福岡だい
2018.9.19(Wed)
幻聴で思った事その4
わたくしたちである大達は、市公共サービスの一切を必要としていないのでライフラインを整備する実務整備職の電気工事士を代表として受け入れない。名義上の代表取締役社長となっているのをいい加減にして欲しい。自分たちは、その様な国の公共事業を受益しない。我々は常に資本忠実であって、それらを一元管理する財務職を必要としており、社労士、証券外務員、ファイナンシャルプランナーのいずれも一つもかけては成らないものである。これらが一つでもなくなると機能が麻痺する。社労使は村山早苗が山田都美子の後任を継ぐ事で一応の和解をしたが、自分としては、我々に対して、山田都美子さんが電気工事士を押し付けようとして嫌がらせをしたのを許せない。勿論それが、DIYにも当たらない。山田都美子さんが給電サービスを技術職で勤めるため、山田都美子さんは商行為に扱っても何も商業でなく技術産業である。自分としても、その様な者には興味が無いが、未成年後見人一人が、都美子さんの電気工事士の権利を守った大であって、山田都美子さんは、名古屋市立高校と、名城大学を拒否できない。もちろんこの先多額の学費を負わせる可能性があるので山田誠君に学資保険が必要に成ってくる。勿論其の対価も少なく、更に、都美子さんが学歴が修了しても、都美子さんの電気工事士は、他社勤務と成るため、日進山田電機のトレード役員で下請けをする請負するのであって、昨日誠さんからメッセージを頂いて「絶対殺す、他社に雇わせろ」と言った問題発言について、山田都美子さんが、日進山田電機代表取締役社長及び主任の役員トレードを、社内株式として、認めてもらうには、先の取締役会で立候補と、就任をした山田勤代表取締役の株の存在の承認が法に基づき必要になり、また、山田勤さんが認めなければ、都美子さんは一員じゃない。それが、大学を卒業しても、誠君の意思決定が自営業として、電気工事士を雇うことを一切認めなかった。また、山田都美子さんが、山田生命代表を売りたいといって、現金が欲しいと言った事について、山田家はその様な借金は無いと赤池に言われている。山田生命を売れば、当然として日進山田電機の代表取締役社長も取り消されるので、全部を手放す事になる。この競合の場合、片一方を雇用借与をして、一つを実務とすることによって、代表の権利が守られるのであって、まだ、日進山田電機は投資していないので10月27日までは取り消しが効くしかしこのままいけば、山田都美子さんが、摩り替え詐欺にて、電気工事を無理に代表に認めさせようとして、嫌がらせをしたことについて、自分たちは保険のほうが電気工事よりいいです。また、電気工事を無理に代表に認めさせて、保険を消すなどこの様な振る舞いは認めることが出来ず、勿論山田都美子さんは準代表が解雇が決まっています。よって、300人の部下の消失について、自分が3200以上居る、家族と推定される3月30日を譲ったところ素直に電気工事を必要としていて、画家を止めたいと言っている。この件で、山田都美子さんは、全面的に自分に頼る形で生きて行き、3月30日が電気を欲しいと言ったのは、何も無い3月30日が、公共の生活利益に相当する電気工事士を必要と認めたのは、大の功績であって、山田都美子さんは何もしていない。だれが電気工事士の職を山田都美子さんを擁護したのか分らないのか、自分が、入試を調べ、名古屋市立高校や、名城大学を拒否するなど山田都美子さんの言っていることは理解できない。山田都美子さんが電気工事すると言ったので、電気学科の学歴を就学させるのであって、商業校では出来ない。山田都美子さんが、普通科と、総合政策学科に進んだところで、入試ガイドによると、何も出来ない大学職であり、都美子さんが商業科に就く権利は技術職として当然としてなく、佐竹義廣の瀬戸窯業高等学校と認めている。山田都美子さんは、そういった不可解な事は認めず、入試案内を見ないで、電気工事を、セールス学科に進んで勤めるといているのは矛盾しており、それが、商業に就く事が、公共の生活福祉をすることに当たらず、山田都美子さんが商業科で、秘書、簿記、情報処理が、電気工事の資質と資格だと瀬戸窯業に言ったことについて、その様な履き違えた無駄な教育が電気工事が出来るまでの資質になれるとはいえない。この様なものは、工事に書類事務など何も関係ない。この程度の商業であれば佐竹君に任せるので都美子さんにやらせない。どうして我々が、電気サービスをしないのかは、自分たちは国や、市役所ではないから、電気工事から得られる実益の見込みがなく、全く代表と認めない。働くと言うことは、働いて利益を稼ぐ行いであり、身売りをすると言ったのも、自分が、贈与で酒井猛君に、同等の資産を10月15日に保証するので買い手を居ないようにしたのであって、都美子さんが、このまま、保険に抵抗を続ければ、反商業とみなすことができ、山田都美子さんは、商業科にも嫌われる事になる。そこで保険を侮辱した都美子さんが、商業にいじめを受ける事は明白であり、電気工事士を盾に取って、立ち向かう事は、もう、愛知学院と、瀬戸窯業に要らないので居なくて宜しい。

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