福岡だい
2018.7.4(WED)
幻聴で思った事その4
7日には、司法資格の教本が全部揃います。これから、インテリアをhips以外から別の冊子から学ぶ必要が有り購入を検討しています。過去問に教本が殆ど対応していない事から、決断しました。7月20日までには、市役所に障害者年金のレポートを提出するので、社会福祉士さんと一緒に行きます。障害報告書が提出されていないと年金が差し止めになる可能性があるので、病状報告としては自分は専門医ではないので、吉岡先生に書いていただきます。まだ、酒井猛君にすべての資格を捨てるのは時期相承早いです。まだ、自分は退職前の資格であり、ウエイトレスと、産直倶楽部を売ります。そして行政書士と、社労士と、インテリアコーディネータと、プランナー、建築士を買います。他、隔世から警察署を採用し、婦人消防団に対抗します。法律職としては、司法資格で裁判員に適職と判断されるので、心理試験の結果としては、満足しています。自分は個人情報も扱えないので、被告、原告とだけ使い、氏名を持って管理する弁護士とも違います。また、弁護士は金目の物を持っていると思われがちです。しかし、年々減り続けている司法資格試験に、岩田匡君本人が名乗り出ました。9万円の講座なので、5万円の講座の酒井猛君に勝てました。酒井猛君については、同時受験は、2科目までとされて、ユーキャンで通信制学校を、社労士と司法書士を加える事に失敗しました。酒井猛君が、これらの職は入っていけません。後見人に何も関係ありません。他、酒井猛君が、自分に行政書士を侵害したからやっていると言いがかりをつけてきて迷惑です。本人は否定を続けた結果、大にできないと返事を貰って、”どうして”を繰り返していましたが、酒井猛君は奪った物は、自分のものという意志が強く、大と関与を否定しました。また、酒井猛君が自惚れたいから大を侵害して大を消したいと言っ事について”おまえだ”と言われ、酒井猛君達の方から縁を切られました。これから、酒井猛君が侵略を広めようとした、社労士や司法書士は、やらせません。また、酒井猛君は憲法を教本から照会後、会社を解雇になりましたと伝えられています。酒井猛君に、行政書士に認められた職権を、職場で使うとした酒井猛君は、全面的に認めて貰えませんでしたから、猛君達の社労士事務所に屈服しました。酒井猛君は、裁判所の許可を貰ってやっているといいましたが、会社側は、そのような実務を認めないと全面否定して、酒井猛君の雇用を拒否しました。もちろん酒井猛君が、起業会社でもない他人の財産の会社に財務諸表なども出来るどうりも無く、会計を管理していけないし、土地売買も会社は行ってはいけません。酒井猛君の行政書士と警察といってきてもう”大ではない”といわれた限りは、酒井猛君は、責任がありますが、別に自分は捨てている事実は無く、受験を目指して進んでいます。これから、hipsスクールの過去問題集を加工(改変)しコンテツとして使えないか検討して、もし、過去問題も使用可能であれば、これから、合格教本を携帯する必要が無いように書類に代えさせていただけます。また、行政書士民法は、凡そ片付いており、あと家族法を加えて完成できます。第参弾は、司法資格試験の加工です。修正を加えて加工す事で、複製以外の手段を用いて必携書を作ります。これからは、難解な行政書士や高度な司法書士等を扱って作成した法律文より、司法資格のほうがずっと分かりやすいです。また、司法資格の過去問題集は作ってみません。過去問題集のセンターに対応するには、hipsの他社のインテリア教本の手引きがどうしても必要であり、これを全国一斉試験としてやっている事であるから、hipsだけから出題されていたのではない真実が分かりました。併せてインテリアの教本を改めて、そして、インテリアにどれだけ対応できるのか、見てみる必要も有ります。また、今の現状だけで済ませておくのは、少し不味いです。インテリアを参照できないにもかかわらず、インテリアのストレートな答えをだす能力の訓練を目的としているのであれば、今の現状でもよいのですが、過去問題集を特集して改変したコンテツを作成し、試験の足がかりに成って頂ければと思います。酒井猛君について、猛君は、だれでも受講以上であれば、資格を侵害するのを、大の第三者に対しても危害を加えると分かったので、この前は、岩田匡君の司法資格を侵害して、評価を弁護士に置くとした酒井猛君は、岩田匡君の通勤講座の侵害者です。このてんで、資格をはじめてみるだけで、誰でも構わず酒井猛君は、誰に対しても侵害すると分かったので、佐竹義廣くんに、日商商工会簿記3級受験を薦め、佐竹君も、酒井猛君に侵害してもらう事にしました。簿記1級まで上り詰めれば、行政書士も、司法資格も不要で税理士受験資格を合格できます。佐竹君は、行政書士までは多大な負担なので、簿記から会計を始めてもらい商工会に理解してもらう事で一致しました。また、佐竹君が日進全国会計士連合会会長について、簿記を必要としていて、役員だけでも会社法に基づけば、合格前から役員で擁護してもらいます。収められているのは、佐竹君に1000万円の収入印紙税が納付されており、残りの2000万円はチャージ填補額と成ります。このチャージの着手金は佐竹君本人が営業剰余金を投資して初めて会社が始まり、佐竹君が、現金を決済できれば、会長職で働けます。必要枠は5%のキャッシングがあれば足りるので残りは、未チャージは、印紙から負担します。5%でも100万円近く会長を買うのに掛かりますが、佐竹君の意思決定に任せます。酒井猛君は、佐竹君が日商を始めてくれれば、酒井猛君が教本の購入または、通信制の入学を以って侵害してもらえ、加害者の気持ちしか分からないと嫌がらせを受けた佐竹君が和解解決できます。

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