20180315
幻聴で思ったことその4 福岡だい
繁君に”インテリアはだいの方だ”と何度も返事を返して、あれから2日経ちますが、特に問題を起こしませんでした。マンション管理士も、インテリアも、行政書士も全部を自分と認めているようで、権利の侵害に発展しませんでした。繁君は、”交換取引に公正な理由がある”と最後まで主張しなかったので、佐竹君と切り離すことになりました。繁君は、行き過ぎた発言をしてインテリアに乗り換えようとしましたが、繁君のほうが学習ペースが遅く、全部に追いつかないので、繁君に”無理”だと言う理由の不満の声が上がっています。繁君は、この時点で犯罪者として裏付けた詐欺について、一定の信用を取り返しました。佐竹君が教唆をして主犯格を育成することを目的としてやってきたことを、岩田匡君が、佐竹君に争おうとしたことも、繁君が、全面的な犯罪上の過失責任があるとは言えないと判断に至りました。福岡 繁君は、インテリアと言っても取り合ってもらえませんでした。酒井猛君が、インテリアに入ると言ったことを容認しないよう”インテリアに入ったら殺す”と言った事が、だいの方だといわれて、協力を自主的に断られて、成立しませんでした。よって”入る”と言った事が、何も教えてもらえませんでした。繁君達は、インテリアの試験難易度に不安の声が上がっており、建築士を主張していた時期が極悪人とも思いましたが、”インテリアに代わってみる”と繁君が言ったときから相手にされず、”成人女性が居なくなればいい”と繁君が差別を仄めかす発言をしても、女性は動じず、無視されました。自分たちは、後2人警察署に監禁されていますが、これらの人物と関係があるとは言えません。繁君が生意気に見下したり、傲慢不敵なことを言ったり、小賢しい騒ぎを起こしたり、今までの信用はそんな散々だったのが、実力で犯罪が成立せず、犯罪援助も無く、暴れて回ったのが、一気に静かになりました。今日はスマートフォンの話を看護師さんとしました。また、ウルティマゲームのアバタールと道徳を検索したり、アンクについて調べてみました。岩田匡君が検索履歴を、絶対目を抜くほどNTTの方が、検索条件に驚くだろうと、バスの待合時間検索していて一人笑いがしてきました。アバターと、アバタールの違いと、アンクルと、アンクの違いが理解できました。繁君が”自分のほうが学歴が高いから”と自分たちに言ったら、本物のだいの方だといった方が、”だい君は、県立で国立と同じ”と返して、繁君の切り札の私立のほうが国公立より学歴が上だとしたことを否定しました。どれも犯罪と定義されたことが、無視と言う形で自分たちに次から次へと決着したように犯罪性が相手にされず、何も起きませんでした。結果として、繁君は、これから、インテリア、マンション管理、行政書士から引いてもらうことになり、竜太君の持ちかけた建売一級建築士、宅建士と言った事は取り消していただき、繁君がだいだと標的をつけて侵害をしていたことを、竜太君と、繁君の双方がこの件を引き下がっていただき、建築士と、宅建士を空にすることで纏まりました。繁君は、”シスアドを傷つけて捨てればインテリアに成れる”と思い込んでいましたが、シスアドの条件の対価を取り消しても、インテリアを譲ってもらえません。自分の回答とした誠意が果たされ、犯罪だと相手にしないようにしました。虚仮脅しの詐欺に動かないことは、もう命をかけた人質が居ないので、犯罪性従事に従うことも無く、今まで学校業に敵対し、学習態度の悪さのことで、東郷町和合ヶ丘の予備校は、行き過ぎた教育指導と変わり、殆どは犯罪性が無視されて、自分たちに問題にならなかったので、繁君の制裁と剥奪についても、”なにもインテリアを辞めていない”と言ってきただけで、民事請求でその様なことがあるとでも言っていることを否定しました。

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