福岡だい
2018.9.14(Fri)
幻聴で思った事その4
酒井猛君の株売買が買えなくなったので、1350万円の持分を処分を許可して、投資信託の発行株式数と、株価を買ってもらうことにしました他、350万円を課長とし、1000万円は4分割して係りとして、市役所の部課所に親が買って就くそうですが、税金で払うそうです。他、登録商標2000万円、社長2000万円会長4000万円局長6000万円を加算して、1億6千9百万円を、榮不動産の一月分の配当金のおよそ半分を使い、贈与します。勿論酒井猛君が、酒井行政書士会から、受け取った配当で、不動産登記法に基づく、原因贈与、表題所有権移転を行っても良いものとします。山田都美子さんの詐欺から、猛君の身柄を保護する目的で、払います。酒井猛君には、山田生命より酒井行政書士会のほうがずっとよいです。山田都美子さんは、役員のトレードを売るのを両親も反対なので、其の侭残していただきますから、破産債務執行の宣言無くして、都美子さんは山田生命を売れません。また、健全な収入を得ている山田生命を、破産などを理由として、身売り売却するなど考えられない(赤池)です。山田都美子さんは、もう証券会社も辞めてください。都美子さんは何も大ではありません。都美子さんが電気工事士に就くにも、都美子さんは大学まで進学しなければならないので、社労士同然の学科リスクを負っていただくと共に、高校で就労しては成らないものとします。大学卒業してから電気工事です。社労士が身近になったとはいえ、あと1700時間追加すれば合格基準でも、山田都美子さんは、もう大ではありませんから大の代表ではありません。これからは山田都美子さんは3月30日です。もう前の生年月日の付き添っていた者は、山田生命を辞任したので居なくなりました。いま山田歩さんに300人が移っていきました。もう酒井猛君は、山田都美子さんが売らないことに不安を感じる事はありません。事務手続きは、総会議事可決と、裁判判決謄本を得て、500円の登録免許税で裁判所に支払い、否認の裁決を取ってもらいます。可決できれば、何時でも榮不動産から1億円以上経済保証できます。また、直ぐ債務を開始するため山田都美子さんは10月27日から刑事手続き、酒井猛君は10月15日に一括払い、村山早苗さんは、10月27日の登録商標から、一年間掛かります。山田都美子さんの売約詐欺は許してあげてください。山田都美子さんは、未成年で、親権者の同意が無いので契約は取り消せられる。山田都美子さんは、これ以上身売りする必要はありません。口座も必要ありません。大学卒業してから、給与は払うので、それまでの間はお小遣いのみで暮らしていただきます。もう都美子さんの売約は要りません。酒井行政書士会で話が纏まりましたので、ご報告をいたします。事務手続きは、イスラエル館が行います。

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