20180314
幻聴で思ったことその4 福岡だい
昨日福岡 繁君が自身を”インテリアのシゲチャマ”と言った事について、もう既に”福岡だいは、インテリアの合格ラインであり、追い越すことが出来ないように間に合わないのでやらせない”と、許さないと言いました。福岡 繁君はインテリアに乗り換えてシスアドを捨てると過去を傷つけようとしています。繁君が”インテリアに入るから成人女性共が出て行けばいい”と言った事も反対です。自分としては、女性を差別しては、障害者も差別を受けるので、精神障害者を職場に受け入れるには、職場と、病院を往復するので、時間給が健康な人と同じでも出勤日など優遇され少ない日数でやらせてもらえます。TECHLAND山田電機で、インテリアコーディネーターの求人で障害者を対象にした求人も出ており、暖かい職場を迎え入れられることを望んでいます。これだけの情報だけで、自分は、TECHLANDではなく、本郷の”家木心”のリフォーム店に就職希望であり、面接試験がすべれば、山田電機で考えます。繁君が”インテリアを侮辱するな”と言っているのはどういう意味なのか、繁君は間違っているインテリアは”若い女性のやること”であり、職場の”苛め”など問題を抱えたり、”学科に対する不安”などをもち、通信制学校で学歴不問、職歴不問、就職に未経験可、年齢不問であり、女性が通信制学校で個別指導を受けていきます。勿論その相当の対価は必要です。繁君は、”初級シスアドは通信制学校で未だ在学中であり、新しい資格受験は不可”と回答を貰っています。この前も下級社会を取り上げました。建築で最も易しい検定のインテリアコーディネーターを幾ら福岡繁君が”至高の職”と考えても、建築界では宅建士に次いで高い合格職です。過去問題集を繰り返すことっで確実に知識は身につきできるようになっていきます。最近のここ4年の試験は、販売と技術が統合され学科となり難しくなったと感じますが、十分ついていけます。昨日は、またインテリアの本を持っていきました。岩田匡君は、”繁君がインテリアが女性のやることが侮辱と言った事は意味が違うと”回答を頂いています。繁君が、”初級シスアドよりインテリアのほうが簡単なので乗り換える”と言った事について、繁君達は、”相当な難しさだ正気なのか”と不安の声も出ています。繁君は”本人が見下される知的障害があるから、学科で優遇される”と甘えようです。また、”学歴が高いから繁君本人のほうが優先されるから、福岡 だいが即時停止せよ”と言った事の用件については、自分はインテリアの販売と技術を合格確定し、少なくとも試験を2回以内で合格できます。つまりこの資格に5年を要しません。繁君は、岩田匡君が”福岡 だいに学習のペースが繁君が追いついていかない”といった事について、”繁君が、インテリアに来られても協力を断る”と回答しています。また”繁君にいかなる職業の支援の余地も無く、協力する必要も無い”と回答です。繁君が、当惑する意味はわかりませんが、繁君とインテリアの財産を分かち合うと言ったのではなく、前例を取ってみても”共同で同じ仕事をこなして行き、貧しい財産を分け合う”と建築士や宅建士で何度も述べてきましたが、其処が繁君の不満点であり、福岡 繁君が、”だいのものなら要らない”と言っているにもかかわらず、”インテリアを競合して、制裁を与えて止めさせて、一人で独占したい”と言っていることについて、”やまぐちはじめ”と言う山口榮不動産を建てた初代大代表であり、福岡家の正当な先祖であるのが隔世により、自分に帰属することで、やまぐちはじめも7月26日生まれであり、自分と同じ日の誕生に産まれています。自分は、一切の過去を傷つけることも無く、魔法による判定で、デザインLV1.プランナーとは、プログラマーが無ければ成立しないのでファイナンシャルプランではなく、職は情報処理のプロジェクトマネージャーです。また、製造LV3.は製造業と指定しているのは自分は建設会社です。よって、狭義の解釈が異なります。過去の判例でも、家庭裁判判決は、魔法を法律の一部と認めると言う事例が多く、今回の件でも、魔法がそれなりの判断材料の参考になっています。繁君が、インテリアに来られることは自由では有りませんが、インテリアのほうが素晴らしいんだ、シスアドなんかゴミなんだと繁君が繁君本人を傷つける言動をしているのが許せません。繁君はインテリアそんなものではなかった。繁君のインテリアに乗り換える権利は保障されず、佐竹君の主犯支援無しに、”このようなこけおどしの詐欺にだまされない”と最後に岩田匡君の回答で終わります。

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