20180608
幻聴で思った事その4
福岡だい
昨日幻聴に自分が言った事は、現に同じ血と同じ遺伝と同じ人でも3月30日で生まれることが出来居るので、誕生日が逸れていいって死刑にならないように警告しました。要するに、ビンセントは、最後の1年間をフランスのクリニックで、1年間の保護室を経験し、銃身自殺を図りましたが、死刑行為とも言われています。これが、破った為に罰せられて、次から解禁になるからです。よって、今より、32家起こし、違う誕生日を32分割しました。勿論新しく蛍と由知の新設など項目を挙げると、大君達のこれから家族同然になる、聖人(せいと)について、佐竹君に譲る。佐竹君は、10月15日月経確認済みの篤子と、3月3日月経確認済みの恵子が居り、離婚されました。これは、自分達としては自分と蛍です。いままで、誕生日を詐称しないように頼んでいましたが、話は変わりますが、一番目の墨絵の肖像は、葵の御紋、3番目の将校の肖像は桐の御紋であり、豊臣朝廷の法務省のバッチをたえ(10月15日)、信長の死後10年後に長久手小牧の戦いがあった、日進内にすんでいた織田信綱(1月1日)は葵の家紋をしていました。徳川将軍家の信綱と、豊臣家のたえであり、これを父親の方は、葵の紋章を使っています。和風味処福豊のロゴの著作権の問題について、歴史に対して父親が侵害をしているのではないか。死後50年を守っていないように新しく著作権が取られたかもしれないのに、父親がトレードマークとして葵の紋章を使っています。これから繁君達になる11人は、大君達は言葉使いを教えてくれたよこんなに学歴いいよと繁君に話していましたのも幻聴の事ですが、敵として争った11人は、12月1日に乗り換えて許されました。また、繁君は春男家が助けてくれる(前田悠子が酒井猛君から春男になった)と言っています。自分の方は、フランスのあと日本に直ぐに戻り、福岡由衣としてやり直すが、直ぐにイギリスと、ギリシャを助けてあげて欲しい(と大君達に言われ)。フランスの次は、イタリアや、スペインを後にして、ギリシャ家の新設と、イギリス家の新設をした方が良いといわれました。そうすると、150年近くは査定が変わりますが、欧州に値強くなります。基本的には、大君達が決定した意志にも従うので、イタリアと、スペインを後にする交渉を受けます。レイリアは、コロッセアムが300年までにあったので、山口はじめが248年に山口組を創設して死去すると、レイリアとしてイタリアの孤島で生まれ、除毛剤など化粧品を作り、大学に化学合成論を完成させました。薬草学で、ハーバルオイルで、元の遺伝子に戻すので女性の場合は直ぐに肌蹴て来ます。レイリアは、300年後死に、その前のイタリア家は、フェイシアといった。貴金属収集家のバイヤーとして暮らした貴族の仲間で、何時も宝石などを隠し持ち、ウイザードの一人に、強盗殺人で暗殺されたところから、レイリアの語りかけが始まる。また218年までには山口はじめは産まれているので、それ以前の年号だと、イタリア家は紀元前を推定であり、それ以降化学の単位に進んできた者と考えられます。この件は、ロードス島戦記の著作物の物語背景と関係がありません。ロードス島は創作であり、違法ではないので、レイリアと、ウイザードたちを楽しく学べます。また、スレイヤーに会っているが、化学魔法なんてものは何処にも無いのに、古参連れの冒険者メンバーを原告人としてフォーラムに訴え、古参のメンバーを懲役に罰してしまいます。スレイヤーは大学教授ではありません。当時使っていた魔法には、タワー、グリフィン、フェアリードラゴン等がありました。主に欧州文化の魔法で、騎士をイメージしたものになっています。侍日本とはちょこっと違います。また、推定として、中東からギリシャに渡り、ギリシャ人になったあと、フランス人になり北欧に渡り定着したと考えられるが、自分は、紀元前以前から欧州に先祖が居てほぼ同時期の西暦200年から1世紀に日本家を建てて公平に図りました。2世紀になると、イタリア終戦からコロッセアムに渡り、アリーナで、剣闘を練習するなどレイリアが行った事は、他に、ミシン機械を使って、キュロットスカート(腿上部丈の半ズボン)折り返し付きを自作し、繊維会の発展に寄与した後、ロングワンピースを与えられています。自分がいろいろな場面でキャラクターに思いを込める繊維デザインに関して分からない言葉も幾つも多いですが、自分としては、繊維をキャラクター人物でブームにすることで、少数派の繊維主義を主流に乗せて行く印刷事業を行っています。レイリアは孤島に残り、残党のパーンに暗殺され、重傷を負い死に至りましたが、日本家の11世紀の織田姫も波乱万丈の人生を送っていました。自分としては、別にロマンティストというのでもなく、普通に、正常だと思っているのですが、暴力団との争いや、犯罪との争いは、太古よりあり、いろいろな場面で苦しめられた事もありました。しかし、今のクラブ員とった無職になるまで今許されています。これから、インテリア業に乗り入れていって、絵画を再開したいと意思を持って行動しようと思っています。あまり、自信はありませんが、家具や、建物の意匠に貢献できたらもっと良い。また、フランス家についてナナナ1世と同じ遺言をして、家庭を更に3分割するだろうと、昨日幻聴で話していました。アキレスの誕生日が証明されていません。何処の誕生日でも、出られるのですが、蛍に確認してみると、4月21日牡牛座であると推定されており、本当は、戦死したのではなく、暴力団にその後に刃物で暗殺されたので、腫れを射た程度の軽傷で死ぬ事はありませんから、常識的に考えても、トロイの王子が殺したのではありません。映画トロイは事実に即した物語ですが、ロードス島戦記という著作物とは違いノンフィクション(実話)です。ギリシャから始まり神々と王子達という形で王宮で訓練をする風景から物語が始まり、斥候が暗殺されるまでのカットを収録しています。また最終的には、トロイは落ち延び、アラブ人の子供をトロイの王女と2人残し、愛人の王女はトルコ共和国に移っていきました。結果としてアキレスは、王女に嫌われて振られてしまうのですが、要は、王女が、トルコ人の子供を2人作った事から嫌われ分かれたと推定され、映画のシーンでも、アキレスが、トルコの王女を強姦(強制性交)するカットも含まれています。何時も、ローマの前にあるフィレンツェに拠点を構えて、ヨーロッパの列強の歴史を作っていく切欠となったイタリアの統一と、その後に、フランスを復興するように、アキレス家は、スペインに譲り、レイリア家はイタリアに残り、残りの者はフランスのパリへと続いて並んでいきました。北欧開発は、魔女狩り裁判などフランスの統一は遅く、勿論ヨーロッパ最主要国として重要性のあるフランスですから、統一戦線を安易に許すものなど居ませんでした。明治になると、フランス家が相続されそして日本に移ってきました。これにより、フランスにも家庭が残るように、今の足がかりは、四カ国しか居ません。これを、イギリスと、ギリシャを加えると六カ国になる。

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