20180502
幻聴で思った事その4
福岡だい
繁君を中小企業診断士につける理由は、プライバシーを干渉を排除することと、筆記作品の著作権を強制的に守らせる。また、幻聴で聞いている事を侵害しすぎる。繁君が、3階建ての木造建築だと言われたと言う事をいったのは遺憾であり、自分に対していった事を繁君に対するメッセージだと思っていないでください。これからは、本当に侵害ではありません。まだ中小企業診断士は始めていないので、これから始める事について、誰の権利でもないので可能です。日進中学は、だいの物以外を手を出すと侵害だと言いましたが、誰に対して具体的に侵害なのか説明していただきたい、中小企業コンサルトについたのは、15000人の合格者のインテリアコーディネータの半数の8000人であり、相場は、年収400万円です。これだけの希少な職に侵害を理由とした瑕疵といいましたが、瑕疵ではありません。インテリアコーディネーターは年収200万円から300万円です。酒井猛君も、所得の事を咎めてません。繁君がホームページを大工の為に書いている記事をコピーしたり、幻聴を監視して幻聴に異議を唱えて、権利を主張するなど許されませんから、日進中学に引き下がってもらいます。中小企業診断士は、来月からスタートしますが、教育方針は、ユニークユーザーが、見る事で、ホームページをダウンロードし、まずは、だいくんたちがコピーを貰います。コピーを貰っただいくんたちが10人の繁君達に内容を開示し、公開することについても、後見の責任の範囲内とします。10人が福岡 繁君を合格に導きます。合格するには相当量の学習量が掛かると思いますが、ここは、頑張って成し遂げて、酒井猛君との前提和解条件であるインテリアを辞めるということを同意していただき、酒井猛君が、多重後見人の民法と、建築士法の違反によって、建築士を排除し、インテリアだけを残した事について、酒井猛君は昇進の意思が無く、インテリアデザイナー(インテリアプランナー資格)をとる気がありません。今まで、家具や、建物、衣装などをデザインした、GA05海鳥亭の同人作品の実績も有り、インテリアや、ファッションに関わっていられます。繁君は、何もありません。繁君が中小企業診断士につくことは、行政書士も引き下がりましたが、繁君が誰の侵害にも当たらない新規の職であり、これから合格基準が幾らかは分かりませんが、竜太君以上に優先する事は出来ませんが、教育に貢献します。これについて、インテリアのように過去問題集を買っていないと注意するなど、警告事項を聞かずに、進めようとしたなど有りましたが、中小企業診断士からは賛成するので、書籍を買えない繁君が、教育を受けていきます。繁君はインターネットが出来ないのでアマゾンなどのクレジットカードが必要な買い物も出来ないし、少なくとも、今まで学校の学科を書店で維持していた繁君が、大人になってから、恥ずかしいくらいの子供です。繁君は、成人以上の教本を買えません。インテリアも、書店屋が、繁君に、教本を譲らなかったのであって、その書店が、算数ドリルを売ったり、中学問題集を販売したことについて、学校で自分はいくらかの差別を受けていました。しかし、繁君は、夏冬の宿題も調べれば答えられたのであって、学校の地位としては繁君のほうが優遇されていました。しかし、一切大人になってから立場が逆転して、小学校から大人向けのマシーン語や、実践Cプログラミングなど社会的な本を買っていた自分が、大人になってからアマゾンで本の購入に困りません。繁君は、過去問題集が買えなかったのであって、繁君の著作権侵害と、プライバシーの侵害は未遂に終わりました。繁君が、自分たちの会話を垣間見て、盗んで自身のことと使っている事は、プライバシーの干渉を気にします。これから、私生活とちょこっとはなれた中小企業診断士に道を譲るのは、上級シスアドと引き換えていただき、相互に取引するのを中古の本で行うものとし、購入責任は自分が負います。繁君が受けたシスアドは、もう期限が切れて、初級シスアドがありません。繁君は、U-CANなど自由国民社を知っているのなら、通信制講座にはいって、インテリア以外の講師の先生をつけて学習する事を認めれば、書店責任を負わなくて済むので、繁君は、通信制講座を買えばいいだけですが、インテリアの、通信制講座の申し入れも無く、書店で過去問題種も買わないのは正気なのか、竜太君のほうは繁君が切り捨てた選択肢の全てを負って行くのに、繁君だけが、3職できません。竜太君は、行政書士を12年間の猶予で取り、5年の猶予で司法書士を取り、3年の猶予で宅建士を完成させます。この事で、藤井予備校、藤井慎哉先生が受けた資格の殆どをマスターする事になっています。自分の進路は、司法書士ではなく、社労士に進路が決まっており、社労士のほか、司法予備試験(弁護士、陪審員資格)を取ってみます。もし、行政書士が取れなかったのであれば、司法資格を優先して取ります。竜太君のほうは、資格を幾つも責任を持たされましたが、わざと7条と8条を破って建築士をやめにしておいたほうが、竜太君のためにも良く、その様に、利害関係人として後見人について、竜太君と、繁君の後見につきます。繁君は他、酒井猛君からも後見指名を受けています。受験資格がどの様に成っているのかまたあとで中小企業診断士を見て調べてみますが、大学以上を必要とするのでは辞めてもらって他の職を探しますが、繁君がまだ中小企業診断士に確定したわけではありません。しかし、これから、社会進出していくいままで、繁君は、反社会のモトローラーにずっと味方していました。勿論犯罪を仄めかす脅迫もしていました。ここから、モトローラーを辞めて、転職すれば、これからの人生はもっと明るく、将来の行く先の老後暴力団に暴力を受けて死ぬ運命だったのが、新しい職(ここではインテリアコーディネーター以上のことを言う)に職を代える事により、犯罪暴力を改悛し、それによって、老後の生活も開けてきます。

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