福岡だい
2018.9.20(Thu)
幻聴で思った事その４
山田都美子さんと岩田匡君が、自分に対して犯罪人と軽蔑した非難を行ったことについて、大が賄賂を受け取ったり著作権を違法に侵害していると言っていた。データーベースは機密性と可変性が認められ、どちらのＯＤＢＣプログラマーや、データーベースプログラマーは、侵害のように見えても先に定義した可変性に照らし合わせてみて、引用など一部の著作権を複製する権利の著作権者の権利についても、ほぼ安全だとされ、文字数を１２８文字以下につめなければならず、メモ帳で書いたものと異なり、メモ帳が長さに制限が無く、メモ帳が長さが足りても、データーベースに長さが足りない。省略したり、接合したり、並び替えたりするだけで、同じ物と満たされない事がある。また、これらの可変性にて、文字が必ず１２８文字で終わらなければ成らなければ、改作することになり、違法コピーが出来ない。改作権についても原型を著しく損なわない権利、意味が異なる事を認めない行為にあたる著作権人格権があり、呉作した盗作作品は違法として扱われるが、創作の場合であれば、自由な著作権が可能である。山田都美子さんが自分が賄賂を受け取っていると疑い自分も山田生命を売るといって所有権移転を拒否して賄賂を受け取りたいと言った事は、受託収賄をしたのは山田誠さんがされたことであり、親が収賄者ではないと山田都美子さんが言った問題発言について、自分が何の消防団の賄賂を受け取っていたと言うんだ。自分は、生活費すら補助を受けられず無償で消防団に勤めたのが事実であり、善行賞を受賞している。自分の名誉に照らし合わせてみて、山田都美子さんがやりたい証券会社による役員トレード売買について、法律上は所属会社の身売りは独占禁止法で禁止されており、代表取締役が、自己の会社の資産と認めた時点で、その会社の株式役員であり、役員トレードは、単独決議権を奪う事ができず、役員や、剰余金を、次の株主に指名することで会社に残さなければ、買収された株式投票権となって、法に基づいて、持てるのは３分の１の全額である。半額を越えると吸収合併が生じるため弱者を救済する会社法に基づいて、３分の１以下の買収率に是正する命令を市が交付する事ができる。昨日アットページズの工業的所有権裁判の話を聞かせましたが、アットページズの訴えは、認められず、許諾複製法である限りは、著作権が同じ人の名義であれば、自由に複製する権利を占有しなければ合理性を欠いて違法であって、自分が、同じ技術ではないと認められたほか、アットページズと別人の著作権として裁判所が判断を認めアットページズに控訴を命令した。英会話教室英検２級合格講座についても、リスト化されたアットページズの英語説明文が画像で作られており、また、自分のＦＣ２の物は全てＨＴＭＬで作られていることが技術的に異なる点であり、また、アットページズが訴訟を起こしている訴えは、アットページズに同一人格性のホームページを認めないとした訴訟であり、アットページズが競合するホームページを改作するなど著作権人格権を侵し、また、アカウントの権利も侵害して削除処分にする著作権者の権利を侵害して、勝手に消防団などホームページが削除されている。トクトクも同様の訴訟を起こし、アットページズを争ったので、捨てられた著作権が２分割された。現状でアットページズがＦＣ２のデーターベース創作作品を使っているのはアットページズであり著作権侵害はアットページズであって、ＦＣ２の著作権をアットページズが使用する権利は無い。アットページズが請求人本人の原告人と成った事について裁判所は、アットページズが著作権人格権の著作権法訴訟で訴えられている事を理由に裁判所はアットページズに控訴を命令し、自分に対する請求権と、実力行使を棄却したが、アットページズが履行されておらず、アカウント剥奪するなど、自分を違法コピーとして扱い規約に基づくものとして法廷処分にあたる法的実力を行使したのは、誤認にて行政処分を罰しているアットページズであり本件撤回について明らかに違法性がある。山田都美子さんと岩田匡君が自分を犯罪人として指名し代表権として自らを代表代理執行人として活動する事は以上を因って認めないとして、山田都美子と、岩田匡の訴訟提起請求権を棄却し不起訴処分とする。尚、裁判所とは事実を究明し、法的秩序の根拠を確認し、真実を追究する行いであり、裁判の事実事項にたいして不服の申し立ては出来るが、裁判の事実に逆らったところで反証に過ぎず、事実関係が転覆する事は無く、裁判所は、高度な技術が同一であるか、異なるものか判断する精神力を有しており、裁判所自身を違法として不服の申し立てを行う事は、もう証拠は要らない根拠に過ぎず、証拠が裏づけられても拒否しては、当人がしたことが、あたかも無かったように申請する行いであり、刑法偽証罪に罰則に問われる事がある。