20180312
幻聴で思ったことその４　福岡だい
岩田匡君は、裁判所判決で、懲役料で森友学園再建料と、罰金料からは、安倍晋三の慰謝料を任されました。特に内閣からコメントは頂いていませんが、悪魔の証明に対して支払う罰則料で、岩田匡君が今まで反政府を続けてきた事から安倍政権を延命する目的で使用されます。また福島第一原発や、豊洲市場費用なども国家賠償法１条、並びに２条に基づいて、地方公務員に請求しています。岩田匡君は、佐竹君が逮捕したのに立場を間違えています。岩田匡君の意見や希望で拘置所にいたのでは有りません。自分も今年中に禁錮刑の釈放が決まることなり、国家公安委員会に逆らった警察は取り消されませんでした。”岩田匡が何様のつもりだ”と朝から騒いでいます。こんなことを書かれてはいけないとでもいうのか。岩田匡君は、自身が暴力団だと信じていますが、暴力と言うのは、窓ガラスを叩いたり、物を投げつけたり、器物を叩き壊したりそういったことをすることです。岩田匡君は守られている暴力団と勘違いしていますが、保護室に送られる正当な理由が分かりませんから、無意味にとらわれていて、岩田匡君は７人が岩田匡君に参考聴取に対して違法な犯罪歴（偽証、並びに証言罪）の前科を申請しました。それでも、逮捕していた本人の二人が、起訴され、不問とされました。それを不服の申し立てを岩田匡君が起こし、問題を起こしました。罰を受けなくてもいいなら罰を受けなければいいし、岩田匡君の罪悪感のことなど聞いていません。岩田匡君自身が受刑を断っているのに、同房を独房所に放り込んでは笑っているようでは許される余地は有りません。勿論、岩田匡君の期待を裏切り、２１人は、岩田匡君に一人ひとり杭を打って行き、思春期に当たる反抗期で岩田匡君に逆らい続けています。このことに”岩田匡君が親だからしたがって当然だ”といった問題発言について、２１人の捨て子でもないし、岩田匡君は２１人に親では有りません。親権を主張するにも家庭裁の後見人の審判一つ有りません。岩田匡君がそれらの方を全面的に責任を放棄して侮辱を行っているのに従う余地が無いので離反するように勧告します。それでも、岩田匡君が血筋の頭であることは変わらないですが、自分は、西暦２００年頃から欧州から日本に渡ってきて植民地を形成してきました。もう残りの４章合計３２人の代表を追加して加え、３２人に各２０階級づつ与え、それによって、炭素と、カルシュウムだけで組織された精子を開発した他、毛の成分、血液の結合式を今世代から開発されています。同じ血と同じ遺伝をもって違う誕生日に飛び出せます。医療機関のほうはおそらく血液だけ一致すれば、自分たちの子供と認めるはずです。それが、２０００万人の人口が確定しました。２０００万人は、今から順番に生まれていきますが、平成２９年中に決着が付きました。２０００万人が存在するのは、ほかの４章までの人格と、同じ血と同じ遺伝です。福岡 大輔も、福岡 浩も、前田 悠子もこの遺伝情報に従わないで垢の他人として出て行きました。今３５０万人居ると推定されている人口枠ですが、これからおよそ６倍の数になります。これは、一人計算で５人の子供を持つ計算になり、どうしても３人しか子供を持てないので世帯主が２回交代しなければ、２０００万人は無理です。今からスタートして２０００万人になるには、今から最短４０年、今から６５年以内には完全人口が完成される見込みとなりました。それもほかの章に売られた自分たちは、５章の１（自分に）再指名することで成立する契約の人口ですから、譲っていく限りは返しても貰えます。