20180503
幻聴で思った事その4
福岡だい
福岡繁君を、浅井竜太家の植田として認めない。福岡繁君が農業では無い。繁君にも社会保障が必要という案は却下する。しかし、繁君が、行政書士よりも、高給職に移っていく事に関して、裁判所の決定に従わなかった。裁判所は、生存分割を図ろうとして、民法882条と、896条の規定に抵触する。遺産の分割は死亡によって開始されるが、事前の贈与については、減殺請求として認める。しかし、裁判所の決定が、知的財産が一定の動産性を備えており、著作権価値は変動し、それが、相続財産にあたらないのではない。著作権法に基づいて処理すると、死後50年著作権は有効で、同一性保持権の著作権人格権も保障されており、多少の修正であれば、同一として、侵害に当たらないほか、著作権氏名を改ざんする事ができない。今まで、教育活動で、建築資材の図面を書き下ろしたり、大工を想定したインテリアコーディネーターの文章を書いたりしていました。いまさら、これが、裁判所の言う著作権ではなく、財産にあたらないとしているのは大きな誤りである。もちろん行政書士も民法だけが有り、刑法も100位以内に入っています。これは、自分が、評価されてきたのは教育に尽力してきたからであって、もちろんその教育上の財産も失われない。今回、福岡 繁君にURLを渡さなかったことについて、以前に書いている教育方針に従って処理される。まずユニークが見る、コピー複製する、大君達に手渡す、大君達が福岡繁君の10人に伝える、10人が福岡 繁君の補佐、助言、教育を計るこの教育方針には変りは無く、逆らっていただきません。繁君は、インテリアコーディネーターの過去問題集を期限内に購入できなかったのであって、繁君の犯罪は未遂として時効消滅する。これについて名古屋市植田の浅井竜太君が同時制裁を受けなければならない理由は無い。自分は、竜太君だけに著作権の共同を認める。もちろん、付加して、共同して行政書士をやって行くのであって、竜太君は、著作権侵害と言う位置づけにならないが、繁君は、インテリアについて自分を隠匿する必要が有り、中小企業診断士に乗り換えるとき、”だいの物ではないから認めない”と日進中学校に言われているのは許せない。繁君にだいの物の念を押しても、プライバシーの侵害をしている繁君がそれ以上の著作権侵害をしており、ホームページを売却してインテリアを手に入れると脅迫を仄めかしたなどの容疑の事件である。勿論、繁君に違法行為を容認している名古屋地裁に全面的な過失があり、誤りである。侵害でなければ、合法にやっていけるにもかかわらず、中小企業診断士がいかなる学歴を必要か今は情報源が無く分からないが、繁君が中小企業診断士から始める事ができるなら応援するのでやって行かせます。もちろんこの点で、酒井猛君の思惑通りの猛君だけがインテリアに残ることが現実となり、自分も国家資格から、建築士免許に乗り換えるので、何時までも、会計、仕入れを続けることもできません。現物を確認して、同じものが届いているか確認する為に自分で書き下ろした図形が役に立ち、注文どおりに業者さんが製造してくれているか確認する為に必要な要職のインテリアコーディネーターです。福岡 繁君は、繁君自身が名古屋に住んでいるから浅井家だと勘違いしていますが、浅井家には、社会が必要であり、社会に逆らう事はできません。浅井家は農家であり、自分も農業を十分に従事してきたので、浅井家と一時の運命を供にしました。これから、浅井竜太君が年金を積み立てる事に関して、親から先払いなら、竜太君が負担して、倍額以上でキャッシュバックしていただけます。これを納税猶予などを使って、年金を納めます。今までで自分のほうに、社会保険に200万円入金したはずの者が確認されず、財政均衡があわず、どうしてこのような不合理な事を愛知県国民年金基金が行っているのか疑問を感じた事もありましたが、親から年金がスタートしたので、自分の家庭は食べて行けます。まだ不動産や、年金資産などを一切を受け継ぐ事について、これから、繁君の贈与分は、相続と認め、全資産で4500万円程度の為替資産として、為替とは、口座にあたらない証券当座窓口の事であり、関税が掛けられている物もある。繁君にこれから、福岡しげる 中小企業事務所 所長に就いてもらうと、1500万円加算されるので、4500万円となります。この贈与分については、勤め先の住友生命の配当金から、投資信託にのみ使える金を、繁君に投資すると言う事です。竜太君は、未成年から行政書士を始めれば間に合い、少なくとも10年は成人後必要無いし、その後司法書士も5年以内に取れる範囲です。そのあと宅建士を取れば、行政書士の講師の藤井慎哉先生と同じ資格が実現して、竜太君が、総合的に生活できる給与を得られる職に就く事が出来ます。繁君は、生活のほうを優先したので、給与の高いのはどちらのほうかと聞かれたように答えました。繁君は全部所得目当てで、インテリアに進もうとしたのであって、年収400万円とした中小企業診断士の案に負けて、インテリアを捨ててしまいました。繁君が、モトローラーから乗り換える事は、お墨付きですが、裁判所に、自分の権限の範囲内でやる事を認めず、誰も居ない職に所得誘導し、プライバシーの侵害と、著作権侵害をやめさせました。まだ、プライバシーは問題が残っており、自分が、英検2級と言ったら、英検1級と、返事を貰った事について、シゲチャマが英検1級と言った問題発言について、自分は、義務教育で英語を教えまた、10人に1人外国人、そのうち何割か在日外国人が居る事に関して、英語のプログラミングディスカッションを開いています。また、Cランゲージも、英語併記で公開しています。英語について、表現を主体とした、実践的な質問方法や、回答方法をまとめたオーラルテストを開設し、英会話を実践を訓練できるホームページ環境を提案しました。

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