福岡だい
2018.9.3(Mon)
幻聴で思った事その4
今日ラミネートの経験が無く、2枚ミスを作りました。職業分析の結果が、KJさんの指摘では、ラミネートの方向が正面に向いていない事で、上手くできないと分りました。また球結びを忘れたので就労支援にお願いしたいです。最近幻聴について新しい進展がありました。山田都美子さんの電気工事士は要りません。問題は、自分が部長以下の職位で代表を失う人権である事を軽視しない事です。これによって、予定どうり村山早苗さんには、エジプト館が要求した新規の分割で認めることで投資信託で贈与、信託双方で合法であると、裁判所の判決を頂いて、無事追認権の関門を通さずに、配当金から、村山早苗さんに1年分の保険料配当金から、自分の人権の為に、村山早苗さんを社労士に任命します。また、山田都美子さんの方は、6000万円の資本の役員登録商標を、野村ファンドに相談しましたが、自分が社債ではないから上場でもないと指摘すると、野村はその様な手続きは出来ませんがと想定どおりの回答を返しており発行株式数は無いという事です。会社法に基づくと、資本の3分の一は上場として、社債を発行する権利を株式会社に認める法令がありますが、山田都美子さんの問題は資本より1000万円以上も高値で売る事であり、この様なものを引き取るといったのは酒井猛君一人だけになりました。7000万円で急遽応じることが出来なくなったので3000万円でお願いしますといっていますが、もう自分は一年間の債務を負う話に変わったので、山田都美子さんのそのあとの後始末の事など知りません。電気工事士だけで、生活していく為に、トレードを身売りしたとの事でしたが、為替で替えた租税株など誰が引きとって貰えると言うんだ。山田都美子さんは、売る為に6000万円の資本を残し、新規で割り付けるように示談交渉をしたので、それをエジプト館が従ったのは許せませんが、エジプト館は追認権であると裁判所判決謄本と、総会議事録を無視しておいて、単独で決議した事は由々しき事であり、到底認めることは出来ないので、発覚後当日中に罷免し、イスラエル館を新しく保佐人に就けました。自分は、山田都美子さんだけが贈与ができないなど不公平な差別をしないで欲しいとしましたが、自分が投資信託しているのは無関税であり、自分は筆頭登記人ではありませんから、信託投資しても登記簿に記帳されません。投資信託を受けた事が事実であれば筆頭登記人に当たる動産の根抵当に相当する者であれば、各自責任を持つべきであり、贈与でも、相続でも、信託投資でも、相続でも、売買でも登記簿に登記できます。また錯誤による登記まで認められています。登記義務者が、自らの立場を弁え、登記義務者が最初の信託を受けてから直ぐに商業登記官若しくは不動産登記官に拾得の事実を伝えなければならない。無課税には出来ないので、相談無しにもできない。

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