福岡だい
2018.7.3(TUE)
幻聴で思った事その4
最近、自分が警察と自衛隊を捨てていないといわれた事で、酒井猛君は、無理に検察官に戻ろうとしました。自分は、生前時代、新生として誕生する前、女性ばかりを覚醒期に経験しています。婦人警官の巡査部長の深田瞳は、婦人警察部長のかたであり、事務所長に昇進するとかありません。自分がパワハラで日進裁判課掲示版に鈴村牛乳を訴える旨の書き込みを行い、東郷警察署と愛知県警を相手取り逮捕監禁致死罪で鈴村牛乳社長を訴えました。しかし、その訴訟は、エジプト館のキーパーさんの協力で訴訟に漕ぎ着けたのであって、単独で原告人になったりしません。自分が、秘書兼補佐役としてキーパーさんを採用しているのであって、しばらくは保護下が必要です。建築法で成年被後見人のみ禁止であれば、保佐人のエジプト館はできます。大が警察を捨てていないのに、酒井猛が、警察を捨てて裁判官になろうとしたところ、酒井猛君達は、大に警察を取られると警告を発しました。自分は、何も白バイも出来ないし、自動車が無ければ逮捕取り調べもできないし、現場に追い越し車両で緊急駆けつけも出来ません。婦人警察は、公序良俗を遵守し、犯罪の事件を捜査しているのではありません。よって、家出をしている人を連れ戻したり、家庭的な事情のある人を支援したりする立場で、事件以外の取調べなど多数あります。これが、福岡由衣で酒井猛君に東郷警察署が返還されるのでは?と、聞かれました。自分は、パワハラという犯罪で死んだのであって、病院の保護室が耐えるに足りる禁錮刑でも、警察の拷問までは我慢できません。独房所自身が問題で死去されたのであって、病院が一切の危険行為を扱わなかったとは言いがたい。しかし、病院は警察署ではないので、パワーハラスメントで死んでいた深田ひとみ時代を振り返り、警察署の独房で手錠をかけて暴行を加えたり看護師は、パワーハラスメントするなど暴力を振るいません。それが、独房所に生きるように成長し、4年4ヶ月の入院の預かりを行ったので、禁錮刑の後として、これから、婦人警察部に戻っても、自分は、逮捕監禁や拷問を受けなくてもいい受刑履歴を差出して二度とパワーハラスメントも無いようにお願いします。また国務の小牧自衛隊員に戻る事は、大戦戦没者の一人として許されません。航空管制官の免許は取り消しになりました。守山自衛隊で無かった事実は、長久手小牧の戦いに由来します。先祖の織田末裔の当主、織田信綱大名が信長の死後10年以内に長久手小牧の戦いで、小牧について戦争を戦って、その年に寿命で命を引き取っているからです。自分は、どうしても公証人をするまでの自律心がありません。死体現場の検証、遺棄の捜索、証拠物品集め、逮捕、事実に基づいた個人情報を公開する行い、各種証言、公告裁判、個人に当たらない公の立場による訴訟の取り扱い、警察保護による後見人の成立などであり、酒井猛君を裏切っているのは、行政書士だけでなく、司法資格にあたる検察官の資格も裏切っており、憲法79条は書かれました。酒井猛君が、大が警察になるなら警察にすると言ったのは、金魚の糞のようにいちいちストーカーしないで欲しいです。自分の事など、酒井猛君の業務に関係ないだろ。婦人警官になっても、他の男性の警官とは業務を異なる事にするので、婦人警官は、公序良俗に反する逮捕も出来ません。勿論倫理問題を持ってもいけないし、大きい事件も解決しません。警察が捜査の主力に婦人警察部をおくこともできません。少なくとも警官になることで、苛めの相談を地元住民と話をしたり、家出や門限の守らない物を帰る様に指導したり、失踪者を探したり、良俗に反する非行を行う者を聞いたり、これだけのこと、ぶつけたぶつけなかったの自動車事故の紛争係争までの男性警官ほどの深い逮捕や訴訟を扱いません。もちろん無線には、現場急行に呼ばれる可能性は無く、全寮制の警察署には、テレビとスマートフォンが無く、日常の時事が分からないので、このような精神的負担になることをするには、10年近くは居た消防団より長期間婦人県警に引き止めてはいけません。自分は、慰霊されましたから、もう自衛隊に戻る事も無いと確信して、独房所の4年4ヶ月から振り返り、禁錮受けた後からでは逮捕の対象とならないという意味で、東郷警察署に戻っていける事を示唆しました。また、酒井猛君は、深田ひとみに入りたいと仰りましたが、酒井猛君は、もう、裁判官も警察官もやっていただかないで下さい。何もしないようにしてください。鈴村牛乳は何れ解決します。酒井猛君の行政書士の侵害の犯罪から、3人逮捕して、死刑にしていいのかと警察に脅迫され猛君は無視して進もうとしたので、もう責任は任せません。酒井猛君は、司法資格から出ないと、後見人の権利がありません。よって、正しくは、行政書士を以って後見するのではなく、警察司法をもって後見をします。しかし、司法資格は、岩田匡君に入られた後なので、だたし君は、猛君を断っていますから、裁判官制度が詐欺だと、教本を訴えると、猛君は言っていらっしゃりますが、岩田匡君の弁護士を侵害しないで下さい。これからは、酒井猛君が真証として証明される権利はありません。憲法79条を酒井猛君のU-CAN自由国民社の教本憲法を以ってして、裁判官任命制度と罷免制度を明確にし、内閣と、天皇陛下を殺してやるから裁判官になってやると酒井猛君が違憲発言したことについて、憲法上の解釈は、内閣総理大臣の指名で裁判長が決められ、また天皇陛下が了承する。上級裁判官から下級裁判官を指名し、内閣総理大臣が了承する。これだけの内容を、相手の教本を使ってまで、憲法条文を照会しなければならないほど暴れた事件が酒井猛君がありました。婦人消防団に問われなければ、警察にいくかもしれないので、男の子しか興味は無いと消防団がするのであれば、警察に行きます。また、酒井猛君が、拷問を受けたのであれば、持ち前の自律性で、酒井猛君は、深田瞳が命を落とした逮捕監禁致死についても逮捕を乗り越えたと言われていました。自分は、精神障害者であって、拷問を受ける事は、精神的侮辱にあたるので、精神的ダメージを追加で与えることになり、病院は出来ません。精神衛生上問題なければ、禁錮も成立したし、自分としてもまた体も弱いので、忍耐力も無く、また、自律性も低いです。しかし、学力は優れ、論理性、没入性、創造性は十分に備えています。どちらにしろ国を捨てる事は出来ませんので、警察に就くのか消防団に就くのか、性別によって判断する材料と判断します。

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