福岡だい
2018.7.30(MON)
幻聴で思った事その4
皮膚と、髪のケアをする為に牛乳石鹸と牛乳シャンプーをAMAZONで頼みました。火曜日までは届かない見込みなので、荒れた赤くはれたお尻と、股を応急手当をスーパーマイルドと、KAO石鹸で手当てしました。頭も、昨日は2回シャワーで洗い、今日も今朝シャワーで石鹸とシャンプーを使いました。生活所得力を付ける為に、インテリアコーディネーター(インテリアデザイナー)の販売業をします。レジだけで800円取るのも高給で悪いので、行政書士と、司法書士を付けます。設計の方が販売事務より時間も少ないので、インテリアプランナー合格して、インテリアデザイナーに成る件も大丈夫です。販売業を辞めないで両立していけます。自分はこれからインテリアに生きようと思っています。でも建築士2級までは欲しいです。自分の夢も際限なく広がっており、老後大学教授に斡旋を受けた場合、数学家庭の短大教授になり、人格の形成と豊かな創生力を養って生きます。要するにクリエーターってやつです。行政書士一つあれば商業登記法実務ができ会社を発起できるので、行政書士だけで、建築士事務所も開けます。ですから、1級建築士が老齢者で定年退職しても、発起人として、自営業で”福岡だいの1級建築士事務所(TM)”という会社を立ち上げます。負担額は、75%で、残りの25%は、会社の債権の発行です。よって単独決議権を持ち、安全に株を売れます。福岡彩時代の過去は、1000万円の現金資本金を主任社長で立て風俗店は六割の資本を使っいました。他、榮不動産は、東京榮不動産と、関榮不動産の社長秘書です。何時も届くメールは、全部、東京関のもので、自分のことを社長じゃないと批判する手紙が何通も届きました。ですが、自分は、収入印紙を貼り消印をして頂きました。300万円の国民年金保険料でも彩の3分の1しかありません。名古屋に住んでいた前世は、もっと資産を持っていました。仕事の都合は、発起すれば何時でも合わせられるので、全部が解雇が決まったら、自立開業する資産も必要になります。人を使う事も出来ません。自分自身が職権に於いてどれだけ、出来るかです。今日は、徹底した衛生処置を昨日と併せて行ったので、臭いは多分大丈夫だと思います。まだ、お尻の腫れが引いていません。これから、黒ずんだ痣のようなものに変ります。もう股座は腫れが引きました。出血が収まるまで待ってみます。司法書士は、合格前から内定が決まりましたから、商業登記法と、不動産登記法が出来るようになります。司法書士は占有資格を持ちませんから、司法書士から得た知識や技能は、センターを合格しなければ持てないというのも違います。ですが、行政書士は、1号から3号まで分けられており、行政書士が、コンサルト、アセスメントと弁護するのは司法資格上の行政書士として自由です。ですが、書類提出代行と、書類作成代行は、行政書士がなければ出来ない業務とされており、それには司法書士の職権も範囲に含まれており、基本的に必要なのは行政書士です。司法書士は委任状を添えても書類提出代行する事は不動産登記法で認められていません。しかし、その書類が自分の権利で登記するとき、行政書士を必要としません。法務省によると、受験資格が特に定めなく、職権も定義されていない司法書士です。少なくともインテリアの職場に求められてくる事は、宅建の参加と、登記を兼任するレジ係りです。この点で、時間給が変動しない形で、800円で採用が決まります。必ずしも有資格後司法書士をしなければならないルールは法務省には定められていません。職場就職後、司法書士でも間に合うし、無償で設計に従事すれば、インテリアデザイナーも出来ます。6時間とレジを見積もった他2日としたので、あと2時間追加すれば、1月分の設計も、毎月こなせます。設計就労を無償化しても、働いていれば、実務経験に扱うので、インテリアプランナーへの道が拓けます。所得は、計算どおり、3万8千6百円ですので、一日通勤費がかからないベントマンの建っていた”家木心”という建築事務所に応募しようと考えており、もし、KENDEPOTであれば、スクーターが必要です。日進市内には、建築事務所が多く見られます。何処も就職の候補ですが、自分は不動産の人間ですので、建築を習うに付き、登記法や、宅建を備えている権利でレジと、設計実務を参加します。許婚については、皮膚と、精神の障害があることを理解でき、いろいろな職業への夢を実現するのを反対しない優しい人が必要です。皮膚は相当荒れてきて、吉岡先生には皮膚科を紹介するよと言われましたが、自分は、皮膚科に行かないで、自然治癒するのを待ちます。結婚するには社会保障を年金にして、生活費は、両親と共同生活するので、食費と光熱費は助かります。他、職場の人にも、障害の理解を求めます。

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