20180505
幻聴で思った事その4
福岡だい
繁君が、中小企業診断士(エンタープライズコンサルティング)が確実なものとなり、後見が一定の成果を挙げました。一方、酒井猛君は、福岡 繁君に過去問題集を教える事ができず、全部を不正解な回答を出し恥をかかされたほか、酒井猛君は、福岡 繁君達に、後見人を辞めされられました。此の件について、”酒井猛君が、教育指導を怠っている”と定義しているのであって、酒井監督は、失敗に終わりました。どうして、幻聴で聞こえてくる事が正常に理解できないのか。自分もいろいろ幻聴で経験しましたが、”幻聴で話していた事は、一部始終覚えていないのが普通”でした。繁君が書面で確認しなければ答えられないのであって、繁君が、過去問題集や、教本を購入しないのは、酒井猛君に問題ある。こんなものが無くても、過去問題集を幻聴で択一を確り聞いていれば身に付くとした酒井猛君の問題であり、今、自分は、後見人として、リードしています。この凌いだ条件は、”繁君本人の学力を信用しない事で、繁君の学力の責任を、10人の繁君達に負わせる事”です。自分がこれから、”学歴、性別、資格の条件を必要としない”と表記されている中小企業診断士から初めてこれも休み明けに発注します。シスアドについても損害の担保として、繁君から上級シスアドを差し押さえさせていただき、前回のインテリアであったような、”このような扱いでは損害だ”とした事に、シスアドを必要としました。繁君が、”無対価で学力報酬を受けられない”のであって、情報処理を中古教本から出していただき、情報処理をITストラジストと、システムアーキテクトの下に、上級シスアドを加えます。繁君が、過去通った和合ヶ丘(愛知県愛知郡東郷町)の通信制専門学校にて、講師の指導を受けて、授業点だけで採点を取るなど許せない事も言いましたが、何も教本が要らなければ買う必要もありません。福岡 蛍に確認したところ、”繁君は、12万円の初級シスアド教材は買わなかった”と情報を頂きました。此方の確認では、繁君は、シスアドに追加で払っていません。繁君が、建築士と、設備士と、インテリアを取り止めにすると正式に決定した事に、酒井猛君は不安で一杯かもしれませんが、これから、繁君が、暴力団を脱退する事は、めでたい事実であり、栄転です。これから、反社会だった繁君が、社会まで取り戻せなくても、暴力団を辞めれば、ペナルティの評価が大幅に下がります。”繁君は、精神障害があって、その年金が無い”と岩田匡君が仰った事実はありません。メンタル的なことについて、知能指数や偏差値など関係なく、頭が悪いからといった理由で必ずしも、メンタルと結びつくと言う結論にもなりません。メンタルとは、心の不安や、興奮、感情の起伏、人間関係の失敗、苛めなどに及んでいます。自分が、養護学校を中学で断り、日進中学に入学してから、3年の美術の先生の担任に瀬戸窯業高等学校定時制過程の夜間高校を薦められました。自分は、障害者や、知恵遅れと一緒にやっていくより、普通過程を受けたほうが良いと希望したのであって、精神障害認定前に、学歴が、養護学校になり、自立復興をするより、部活して、ゲーム作ってプログラミングで遊んでいたほうが良く、夜間高校も、美術部ができたし、映画鑑賞クラブにも同じ期間入部できました。自分は、これを、昼間の高校を滑った人たちと合流し、2回目の英語Tと、数学Uの一部の因数分解を始めました。彷彿線など、図形は出てきませんでしたが、数学は、Uのほんの一部に有ります。英語Tについても、全日、夜間合同テストを開き、何時も平均点90点以上の人気教科です。全日のほうが、英語に正解率が上なので、夜間と併せると、夜間高校が平均点未満に成ります。いろいろ事情があって、中学校から不法に労働基準法に反して、15歳未満から働いてきて、中学から大人として看做されてきた、夜間高校生が、学校を復習していく事に重荷に感じる事があるかもしれませんが、自分は、生徒会の指示で委員会と部活とその朝練と、午後の部活の前面欠席を禁止され、生徒会Uのバッチを何時も付け、日進中学に通っていました。一つ違う事を確認するのは、”知的障害者と精神障害者と身体障害者は大きく異なり違う”ということです。認知症など知能に障害があるひとと、躁鬱や統合失調症だけで構成されている精神障害とは異なり、パーキンソンや、アツルハイマー症候群など知能の障害と、精神は、心の病気として大きく相違点があると確認できます。精神は、家庭内暴力や、家庭外暴力と関係が有り、暴力を振るうと言うのは、心に異状があることであり、思い込む事が、暴力に繋がる事であり、例えば、人のコップを投げたり、窓ガラスを叩いたりするのが精神障害であり、これ等の方は、集団作業療法に参加できない事があります。精神とは心身の興奮や、自分や周りを傷つけたり、器物を無闇に破壊したりするのが、精神症状と関係が有り、瀬戸信用金庫に”暴力団の顔だ”と言われた事も有りますが、自分は、暴力を仄めかす幻覚の誘いには乗りません。幻聴が聞こえると言うだけで、同僚から嫌な事を言われたり、幻聴が聞こえると言うだけで体の異常も無いのに、保護室で檻に入れられたり、人間扱いしているとは尋常に思えない扱いも受けました。そこで”西尾絵画”と知り合いました。西尾かりさんという”西尾絵画”は絵心がありません。勿論暴力や、妄想の絵も書きません。枕を天井に投げて、一日が終わると、一人で一人を責めていましたが、院内を散策すると、こじんまりと座っている西尾かりがいて、このかたから、その出会いから幻聴が始まるようになりました。知っている人と幻聴に話しかけられるケースは良くあることで精神といっても、なにも匿名だけで行動する人だけで行っている事も無く、時々まれですが、西尾かりさんの幻聴も聞こえます。酒井猛君は、消防団で知り合ったし、岩田匡君は日進南小学校時代の親友です。山田誠君だって、小中学生のとき片言話をした程度だし、幻聴によくいる繁君は弟という家族です。このような方に幻聴に名前を名乗られて、知っている人と、幻聴をなにか関係があると考えがちですが、実は、深く考えなくてもいいです。名前を名乗ってくるのは、悪意があっても、それほど悪い扱いは受けません。縁が切れると、幻聴が聞こえない事が有ります。最近消防団の村上信男君の幻聴が聞こえないし、星野恵巳さんの幻聴が、10年以上聞こえていない状況に有り、別れるといった坂田君もいました。

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