20180327
幻聴で思ったことその4 福岡だい
福岡繁 インテリアで自分のサイトが検索条件に引っかかるにもかかわらず、繁君は”行政書士のほうが評価が上だ”と言いました。繁君は、最近自分を無視する暴走を起こしています。自分が社労士の職を、住友や、あい、おい損保を譲ってまで斡旋の責任を取るのでインテリアをやらせない。インテリアの必要は無いといったにもかかわらず無視です。繁君が、また職種を偽っており、”日進市役所の税金所得から40万円差し引いて名古屋に行政書士を市役所職員として務める”といった問題発言について、行政書士は、省庁に対する手続きを行う機関です。おもに法務部と総務部に分けられ、一般的な会社の申告書も調書で来ます。自分は、行政書士が独占的な権利で有資格者のみができることに、1号業務 書類作成代行、2号業務 書類作成があり、資格が無くても出来る、3号業務の相談業務です。自分は、行政書士の3号業務にあたり、相談業務上で弁護する事は合格前でも可能です。よって、法的、知的資産を合格前から活用していく事が可能です。福岡 繁君は、全く行政と評価されていません。100位以内に入っていません。それも、繁君は、営業客が居ないので、今の現状がアクセス数0であること、繁君がやると言ってもホームページのアクセス数が加算されないこと、ユニークは、繁君の指示では動かない事です。繁君がそれでよくも営業と言えた者か。繁君が、行政書士にしたいという気持ちは分かりませんが、既にインテリアを侵害したので、譲歩の意味も無く、今からでは、インテリアから殻を破って出てこられても困るので、行政書士にも、社労士にも就かないでください。自分は、福岡 繁君に全面的に協力を断ります。もちろん福岡 繁君が著作権侵害を計画していることは明らかであり、”合格しなければ、だいのホームページを売る”と言っているようにも聞こえます。しかしもう自分たちは、侵害も確立しないまま、開業閉鎖状態です。一人も見ていないものに著作権侵害も認められず、繁君がコピーして資格を脅迫するといった結論になると、とても不利益です。自分たちは、差別の後も、隔離の後も、今まで営業を断ってきました。よってそれによって見ている人も居ないので、自分たちに対して直接的に迷惑をかける人も居ません。自分が”代表に売らない”と言われた事で、部下級と同じに扱うと言っており、公開配信も出来ません。自分が、”麻由ちゃんと、玲奈ちゃんと、都美子さんに代表を譲る事は自由だが、大はその自由はないので、局長までであれば認める”と言った事です。繁君は、市に寄生金を搾取するのが、行政書士と偽っているのであって、ちょこっと考えればわかる法律職です。行政書士は、人権を尊守したり、会社等の手続きを商法に基づいて行います。階級順としては、司法書士、行政書士、宅建士の順番の法律職です。どれも司法に関係が無いと繁君が言っても、事実は変わりません。繁君は”欲望のままに全部欲しい”と言っているように聞こえていて、もうこのような人に譲る職は有りません。竜太君についても、インテリアで滑れば、建築士だって取り消されるんだから、未成年を検定可能にしているインテリアで判定をすれば、今まで免許で言い逃れしたことを追及でき、竜太君の建築士を取り消せます。竜太君本人は、建築士を最近否定するようになって来ました。建築士について、まだ其処までの難易度の建築技術に達したわけではないので、建築士では有りません。自分が行政書士の合格が民法で確定しましたから、竜太君が、どこか自分を竜太君の部下や、同誕だと思い込んでいる節があり、竜太君が自分の代表だと思っていて、竜太君は、自分の表意者であることを信じています。竜太君が部下長級以下から行政書士が手に入ったと思っており、竜太君が行政書士に合格を看做されたと裁判所から伝えられたと思っています。それを福岡 繁君が行政書士のほうが評価が上だから行政書士に乗り換えると言った事に、竜太君達は、”竜太君の残しておく職は一つも無いの?酷い”と言っています。そのことを繁君を批判しても、繁君の侵害は止まらず、佐竹君が教唆して、繁君を主犯としたので、佐竹義廣君に責任が有ります。佐竹君のほうから直接言ってくれなければ困ります。なぜならば、繁君の親分の格の佐竹君だからです。竜太君は、社会に就こうとしています。そこを繁君が立ちはだかろうとした事は、”反社会の繁君”と批判が殺到しました。反社会の繁君が、国費の税収から扶助を受ける行政書士としての市役所署職員と言った事は、重大な問題です。繁君は、行政書士が仮に一度でも合格できても、市役所職の事務職には就けません。市役所の求人は、建築士2級にもありました。徳留健作君が、日進建築課にいたことは過去にも書いていますが、徳留君が、市職員に合格した基準は、行政書士では有りません。求人は建築士に出ていました。そのことで、”行政書士が市職員を独占する権利下にある”と定義した繁君に誤りがある。行政書士には求人が無いので、開業行政書士事務所となり、家を行政オフィス(SOHO)とし、初期資産を必要としなく、パソコンとプリンターだけ在れば開業できる職業です。よって、初期資産の資本投資は必要有りません。行政書士は職権によって守られており、行政書士事務所に登録しなければ、書類作成代行の営業一つ入りません。繁君がビザやパスポートが取れないことについて、繁君が反社会の可能性があるとそう認定する。反社会が行政書士を受けるといって何だと言うんだ。繁君は暴力団であり、障害者では有りません。特別擁護学校と思っているのは、暴力団にその様な福祉を売り渡すような余地も無いしありません。竜太君は、行政書士が必要だと言っていますが、竜太君は非暴力団系であり、可能です。ですが、宅建士同然に猶予と、謹慎期間の定めが、行政書士や、社労士、宅建士に有りません。保護の後直ぐに宅建士を取れます。また、行政書士が一年で受験可能でも、合格率を見ると、資格取得には何年も掛かる見込みになります。行政書士は、法務の学習を、独学で平均1000時間必要とされており、一日2時間学習しても、1年4ヶ月近くかかります。自分はこのような馬鹿らしいほどの学習を続けることは出来ませんから、マンション管理士に法律が乗り変わったところで、行政書士の合格が言い渡されました。自分は、インテリアや建築士の学習を優先しています。建築士2級は、最終的に、インテリアプランナーから7年、建築設備士は9年で就ける事がわかったので、それから4年と成ると、初期資格に十分な猶予を割くと、5年でインテリアコーディネーター、7年でインテリアプランナー、14年で2級建築士、18年で一級建築士と成ります。また、建築設備士は、建築士1級の後からのほうがよい事が分かりました。一級が養成されるまでは、60歳までかけて生涯をかけていく資格です。プランナーが取れたら行政書士、建築士が取れたら社労士をとろうと思っています。資格試験をインテリアを優先すると言ったのであって、行政書士と、社労士を完全放棄する事では有りません。試験を見送るのも、謹慎が取れても、滞りなく、合格できなければ、行政書士の負担が、インテリアに集中するのに阻害される事が理由です。行政書士をしなければ、学科負担が軽くなり、合格の可能性も高く取れていきます。いま過去問題集を8年以上前まで遡ってきました。いま、一度覚えた事は、身についているので、インテリアコーディネーターまでであれば学科が理解できます。インテリアが生活権を守りいかに必要であるかです。行政書士が、竜太君が欲しいと言っても、自分は試験を見送るので、見送った後取り返す計画を立てており、竜太君に救済の手を差し伸べても構いません。民法と、憲法と、商法を習得する意思があるか無いかは、竜太君の意思と意識次第ですから、嫌ならやめてもらうし、もし、竜太君が行政書士についても、所得目的で行政を行っているのではないので無害です。

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