福岡だい
2018.9.1(Sat)
幻聴で思った事その4
山田都美子さんの件で、エジプト館の承認が得られない保佐人と成られて、エジプト館が手続きに逆らったので、エジプト館を今日罷免し、新しくイスラエル館キーパーを任免しました。株式の移転の登記が出来ないので、住友生命が10ヶ月間の全面的保証責任を村山早苗さんに負う下とした投資リスクを経てまで、社労士の代人の後継人を必要とします。山田都美子さんにについては、2018年10月27日付で、日進山田電機代表取締役社長に推挙し、11月27日分の売り上げで、2019年1月1日に日進山田電機登録商標を改めて、山田都美子さんに資産の移転のないようにします。資産が移転しては、手続きが取られなかったトラブルが起こったので、急遽今日付けで任免と罷免を踏み切りました。2018年9月1日を以ってして、イスラエル館が、保佐人に就きました。今から、商業登記法の手続きを経ないで贈与外解決します。もう決定した事なので、山田都美子さんが自らっ辞退した山田生命代表ですから、新しく村山生命として投資口を造り、村山紫陽花年金、紫陽花労災とします。またその登録商標など合計で2+2+4+6として、14ヶ月間投資します。ですので、2020年7月26日までには登録商標まで完成します。この様な様々な人間的トラブルによって、保険会社代表を一方的に推薦を退くように決議したエジプト館はもう要りません。山田都美子さんと、村山早苗さんの間に利害関係が無く、保佐人が手続きに抵抗するので、贈与による移転ができなくなりました。学歴は、予定通り、村山早苗に移行できますが、資産は、新規で分割します。所有権の移転ではありませんから、保佐人の追認の許可を必要としません。この様な重大な事態について、山田都美子さんが電気工事士2種という、必要の無い代表に就く事により、自分が、社会保険労務士を失われなくては成らず、これをリスクとして、対処に出る事に動き出します。山田都美子さんが、中学校退学して、社労士の基礎学歴を獲得が困難になって、行政書士が避けて通れない学歴審査になった他、山田都美子さん自身が、保険士に興味が無く、山田都美子さんが任されるべき責任を負おうとしないので、贈与間の無い、投資に踏み切ります。今から、イスラエル館が保佐人に必要です。自分の代表がいないことは、自分の人権問題に関わり、エジプト館が一方的に問題です。また、エジプト館が今の山田都美子さんの現状を応じるように手続きを取っている事を納得できません。自分は、山田都美子さんの為に、保険代表を任せているのではありません。山田都美子さんの学歴が夜間高校になると、試験難易度が更に厳しくなるので、ここで、山田都美子さんは幹部外に外れていただき、所有権の移転もないようにします。この様に決議することで、エジプト館などと和解解決を図り、自分は商業登記法免税のため、あえて登記をしないで投資をしています。その代わり専用に登録商標を用意し、同等以上の存在性を維持できるよう対処します。また、住友生命は、自分の個人的資産の地位ではなく、社会的資産の地位なので、法人の地位として、特別に与えられている資産なので、投資するものも私物とは区別され、公的責任に於ける者です。また、自分は公正でなければ成らず、山田都美子さんが夜間高校行く事で自分と同じだと見なした事も許せませんが、大学には2人とも進んでいただき、山田都美子さんの方は、村山早苗さんが新卒で大学卒業できるに対して、都美子さんは、20才まで中学校中退の学歴のままで、30まで製造業の短期をアルバイトで、年金料を受け取った後、瀬戸窯業に30で就学し、そこから日進山田電機の電気サービスに乗り換え、40歳まで浪人した後、それから大学の手続きとなり、生涯学習となるので、社労士までのものを大幅長期化をすることに、とてもではなく代表資質を山田都美子さんに問う事はできず、自分たちは、山田都美子さんに、保険が大じゃないとでも言うのかという異見も聞かれましたが、都美子さんは電気工事士が大君だと思っていると答えているみたいです。この件で、もう贈与関係による負担の軽減を図ることが出来ないので、エジプト館はもういい加減にしてくれ。自分は、エジプト館が応じなかったのでもっと重い推薦責任を負いましたから、エジプト館はもう要りません。全部新規で開設しなければ、全てが収まりません。山田都美子さんが社労士までの幹部の代表責任まで負えないので、村山早苗さんの力を自分は必要としています。今、贈与外解決と和解解決に向けて、所有権の移転ではなく、投資信託による投資とします。

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