福岡だい
2018.9.18(Thu)
幻聴で思った事その4
山田都美子さんの電気工事士を名古屋市中川区にある名古屋市立高校夜間学部に進学を認め、高校だけで電気工事まで出来る事になった。また、山田都美子さんの最終異見として愛知学院にすがってきたのも、唯の名城学院の理工学科何も指定が無い場合は電気情報科で無ければならない。この時点で、山田都美子さんは最終敗訴となり、都美子さんは商業系愛知学院大学を失った。また、瀬戸窯業についても、商法や民法を教えたり、接客法や、予算の立て方、情報処理などを学び、資格が簿記(会計)、秘書、情報処理が取れる。しかしこれらの物も大の商業であり、都美子さんに譲る事はできない。都美子さんは商行為と言っても、エンジニアの電気工事士2種であり、それを合法とするには、瀬戸窯業と、愛知学院に足りない。山田都美子さんがどの様に考えているのか分らないが憶測だけで、学歴を判断しては困る。よって、山田都美子さんは、中区の近くの中川区に行かせ、また、山田都美子さんは高校学歴から電気工事が資格に成らないといけない前提になったので、高校卒業するだけで、都美子さんは電気工事が出来るようになった。また、直ぐに学歴を始めさせていただき、山田都美子さんは1、2年後に名古屋市立高校を検討していただく必要がある。山田都美子さんは誠の為にやっているのを止めろと批判をしたが、自分は、飽くまでも電気工事士に返すべきであって、商業校に通学を止めさせる。法学科や、総合政策学科、教養学科、経済部、経営部等愛知学院であり、これらのものは中小企業診断士一つ山田都美子さんじゃないので経営学部にも存在しない。山田都美子さんが山田誠君に私は成らないといった問題発言について、山田都美子さんの学籍審査が過失があり良く調べないで裁判の話も進んだ。理工T〜Xの弁理士が実際には何処の大学にも無く工業的所有権の登記手続きをするとした弁理士になれない。弁理士の鑑定だけで裁判所が即決で決めたことで愛知学院の総合学科にするとした裁判所の30分審査は無効であり、本当に電気工事士を擁護しているのが誰なのか裁判所にわからせる。また、裁判所は、大学公式声明で愛知学院大学理工T、U、V、W、Xが無く、大学が案内したのでは無かったので、誤信情報が伝わった。山田都美子さんは、名城大学でも、電気情報工学科以上であれば許される事ができる。しかしそれが工業的所有権にすることが出来ない事である。最終審の審査として、正しくは名古屋市立高校にしなければならず、山田都美子さんの言い分の学歴で別のコースに乗っていくのが完全な間違いと確認し、更に、コースが無いこの瑕疵について、裁判所に再審請求をする。今回の件で、電気がどれだけ可能なのか分らない。しかし、名古屋の夜間高校に行く価値はあるし、名城大学運動場であれば、日進市内に建っている。山田都美子さんが、間違いによる瑕疵で、山田家に無理やり商業を押し付けないようにお願いする。瀬戸窯業については、佐竹君の学校だと確認している。しかし、山田都美子さんは裁判でも、進学を憶測で決め、そして商業価値を看做し、商業と工業が学科分離しているにもかかわらず、商業の科目があるコースを普通科で進もうとしていた。ここを裁判に正しく是正しなければ、日進山田電機に合法にならない。山田都美子さんが、大学まで行って、電気をどれだけ合法に出来るのか、山田都美子さんには、理工学科T〜Xの可能性は無くなった。

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