個別指導など、通信制学校が行っている各種サービスを利用しないでください。必要な初期費用は、インテリアコーディネーター上下巻と、過去問題集1冊です。これも3冊1万円以内でそろえてもらいます。アマゾンが必要ですから、今、自分たちにとてもスマートフォンのインターネットが流行っていて、スマートフォンでアマゾンに注文すればいいです。勿論、禁錮刑の後は、若い女性が殆どと言われているインテリアに入って、職場は、自分たちの精神障害者と混じって障害者と一緒にインテリアコーディネーターをやっていきます。自分は、もう1年経とうとしていますが、本を出会ってから10ヶ月、もう過去問題集は4年分80点以上取れそうです。ユーキャンも80点以上取れれば合格すると書いてあります。インテリアはちょこっと考えて常識問題を勘ニングすることで、解決の糸口が見つかることも有ります。インテリアの販売と技術は一般生活の問題を取り上げています。これを、例えば机の高さを2、3cm低くするなど出題されます。インテリアは、学習を続ければ必ず身に付く簡単な易しい資格です。2年の猶予が与えられるのでそれまでに完璧に準備を整えておきます。自分は、昨日一人釈放確定し、残り2人となりましたが、1年以内に出所していきます。基本的に自分たちは、警察の取り調べに応じず、黙秘を行っているので、参考人招致をしません。また、証言罪もない、罪の無い方です。自分たちに禁錮による拘置が決まってから、複重刑の違法と、公権力の違法の行使、また刑法の逮捕監禁罪などの罪を警察署署長に追及し、幸福追求権の基本的人権の憲法にのっとって、警察署の行っている事業は違法であるとして、エジプト館に憲法裁判を東郷警察署と、愛知県警に対しての裁判を任せて有ります。岩田匡君は、”竜太がなんだ、竜太は誰だ”と言った問題について、岩田匡君も、父親の側を侵害したのであるのから、”同じ立場”と言うだけです。また、佐竹君が、狂い始めていることで、岩田匡君が”どうして佐竹がそんな事言うんだ親友だと思っていたのに”と返しましたが、佐竹君は許そうとしませんでした。佐竹君は、主犯格を養成し、教唆を行った罪などに問われている逮捕監禁罪の刑法221条に問われています。また、福岡 繁君については、民法114条取消権・追認権において最終質問の回答で、職場の人と相談をし”会長を返却する担保は借りていけない”と答えたので、岩田匡君が5ヶ月間の賃貸借で、償却していただき、其の後は、岩田匡君の労働組合日進に福岡だいが会長役を雇用を受けた上で、岩田匡君の月額を450万円の配当とします。しかし、もう今月で支援を断ち切る予定ですので、27日には最後の三人に300万円の社会保険の受刑保護料を払い、其の日に、社会保険が買えなかった福岡 繁君に、贈与で1060万円の社会保険を損害補償します。福岡 繁君は、刑法222条脅迫罪・詐欺罪等に問われ、今月から罰金料の受刑が始まったばかりです。もう繁君に経済資産の残高は有りません。罰金料は代表に送金され、代表が会社を建設し其の儲けた費用で被害者を救済する慰謝料を支払う仕組みになっていると伝えられています。通常では、懲役によっては、会社法人を設立を認めないとした実例が多く、今回の件にとってみても、有価証券に投資し、持続的に罰金料のように慰謝料を支払うと言うことで合意した話になっており、最終的に、支払った、福岡 繁君は代表から自立し、新しい代表になってもらうことで話をまとめました。繁君に”みんなありがとう”と言ったのではないと言うことです。投資できて本当に懲役で資産となれば、これは、持続的に払えば、一月の配当金と法人税であれば、5ヶ月で相当料の金額が入ります。12ヶ月つづけてみれば、資本金があるのと無いのでは大きな差と成ります。また、昨日議論したことは、日進市が社会的ルールを無視していること。行政書士が2人司法書士が6人社労士が4人程度居り、下級社会を形成する目的に於いて、行政書士は、少なくとも司法書士の倍の数が必要であり、これが、日進が傲慢で生意気と言われる理由ともなりかねません。社会的システムとしては、行政書士から司法書士が採用できなければならず、実務上必要と認めるとした規定に反し、2名では取引が禁止ですから、全部を司法書士とすることは出来ません。行政書士はユーキャン通信講座6位であり、順調に司法書士に差をつけています。これも、教材価格が司法書士が上でも、建築士ほど実務経験を必要とする組織体が無いため、インテリアという建築不動産を取った若い女性達は、少なくとも最高峰の頭を押さえました。ここからキャリアアップして転職していくのも自由ですが残るのも自由です。建築士2級と、司法書士は殆ど価格は変わりません。しかし、結果データによると、一級建築士は2万人、二級は6万人、宅建士は12万人程度であり、下級社会を重視する建築が浮き彫りとなってきます。日進市には、建築士が居ません。

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