20180611
幻聴で思った事その４
福岡だい
酒井猛君が、警察署に３人逮捕されて以来、報復とする社労士・行政書士事務所の事務職に相当する者が、５０人通勤講座の５万円の行政書士資格試験講座、音声講座を分割購入しました。今の現状で、酒井猛君は行政書士に完全に侵害となったので、システムエンジニアと、行政書士を交換する条件を提示し、もうシステムエンジニアは要らないと話しています。酒井猛君は、行政書士と他の資格と交換できなくなるので、ここで後がなくなりました。行政書士が官公庁、市庁舎に取る手続きは、宅建不動産の、売買、競争入札、建設土木の営業、風俗店・パチンコ事業登録、外国人滞在手続き、相続協議書の作成、会社設立に係る業務、会計帳簿、財務諸表の作成総務、著作権保護などが出来ます。合格率は６．６％から１３％となり、酒井猛君は確立としては、５０人に６％となると、３人しか合格できません。酒井猛君が、実務試験を受ける事によって、逮捕された３人の執務役と同じ人数を埋めあわせることができる計算になります。また、酒井猛君は合格を確信し、酒井猛君本人も、権利を行政書士まで広げたいと仰られています。これが、公務員職権濫用で保護室に入居している３人に通信講座に入れば合法にやらせてもらえると甘えです。酒井猛君は、自分の不動産を侵害したといわれており、行政書士を奪ってはいけないと幻聴で話していました。通信制学校に入学する事で教本を手にし、合格すれば、書類提出代行、書類作成代行ができると酒井猛君たちは大を無視して喜んでいます。酒井猛君が、自分の権利の侵害ではないと話していましたが、事実にない事です。そもそも３０職以上の職業の中から、本当に自分の意思で行政書士に選んだ正当性が認められえれば、別ですが、自分が、行政書士を習っていなければ、酒井猛君は、行政書士になろうとしませんでした。現状としては、日進で３０位くらいの自分のサイトに甘んじる形で自分が、日進市に行政書士の評価を上げたから興味を持ち始めだすようになりました。酒井猛君は、行政書士で、総務省の業務を委託される立場に於いて、パチンコ店開業とパチンコ店就職を望んでいます。酒井猛君は、インテリアを侵害しようとしましたが、諦めて引いて、現状の行政書士を選ぶようになりました。酒井武井君に詐欺罪や恐喝など殺人罪同罪であり、淳己（父親の見なしている事がいい加減であり、度が過ぎている）では懲役１０年以下なので、禁錮年４年４ヶ月では足りない。詐欺罪は行為の力者である必要は無く、繁君達は、消したり傷つけたりしましたが、これから、１０人が去り、傷つけないし、消したりもしない１１人を大から保障し、明け渡して、新しい繁君としました。繁君の代表は詐欺罪で懲役８年に訴えられており、繁君も罰金料に巻き込まれます。繁君は、シスアドを大にやって、中小企業診断士になるといっていますが、此方の方は同意があり合法です。繁君は、余罪があるのであれば、追加して処遇を負わなければなりません。しかし恐喝罪、殺人罪、放火罪同罪であり、詐欺をして欺くという気ことは、殺人と同等の責任を負い、酒井猛君が脅迫が出来たから詐欺の恐喝が出来るなどなめています。酒井猛君は１０年以下では不当なので、強要罪の３年以下で話が既に纏まっています。繁君は、モーニング娘のホワイトラブ（モーニング娘）を聴いていました。繁君が幻聴で歌っています。岩田匡君は親の権利を争ったので、味処福豊の権は自ら引き下がりましたが、嫌がらせの発言が我慢できませんでした。繁君は、行政書士になるならシスアドと、行政書士を替えろといったことについて加算されないのであればしないとして、和解しています。繁君は、市の許認可の職を侵害しませんでした。繁君は、経営法学の成績が特に優れ、学科の評価が低い繁君ですが、中小企業診断までは着いて行ける。繁君がせっかく理解できる資格を捨てていくなど反対した事から、引き下がりました。繁君は、１１人から人口が加算され増えました。しかし酒井猛君は、５０人動員したので、もう１００人近く居るかも知れません。酒井猛君に行政書士の就職の話は未だ決まっていませんが、３人合格生を送り込めれば、酒井猛君が、総務省の業務を任せられる事ができますが、自分の存在を何処か無視している感じがします。酒井猛君が行政書士に就いたところで、自分は、司法予備試験と、行政書士を社労士の前に取る意向には変らないし、１７００時間を１０００時間に加算しても、社労士を諦めません、生命保険を扱っているファイナンシャルプランナーから始める事ができないので、社労士から保険業につきます。厚生労働省の幹部が言っている事は知りません。自分は飽くまでも健康に資するとした厚生労働省ではなく、障害福祉の味方の立場なので、社労士は、単純に保障の裁量とします。