2018.06.19(TUE)
福岡だい
幻聴で思った事その4
酒井猛君は、書類作成代行や、書類提出代行をして許認可を手放さない方がよいです。酒井猛君には、風俗店を発起人することで、行政書士としての地位が助けられるのは、安全衛生責任者及び、行政書士、建築士2級などの資格を取った福岡あやかが、財務諸表を作成したり、社長秘書を榮不動産で勤め、福岡あやかは風俗店自営業の主任社長に就きました。600万円は、売り上げに当てられたので、残りの400万円が税金枠となり、一切の所得を受け取らない事で職を続け辞めませんでした。福岡あやかの違いは、歯科衛生助手に就き、内科医学が分かる事で、自らを、薬学で健康を保ち60歳まで生きましたが、なぞの死を遂げています。酒井猛君が、風俗店開店に係る、許認可を扱うことについて、三者に許認可を売るのは反対です。自分としては、過去の事例から、行政書士をとっても、財務をさせてもらえ、その上で、許認可を自分自身の為に全部受ける事を選択できます。常務制度は最近のものなのであやかが常務や専務ではありません。過程事例をとっても、書類作成、提出を代行して、月に3万円貰って暮らすような馬鹿らしい事を酒井猛君がするのではないかと不安になります。酒井猛君に宅地取引業務を返すのは、酒井猛君が後見人であるためです。後見人を実行して、親戚の金で1平方メートル30万円で買えるので、30平方メートルの2階戸建てなら、900万円で買えます。これも、行政書士は公務員なので、司法資格より合格率が下のほか、司法書士より成績が優れません。このことで、行政書士がいかに難関か分かります。社会保険労務士は、1700時間を行政書士に1000時間に追加して総務省から厚生労働省に串をさして通すので、合計で最低限2700時間掛かることになります。それでも司法資格は1万時間とされていて、教科書の数も多く、予備試験の方が司法試験より難しいです。司法資格を先に取れば、行政書士の合格が楽になりますが、自分は、職場を優先して出来るだけ早く行政書士が欲しいです。また、起業の発起人許認可について、行政書士以上ならインテリア事務所を開く事もできるので採用が全て滑って、インテリアデザイナーや、インテリアコーディネーターにつけなければ、行政書士の許認可権を行使してインテリア事務所を発起します。その上で、下請け契約を交わしたりする事もできます。酒井猛君達は、金はいくらでも払う、私達に土地を下さいといっており、酒井猛君は、安全衛生責任者を任せるといわれたほか、いま、頼りにされている状態です。酒井猛君が期待を裏切らないようにお願いしたいです。酒井猛君の行政書士は正当性が認めらていませんが、酒井猛君は、後見人から行政書士に上がりこみました。酒井猛君に不法な書類手続きを教えたのは社労士ですが、警察官は、社会保険労務士までは有罪に問う事ができず、取り逃がした逮捕の他、行政書士を任せられた酒井猛君達だけを3人2年間保護室で警察に禁錮を受ける事になっています。残りの50人は、試験を受けるから違法性阻却して、逮捕から返せと警察に抗議をしました。酒井猛君達は、通勤講座(i)に50人の東京在住の人と推定されるかたが、音声受講の通勤社会人講座を購入した事について、酒井猛君は、U-Canのホームページを見ていて、TOEIC英検と、行政書士のパンフレットを無料請求するとしましたが、もう届いたみたいです。ですが、酒井猛君は、共同した行政書士が書かれていないと不満を漏らしています。酒井猛君は、U-Canの通信講座のテキストは、古いので、合格するには、今の科目を1000時間集中的に学習しなければならず、講師についても、毎日のように呼べるわけでもないので、出る問題を予測した添削を1年目で受けて合格しなければ、今のテキストを抱え込んで、合格率を毎年少しづつ下げてゆきます。U-Canの行政書士講座は古いので、自分は、藤井慎哉先生の行政書士予備校の講座を中止して、司法資格から行政書士を習ってみようと新しい取り組みを行おうとしています。新しい教本に、まだ過去問題集一つ出来ていませんが、最近、受験生が年々司法資格の講座に減ってきており、出版社に手放されました。他、最近、荒らしの書き込みが全面的に引き下がりました。自分がもし司法資格に合格したら、検察、弁護士、裁判官の何れかに割り振られます。程度の軽い時から審査に持ち込んだり、防犯はできないので、まず検察には心理テストでならない、大量の被疑者から所得を受け取っていって、実名人物を、量刑審査に問うなど、判決例に求刑事例があり、項目も少なく、弁護士で無いのなら何処の者になるのかという意味で裁判官に決まっても、法律に即した判決は可能でも、個人のプライバシーを管理する弁護士は向かず、誰に対して違法行為であっても、条文どおりに従わせる程度はできるので、裁判官の程度なら心理テストで合格できる可能性がい有ります。裁判官についても、内閣の裁判官任命の圧力を逸らすために、副裁判官に当たる裁判員になれば、法務省が求人した通りに採用が通され、上級裁判官を内閣が任命し、下級裁判官を上級裁判官が任命して、指名に逸れても、裁判員(ジャッジマン)を活用する手があり、残っていけます。反政府も長く続かないだろうから、裁判員を何年も続ければ、裁判官に進める可能性も捨てません。

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