20180615
幻聴で思った事その4
福岡だい
酒井猛君が、行政書士を侵害してから、事業資格のことで人とは外部に逸れ和解点に持っていこうとしています。酒井猛君が、行政書士でやってみたい事は、風俗店の許認可と、遊戯場の許認可と、スナックなど居酒屋の許認可に限定して、書類作成代行、書類提出代行を行うのであれば、和解条件とし、財務諸経費の作成、収支報告書の作成、宅建士に係る業務、建設事業許可の許認可、建築経理、不動産の営業、著作権の保護や、証券会社の権利に係る一部を除く発起人の会社の登録の範囲内に対応しなければ、酒井猛君は、和解点になるので、これからも、インテリア建築や、不動産、証券会社等の、業務を担わないと断言できる場合に和解とさせていただきます。一方福岡繁君は、酒井猛君が通信制学校を侵害したと、訴えるといっています。酒井猛君が、風俗、バー、パチンコ店などの発起を日進でやるのは自由なので、酒井猛君に残した行政書士資産だけをやっていいです。自分は、インテリアコーディネーターが、行政書士に守られればそれでいいです。個人的に相続協議書などもするかもしれないので、酒井猛君には、風俗営業一つしか残りませんが、酒井猛君は、大と離れて、行政書士でも手の届かないほどの遠くに行ったので、許せました。酒井猛君は、福岡繁君が待ち望んだ音声講座です。PCなどでも聞く事ができますが、MP3プレイヤーに移植して視聴したり、スマートフォンで通勤期間中に勉強が出来ます。繁君はシスアドの点数が、授業点だけで採点し、筆記を嫌った他、テキストも未使用のままです。また、テキストは両親が没収したので残っていません。繁君は、講師を常において、聞き取りの授業だけで13点取った事を、岩田匡君が聞いただけなのになんでそんなに点数が高いのかと避難しました。繁君の経営法学の中小企業診断士も幻聴による聞き取りが中心ですが、平成28年度版の過去問題集は終了しました。繁君は、幻聴をいまでも覚えていて、酒井猛君がインテリアに全面的に逆らった発言を真に受け、生真面目に酒井猛君の冗談を本当のインテリアコーディネーターと思い込んで騙されました。酒井猛君は、インテリアだけでなく、行政書士も侮辱しましたが、酒井猛君達50人が、通勤講座(I)の音声講座を購入してCDプレイヤーで再生すると答えています。繁君が、通信制に望んだことは、通信制課程に講師が常に就く事であり、専任講師がライブを行ってくれるのであれば、繁君が本当に欲しかったのは、教本のテキストではなく講師なので、繁君は、酒井猛君が通勤講座を受ける事に遺憾があります。しかし、繁君は、行政書士になろうとしません。酒井猛君は昨日付けで、インテリアを断る、私達は民間人じゃない。私達は公務員だから独房も受けた、犠牲を払って行政書士に就き、辞める気は無い、私達は行政書士というあなた(酒井猛君)の消防団の公務員と同じ職業だといったことについて、酒井猛君は、行政書士市役所職員が何の公務員なのかと仰っていますが、行政書士に認められた権限はそんなものではありません。昨日書きましたが、行政書士とは代議士と同等の責任を負うとして、酒井猛君が、侵害してはいけない不動産取引を行わないように監査します。よって、土地取引をしないこと、土地建物の分譲をしないこと、事業競争入札に参加しないこと、相続協議書を書かないこと、財務諸経費を作成しない事、是等以外であれば、入ってもよく、酒井猛君は、風俗店の発起を日進に起こし、一部の証券権限を任されます。風俗店をやるといったのは、酒井猛君達50人なので責任とします。酒井猛君が合格率6%で合格可能枠が3人となることにより同等の人数を、書類作成代行、と書類申請代行を3人要れば、行政に50人雇っていけます。これによって、酒井猛君は、警察署に報復手段に講じました。また、土地取引も、一部免除するので、酒井猛君に、土地購入後見人を返還し、裁判課と、名古屋家庭裁後見人罷免を取り消させていただきます。酒井猛君が、甥姪、叔父、叔母までの血統範囲内であれば、土地取引を一部免除し、後見人について、重要な項目である不動産をそれらの人が認めれば、合格とします。また、利害関係を解消した福岡家の後見人には酒井猛君は二度と就いてはいけません。これは警告です。しかし、酒井猛君は、行政書士の授業の負担も軽く、やっていけそうです。ですが、行政書士に合格するには1000時間、社労士に合格するには1700時間掛かるとされていて、自分は、行政書士をまだ300時間程度しか習えていないので、合格までに十分な過程の単位が修められていません。また、事後、行政書士の書面手続きの取り方を教えた社労士が、厚生労働省の社労士試験不合格であったものが、職務についていることが分かって、同時犯罪となりました。しかし、警察は社労士を逮捕する事は出来ませんでした。警察は酒井猛君の同じ誕生日の3人を警察署の保護室に移し、病院のように脱走できる準保護室などもありません。病院の小倉容疑者逃走事件より、いろいろ言われていましたが、現住物放火をした、小倉容疑者は、懲役5年に問われていますが、懲役を受けるには、刑務所の監獄に入らなければならないとされ、禁錮5年をもってして懲役とすることもできる刑法です。また、岩田匡君の指摘で行政書士は15位、司法資格は、9位なので、自分は、弁護士や、裁判官の方が向いている事になります。しかし、自分は、職権を持って、今の大を拡張する目的でも、これから仕事が増え、行政書士で、今まで出来なかった事も出来るようになるので、そういった意味では、今の評価は、岩田匡君の司法資格試験の人が行政書士を取っているのではないかという疑問ですが、お答えします。行政書士を300時間で合格率まで持ってきたのは、外部の教本を持ってきて短答合格しました。自分は、司法書士と、マンション管理士の民法をあわせ、行政書士過去問題集から法律文を短縮して抜き出しデーターベースに収めました。そのご、行政法と、憲法と、商法を司法予備試験から習うので、藤井予備校のテキストを使わずに学習します。よって、この時点で、司法資格は、行政書士を含むものであり、また、司法資格は、行政書士の公務職権の無いものとされています。

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