20180324
幻聴で思ったことその4 福岡だい
繁君が、インテリアの職業が時間給800円では足りないといったことで、繁君は任意で引き下がりましたが、まだ侵害を諦めていません。もう譲歩も無しにして欲しいので、行政書士にも社労士にも就かないでください。譲歩の意味が有りません。繁君は減給処分になるならインテリアをいらないと言っています。しかし、今、繁君が行政書士といっても、反社会の繁君のことだから認めないと言われています。反社会が社労士にも行政書士にも就けず、福岡 繁君は、当時予見された所得目的でインテリアに介入すると予見したとおりのことをしましたから、譲歩を取り消していただいて、自分の方は、繁君に対して一切の協力する体制は有りませんから、行政書士も取り消させていただきます。繁君が月給30万円貰う為にインテリアコーディネーターに介入するなら馬鹿にするな取り消せと以前にも記事が有ります。所得目的に繁君はインテリアに入ろうとしたことは、自分がただひとつの不動産建築会社員としての地位として定めたインテリアを奪取するつもりでいるのであれば自分の所得が安定しなくなり、行政書士でも、社労士でも、月給3万円程度は保障できますが、年金の積み立ても差し引くと、1万円残るので、今までの農協生活と変わりが無くなり、年金を積み立てる事で生活費を支えていくことに関して、行政書士はせいぜい農業と対等の開業行政書士事務所です。そのことを考えると、行政では食っていけないという価値観の結果となります。今までのフリーター生活のように、家庭の料理の店屋の賞与を2万円負担して年金料を払っていたように、今から、障害者年金がありますから、収めた額はキャッシュバックします。年金を置くか置かないかは大きな違いが有り、自営業経営者のような収入の安定しない低金額所得者が生活して食っていくためには、年金の積み立てが有効であるか、無いかが重要であり、前にも、行政書士では生活できないと書いてきました。閉鎖して、隔離や差別を行ったので、収入の不安が有ります。これを自立するより、会社に行った方が助けてもらえる可能性が高く、行政書士も開業行政書士事務所なんかするより、勤め先で行政として働いたほうが所得面で有利です。何時まで経っても、他の会社はつぶれないので、ひねりつぶされたようなアクセス数の自分のホームページでは、ヤッフーフリーマーケットに出展しても所得回収の目処が立たず、閉鎖していることで、市場価値が保たれなくもしかしたら本を注文しても売れないのではないか、(株)フォルツァの存在が大きいのではないかということが自立に心配になってきます。(株)フォルツァの方は、水引の写真を撮って、直ぐに公開しただけで直ぐに売れたと言われており凄いねーと褒められました。自分の写真技術の資産を就労会社で生かして、食品衛生も食器洗いを継続して続けて行きます。自分の資格関係で、写真や食器洗いでフィールドが広まることは大変良いことと感じていますが、自立することを考えると、閉鎖病棟に長く居て、自分たちが営業を断っているので、それが原因で、ヤッフーフリーマーケットが潰されるのではないかという心配が有り、リスクを負わない販売を維持するためには、DVD-Rや、CD-Rから動画販売を始めて、本はその所得で買うというそういう風にしたほうがリスクが少なくてよいです。ですが、50冊注文しても売れる見込みが有りません。なぜならば営業が断られていて、リンクリストもディスカッションも見られていないし、TeaCup掲示板も最終段階になったと推測でき、TeaCupも何時までもつづけさせてもらえません。頼りになるのは看護師大学生や、主治医や、障害生活を支えてくれる(株)フォルツァのスタッフの存在が大きいと考えており、幻聴のことを何時までも公開していける体制を作るのに、何時でも見てくれる理解者に頼んで、写真や動画なども学生さんに公開します。それによって、いつかの中学校のパソコンクラブ時代に保護社会に戻ることが出来、記事がネットワークで阻止されていることについて、プリントすることで、書いたことを見てもらえるように頼んでいけます。それによって、何時までも、理解者を利用して、こうやって報告書を簡単にまとめていきます。ホームページや、ブログ、フリマ、掲示板は何時までも見てくれる保障が無いので、大君達の一部は、掲示板に閲覧確認を依頼している人が居て、見たと言った人に話を聞いている人が居ます。自分はそういった人たちに協力をしたいと思っています。しかし、ホームページを閉鎖することを決定されたのは自分たちの総意です。繁君から、アクセス数を”だいのホームページではないシゲチャマが公開して見せた”と言った事で、自分のホームページを閲覧させて繁君の権利としようとした事は一人も来ていないのですから、そのような発言の意見はまかり通りません。繁君は、アクセス数を斡旋していません。また、繁君が”ホームページを開いていて見せている”といった事について繁君達は、”ホームページでなくても十分に恥だ”と答えています。インターネット上に自分の精神障害者としての立場や、置かれた状況を理解してくれる人が皆無なので、そのことで今後の出版生活に不安を感じています。

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