20180424
幻聴で思った事その4
福岡だい
今、理事に1000万円の所属税と、各16理事の契約料100万円の収入印紙が有ります。また私立方式を立法改革し、役員には必ずチーフがつくことになり、組織は、代表一つに就き8つまで組織分立します。他、有限会社4個(2800万円)、証券罰金料1000万円、主任5個1000万円あります。社会保険の金額は、公平に1060万円を猶予から借与し、借与した金額から、チーフを1000万円から最優先し、次に証券罰金料を追加し、社会保険を倍増し、そのあとから月極めで、つきのベースアップ3割の雪達磨状に債務の増える方式を採用する事により、理事より高い基礎維持率を実現した。罰金料と、社保は、3割り、他は1割これから徴収となるのは、これから就任される人が居るからである。また、私立16社、理事16社、合計32社は、キプロス館(キプロスキーパー)時代に完成したもので、私立と、理事に差があるが、理事は、5%、私立は10%の証券投資税を課税する。投資方式を見直し、月極めから、年利に改革があったので、デイケアが忙しくても、エジプト館で手続きを書類作成代行を依頼している。次回から1月1日に一回の契機で書類作成代行を頼んでいるので、エジプト館によって独自の手続きが取られるのは、福岡 だいの私法の創作によってできた定欽が43条に昇った。また、これからは、法律の教育を最重視し、竜太君と一緒に行政法と、民法を習って行く。春男君については、OJT(オンザジョブトレーニング)と、システムエンジニアを辞めないように言ってある。また、酒井猛君は、経産省から国土交通省に乗り換えかつ、企画部から、営業部に乗り換えた裏切り者であり、酒井猛君を三番員と認めて置けない。また、春男君は幻聴での回答で、看護師を返して欲しいといったが、飼い殺しにした准看護師なので、通常では復職は認められない。春男君が、酒井猛君が辞めた後継を勤め、外部設計のシステム開発するのは、大学看護医学部と、何ら関係がないが、春男君にプログラマー以外の斡旋があるわけでもない。また繁君は、無責任に権利を拡張しようとした事が分かったので、自分のほうから、Iストラジストや、システムアーキテクトの下級職のシスアドだとし、シスアドの過去問題集を買って、被害を最小限にする。繁君が、インテリアの過去問題集を買わなかった事件について、繁君は、裁判所だけに申請状だけ出しておけば安心であったと思っているのは間違いであるが、インテリアを盗んだ後に、次の資格に行政書士を指名したが、行政書士は、繁君の学力基準では受からない。繁君は、まだ初級シスアドも手付かずであり、その様な簡単な設問も解けないような方が、インテリアコーディネーターに入ってくるのも間違いだし、行政書士は、10人に1人しか合格者が居なく、日進に2名しか全国行政書士会に登録されておらず、司法書士は6名居るしかし。人口2万人以上の都市の日進市にその様な希少資格を取った者はおらず、名古屋以上でなければそれだけの学力基準は難しい。繁君が、何処か甘えがあって、行政書士になりたいと考えているなら辞めてもらってください。社会のサイドの資格は決して甘くありません。繁君が本当に設問を確答できるのであれば、行政書士を受けて仮に合格があっても、繁君は暴力団所属員であることを忘れており、モトローラーの権限下で、行政書士の活動業務を認めない。また、繁君が社会が無いことについて、行政書士が、モトローラーから40万円で給与と取ればやれると言っている事について、全面的に認める事はできない。行政書士の給与は公平に3万円であり、国民と国民の税金である。憲法25条の国民の生きる権利に照らし合わせてみても、40万円の給与が国家公務員に与えられるなど信義に反して許されない。

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