福岡だい
2018.6.30(SAT)
幻聴で思った事その4
最近、酒井猛君が、司法資格試験の心理鑑定に不服の申し立てを日進裁判課に起こした訴訟の請求が有りました。酒井猛君が、司法資格を取って、検察官になるのは違法だと定義して、福岡だいと取り替えるように酒井猛が裁判長に就くといって訊きません。酒井猛君が、法務省が下した決定に不服の申請を出しており、今日中には、紛争の係争解決を受理します。酒井猛君が、裁判長でないと納得いかないとしても、法務省が下した決定であり、覆りません。日進裁判課は、福岡だいから裁判員以下すら、無理に差し出す必要は無く、日進裁判課は、酒井猛君の紛争解決係争を、判決によって却下すれば足りるとします。酒井猛君が、今まで消防団で操法を行っており、検察官にその自律心が高く買われたから検察に就くと鑑定したのであって、これを酒井猛君は、消防団も訴えると言っています。長年パートナーだった山田誠君も検察官の評価のはずであり、酒井猛君は、裁判官を命の犠牲だといったり、弁護士以外の物を侵害するなど許されません。酒井猛君は、行政書士について、書類作成代行、書類提出代行を、酒井猛君達3人が手続きの方法を教わり、行政書士権の書士権を行使し、国家公務員職権濫用罪と適法され、今から少なくとも平成32年6月5日までには警察署を出てきます。1号業務と、2号業務を教えているのは社労士なので、社労士行政書士事務所が独断でやった事ですが、厚生労働省は、1700時間の平均学習期間を満たしていない不合格者の社労士が依頼したとして、違法審査をしました。しかし、警察署は、社会保険労務士のほうを有罪に問うことは出来ませんでした。行政書士をとるには、1000時間の学習期間が必要であり、社労士だけを習得するには、1700時間係り合計で2700時間の単位を収めないと合格できません。福岡だいは、まだ、行政書士は300時間前後の範囲内です。まだこれから、民法を極めても、行政法やその他を学習していかなければなりません。酒井猛君の違反者の3人は、大の権利を侵害してやりたかったと警察の取調べに応じ、警察署は、その可能性は無いと否定しました。しかし、この事実が、本当であれば、連鎖侵害が成立し、3人が侵害して50人が侵害して、そして酒井猛君自身も侵害した事になり、A被害者←B3人←C50人←D酒井猛と侵害関係が成立し、A→D間の責任となります。中継した過程は看做されません。酒井猛君は、既にU-CANの行政書士講座を購入しており、憲法、行政法、民法を習い始めました。酒井猛君は、40点だけだといいましたが、違います。本当の行政書士試験は、5肢2択問題40問、2肢択一問題が32問出されます。100点満点中60点以上取れれば合格できる者と思われます。行政書士には、行政法のプライバシーの配慮の取り組みや、著作権法、政治経済社会等が主に問われます。酒井猛君は、行政書士を簡単だと思っていますが違います。酒井猛君が、行政書士を侵害してみて、裁判官になったつもりでいるのか、裁判所の方は、酒井猛君の行政書士には何も言わなかった。酒井猛君は、後見人から行政書士に土足で上がったのであって、酒井猛君の汚さは、保佐人にはなれません。保佐人に就くには行政書士のほか、社労士の資格が必要となり、後見するより補佐する方が難しいです。裁判の紛争係争解決する役務まで保佐人は勤めるので、宅建士の資格を持つ行政書士の後見人が唯土地取引の本人の追認の確認だけで、土地を買い入れる事を許され、農地や、宅地に移転する土地の許認可を扱う行政書士です。警察如きに、行政書士をこれ以上荒らして欲しくないです。検察官の後見人も可能ですが、酒井猛君は、法務省の司法書士と、司法資格試験が、主な職権を定めていない事から公務員と扱われないことが注意が必要で、酒井猛君は、行政書士で夢が広がっていますが、酒井猛君は、周りの人が認めてくれるといいません。岩田匡君は、通勤講座(i)で司法資格を分割クレジットで携帯電話柄系で購入しましたが、周囲の人の評価は好評のようです。幻聴で詐欺罪だと避難されたり、幻聴で再三にわたって嫌な事を司法資格に言われた岩田匡君ですが、大学検定の司法予備試験を岩田匡君に認めて、弁護士にしてあげたいと思っています。司法予備資格を取れば、税理士の受験が可能です。岩田匡君が、難関の司法予備試験を攻略するに当たって、音声講座は負担が軽いです。聞き流すくらいなら、本を読むより負担が軽いので、ノートをとる必要も無く、繁君が講師の受講で13点シスアドを取ったなど授業態度が悪くても、通勤講座(i)隙間学習は可能です。

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