福岡だい
2018.8.23(Thu)
幻聴で思った事その4
自分は、もう中学校の態度の悪さに我慢が出来ません。これは、自分に対する中学校の挑戦状です。自分たちが公正に大学に進める学力が合理的に備わっているにもかかわらず、日進中学校は、准看護師入試以下の大だと仰られているみたいで、山田誠君の汚職の罪で必ずしも、山田都美子さんが、日進中学を退学し、これも、都美子さんは、4日前の午後まで学校に残り、退学したいを話したところを受理された事件は許せません。山田都美子さんは、自分が保護するので、山田都美子さんをO型をA型として、3月30日でしばらくグループから離れていただき、自分もオランダ時代に体験した前々世があります。代表格は、誕生日に縛られるそれも違います。代表の立場でも、代表を辞任する権利は当然として有しており、一団の国家人口を統治する役目を担った自分は、3月30日になれました。しかし血液照合は一致した者の、結局は死刑でした。それも、復興後の3月30日と前田悠子は仰っています。果たして、廃墟と化した3月30日で生きていけるのかそれは分りませんが、山田都美子さんが、距離を置いてから任意で戻ってこれるように、帰る時はいつでも自由を与えるものとします。都美子さんの権利を誰かが握りつぶし、それを日進中学が関与している事は事実明白明らかな事です。自分たちは、中学校を避けて通ってきて、今でも、大君達は、小学校じゃないと危ないから中学校から保護して欲しいという要望が噂で流れるほど良く話が聞こえます。中学校から小学校は保護しないと立場を明確にしましたが、結果として、中学で落とし前を付けられても、高校教科そのものが全部の中学を包含するものであり、小学⊂中学、中学⊂高校と成ります。よって、日進中学にニードレス(必要ない)と言ったのは冗談で言ったことではありません。准看護師は、中学や、小学校の教科の課程が大学入試に問われます。それも、中学校が大学だといってる事は、准看護師の前には無礼ではないか。中学校は大学ではない。勿論中学教諭が言っている事を先生と認めないし、何も感謝一つ当たりません。自分は、武藤古典先生です。それも中学校では出来ません。中学校は、わざと、教育しないように封じたり、シカトなどのいじめを中学教諭がしました。小学校で就いていけなかったことについては、中学校が侮辱したので中学校を名誉毀損罪で山田都美子さんの件を添えて、刑事訴訟を申請します。エジプト館にもこの事実を伝えて、保佐人からの保護を必要としています。中学校は、自分は何処も危ないといわれていますが、夜間高校の人間ではないと拒否されても、自分は、30歳後、夜間高校普通科に入学する権利が無ければ、中学校中退を手を打てません。夜間高校が中学教科を3年間訓練を行った後4年から初めて高校生としての授業が行う事ができます。これでは、もはや夜間高校一つあれば、中学校の軽蔑に打ち勝つ事ができ、逆に中学校に殺す立場に回ってやる、この件について、日進中学に報復処置を検討する。もうあなた方中学教諭は先生ではないのであるから、もうこれからも何も教えなくても結構です。必要ないといったのが冗談だと?笑止千万。自分たちは、中学校の職を守ってきました。それも、福岡だいが中学校の立場であって正当な夜間高校生である事は、周りの自分たちも公認していることだと思うし、少なくとも高校以上ではないという事です。自分が中学生徒会に名誉を持ちそれを、パソコン倶楽部を罷免すれば良いと解釈した日進中学は、不法な権利侵害であり、自分が情報資格(IT)を98プログラミングで取った事が原因で、不許複製を咎めて理由として退部処分になったのも、塚本教諭にも挑戦状として受け取っておく、自分は、美術部と、映画クラブで対抗してやる。FC2動画は凄い事になっています。1日で500アクセス取れました。それも一本の動画に対してです。もうこれからは、中学校が嫌がらせするので、中学の美術部ではフランスからは、家具や建物の模写や、創作性を与えた絵画でインテリア過程を中学で収め、高校からITをやるのであれば、中学校はもう手出しできない。著作権法では通常では一般家庭目的で個人が隠し持つ形でコピーをとるのは合法とされているが光栄には不許複製の特約があったことを認めている。また、パソコン倶楽部を退部に追い込んだのは中学校が敵対したためであるものと解するのが相当であり、幾らベーシックマガジンを打ち込みを女子部員と一緒にやらないといけないというのであれば、罷免された後は復活する事はできないので、帰る事は無い。もちろん高校課程から本格的な部活は無いので、幾ら、次のフランスでに於いて、ウエイトレスの就職の話が決まり、フランス料理のコースに進む事になったのは、厚生労働省の指図である。夜間高校に自営業でもないにもかかわらず、家庭が会社員のナナナ家で当然として自家用として家畜のように養う事はできないにもかかわらず、フランスで日本裁判において夜間高校とウエトレスの食品衛生責任者(2年以上の実務経験の後取れるそうです)の内定が決まり、ナナナ会社家で、ウエイトレスを通勤して次のフランスも例外なく社労士の労使協定に基づく15歳以下を就労する事ができないとした権利において、何処の夜間高校であっても、フランスの中心街から夜間高校へ通う事になりました。そろそろ、ナナナ家は分譲や持ち屋を持っている頃であり、家を築いているはずです。自分は、これから将来夜間高校と、未成年就労の者となることが裁判の審判によって決まった事なのでご連絡申し上げます。それも、裁判は、家庭裁判となります。

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