20180321
幻聴で思ったことその4 福岡だい
日進裁判課が権利能力の無い社団にあたらないことが分かりました。まず、多数決で決められていないこと、代表が居ないこと、定款が個人の名前で登記されていることから、権利能力の無い社団にあたらないので、資産の処分を厳しく禁止する行政では無くなりました。日進裁判課の歴史は、日進市左護章市長時代の日進課であり、萩野新政権では、日進市役所ではオフィスを閉めました。また、無くなるものに日進戸籍課と、日進建築課がなくなります。是等は、政権下に無く、社団としても成立せず、権利能力がないのですが、在籍者は未だ居ます。徳留君は、日進建築課に数年をかけて念願の市役所職員に合格し、市役所の地方公務員の資格を得ています。また、日進裁判課は、福岡だいの私設組織であり、民法を布告することで行政を成立します。この時点で司法書士以上だと認められたわけではないことに注意してください。行政書士は、総務部と法務部が有り、行政書士は、官公署の手続きを一般に行う総務と、人権などを弁護する法務の主に2種類に分けられます。もし、定款が、民法を列挙したものでも法人格は存在すると考えるのが自然であり、無形財産を処分することが認められると言うものが判例です。徳留君は建築工学デザイン科に在籍した者と思われ、既に2級建築士はあると推定されます。ですが、実務を要求する建築士1級は、市役所は、設計、工事管理の2分野の業務をこなせず、実務職に就けなかったので、昇進は有りませんでした。福岡 繁君が、行政書士と言わなくなりました。もう最近は、此処までのこと、侵害すると言わなくなった他、繁君が基本と考えていた”取り上げて、辞めさせて、占有する”としたことは、全面的に認められないように許されなくなりました。繁君は、誰に侵害しているのかと、批判の声が上がっています。建築士と、宅建士は自分のことではないと言われたのは残念なことですが、言った本人の竜太君が、インテリアと、行政と言ったように摩り替えたことについて、竜太君はだいを侵害するつもりで建築士と宅建士だといったのか。竜太君がインテリアと、行政を立ち退かないと言っていることに関して、自分たちは厳しい態度で臨んで、絶対やらないように伝えました。竜太君が、インテリアと、行政を自身の権利と言いたことについて誰を侵害しているのか。竜太君も繁君と同じように陶器でもないし、タイルセラミックでもないし、インテリアでも何でも無かった。竜太君は、インテリアと行政書士だったら成れるといったことについて、他人のものであれば奪ってしまっても良いという感情が強く、この前は建築士のように、権利関係を改作しようとしたのはいい加減にして欲しいです。竜太君は、料理人も、建築士も、宅建士も引き下がってきたんですから、これから新しい資格に移行すると、元の物に潰しを行ったあと乗り換えていきます。何故繁君に借地借家法を認めなかったのかという要点は、マンション管理士で借地借家法を教えており、これだけの大きい権利関係を繁君に与えることが出来ないため、建築免許の建築士のほうを切った方が良いと判断されたためです。それにより、竜太君の建売一級建築士一戸建て住宅建売宅建士と改作したものが、いつの間にか裁判所の行政書士の合格発表が竜太君が合格したと思い込んでいる自尊心です。竜太君は、今からでは、前科の更迭について、民事請求を行おうとしましたが、前科結審であり、逆らうことは許されません。民事に申し立てられたことが犯罪と最終判定された他、それを合法と挑戦したのは浅井家が元です。まず、福岡晴代(母が浅井家)が、繁君のシスアドで、アスキービジュアルCプライマーを辞めさせて、繁君に試験の機会を与えれば権利が譲渡され、だいと同じ合格点が加算されるとした詐欺が始まりで、結審事例に於いて、処理され、竜太君は詐欺罪(刑法222条)であり、同じ申し立てが出来ません。もともと、情報処理は、自分が小学校時代から始めているベーシックであり、中学校1年の終わりまでにはステートメントを習得しました。C++では、青い字で表示されるのがステートメントです。封じること(更迭すること)で、同じ実権が乗り移るなら、当に贈与として資格が与えられ、繁君は、情報プログラミング技術者より下級のプログラミングなので、その様なことが事実なら当にシスアドに合格しています。福岡だいは、GUI、GDIを、ベーシックで扱えるほど成熟した後からC++に移ってきました。らくだ書店でプログラミングを奨学した件では、親には口を挟ませませんから、初めてのウインドウズプログラミング(山本信男著作)のビジュアルCはやらせてもらえます。

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