20180509
幻聴で思った事その4
福岡だい
浅井竜太君には、成年被後見人になっていただくほか、養子をつけました。自分のIDから外国のベトナムから浅井寛之、中国から配偶者の浅井希、無所属から子供の浅井智子となります。誕生日は、1月1日、5月6日、10月15日となっています。これだけの家庭を竜太君が果たして負って行けるか分かりませんが、今は希望に掛けて見ることもできます。竜太君に子供が居るようにして、魔法で外国からトップクラスを異動して子供を与えるのを、裁判は、結婚と、子孫は、魔法に当たらないとする判例が多いのですが、魔法で無いなら何なんでしょうか。とにかく、竜太君が、後見の選任を受け男児を出生すれば、桃屋の植田家の跡取りになりえます。一番不幸があった生年月日を、浅井に入力し、福岡たえは、法務省のバッチをつけて将校遺影を残しました。法務省とは、ムスカリのような花のバッチです。竜太君が、行政書士ができる評価になったことを嬉しく思います。竜太君が、繁君との争いに打ち勝ち、繁君の建築業を法律職で破りました。いま、女性達が脅かしていたと言われているインテリアになり、酒井猛君は騙されたと被害を訴えましたが認めません。民法882条、892条に基づいて、相続は、死後始まるのを家庭裁判所で審判を行うとしています。しかし、生きている間に贈与した額は、相続額となり、減殺請求も認めています。相続になぜ酒井猛君が利害関係者に呼ばれて、建築インテリアに集ったのかという質問について、本人は、”酒井猛は、福岡繁の養子縁組だから手を出した既に12月1日の子が居る”と嘘をつきました。自分は繁君ではありません。果たして、他家の外部の三者の介入で相続に干渉することが可能であるか。繁君の誕生日の子供をとっても、繁君から、猛君の子に後見人につけるのであって、血筋や、家系列に対して後見が可能です。酒井猛君は、苦しい立場の中、”だいとは関係ない”としているが、どうしてそれで自分の趣味と実業に指定している不動産建築に残って行けると言うのか、勿論、建築士法7、8条を破る事は反対であるし、自分は、インテリアに進みについて、建築士法を尊守して後見人を排除します。酒井猛君は、7、8条に基づいてインテリアだけを残そうとしましたが、酒井猛君は、失敗しました。今の学力では、大学卒の偏差値も足りない他、酒井猛君がインテリアを取れる学力が無く、また、酒井猛君が、インテリアコーディネーターのレジ、仕入れ係りから昇進するつもりが無いなら、わざわざ自分から相続の資格贈与を受けずに、新規で始めればいい。酒井猛君は、”人のもので無いと都合の悪い事情が有り、他人のものしか使う事ができない”事であり、30職以上の職業から何故インテリアが優れていると言うのか、インテリアにする必要性をそもそも欠いており、どうして、インテリアを30職から選んだのかであって、酒井猛君が、他人から奪取してきたという言い訳は聞きたくありません。酒井猛君が利害関係を侵害しているのであって、これらを考慮し、後見人と、生存分割をやめていただき、浅井竜太君だけに、ホームページのコピー(複製)から法律の教育を取りはかり、繁君には中小企業診断士を譲ります。女性達は、大君だけが助かっただけでも良かったといっていますが。酒井猛君は、福岡家に関係がなくなったので、利害関係から外れていただいてくだっさい。繁君が、生きている間に相続を開始すると言ったことは許せませんが、繁君にリスクが無かったわけではないので容認しておき、繁君は新規の中小企業診断士に就かせます。今のところ問題なく進んでいます。生存分割を名古屋地裁が決定し、利益を日進から名古屋市に移転する計画を取ったのは共犯ですから、謝罪があっても当然ですが、やらせません。竜太君は、共同するのであって、著作権の遺贈を受けるのとはちょこと違います。竜太君の、教育システムは、福岡 大のホームページをダウンロードして持ってきて複製してもらえる人を大君達が探す事、竜太君達を見つけ、事後全部報告する事、竜太君を竜太君達が補佐、支援、助言を行えるようにしておく事の工程の繰り返しです。浅井竜太君が、本当に”浅井竜太君”とスマホで検索していただければ何時でも直接教育が受けられる掲示板が見つかります。掲示板によって、浅井竜太君は、民法の教育を直接受ける事ができます。特にリスクはいりません。贈与ではないので、自分からは、知的財産を撤去する必要もありません。また、著作権上は、遺贈してもマスターデーターは残さなければ成りません。これは、生前の著作権者をアタッチメントできない権利を言います。相続は、電信によっても可能ですが、自分は、死ぬ前からの相続を希望していません。名古屋地裁が”だいの意見を認めない”としても、此方は、履行拒否して拒否権行使を発動するので、名古屋地裁の権利取引が成り立たないようにします。竜太君のこれからの学科スケジュールですが、見込みとしては、行政書士、司法書士、宅建士を、順に12年、5年、3年掛かる見込みで完成するには20年掛かる見込みなので急いった方がいいです。20年で一人前の司法家に指名され、行政書士からは、年金を払っていただき、不安定な低額所得で生計を立てている桃屋の浅井家を支えていただこうと思っています。浅井家が生きていける老後を過ごすには、老後を働くのも手ですが、浅井家は、老後を年金を受け取っていただきたく、竜太君から用意させ、最終的に倍返以上で返金が受け取れます。年金には社会保険だけでなく老齢年金も必要になってきます。老後の保障を厚く立てておけば、浅井家は、行政書士でも食っていければ生計圏内の司法書士に成れます。これからは、福岡 繁君には、特許法等や、コンサルティングの要約をまとめた簡潔に書きなおした問題を繁君に公開し、資格が着いていけるように繁君の監督を顧み、教育を計っていこうと思いますが、今、中小企業診断士は、10数問解いて、教育ができそうです。繁君が女性圧力圏外に脱する事で和解合意して、酒井猛君を裏切りましたが、酒井猛君は被害を届ける事ができません。酒井猛君は、福岡 大の後見人ではありません。ほか、家庭裁判に後見の権利と定めている家庭的利害関係者に当たらない。酒井猛君は”補佐人”と答えましたが酒井猛君は保佐人の追認をする義務を怠り、後見まで侵害が広がってきました。酒井猛君は、後見人以上の権限を以ってして保佐人では理由が成り立ちません。酒井猛君は保佐人ではありません。保佐人は、社労士の資格があれば三者でも裁判所の出廷事務や、裁判代理など人事と法務のスペシャリストの社労士とされているのも、行政書士過程を終えた社労士だからです。酒井猛君は、三者は間違っていませんが、これも、有資格者ではないので、補佐人としても見なす事できません。昨日は、オアシス会議、賃金台帳と、出席表を話し合いました。

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