福岡だい
2018.9.30(Sun)
幻聴で思った事その4
山田都美子さんが、3月30日を強制解散した事によって、自分はもう山田都美子さんを代表と認めません。代表と称するには代表名義を以って出来ると都美子さんは思っているかもしれませんが、従えている人が居なければ代表の意味は無く、都美子さんが電気を譲らないと言ったので、2回目の解散が在りました。この権で、もういいので、山田都美子さんにもう代表の地位を任せない。もう都美子さんが、支えてもらう必要も無く、自立の意思が強くて、自らを一人として生きていく気でいるのなら、其の通りに認めていきます。自分は今も山田都美子さんの未成年後見人であり、山田都美子さんの法定代理人としての効力は変りません。山田都美子さんの意思のままに行動していただきたいので、山田都美子さんが強制執行を行った件について特に咎める事はありません。自分は、出て行った400人と合流しました。山田歩には300人返しましたが、400人のオランダ人のO型は返さなくていいです。また、都美子さんが合流点を断ち切ったので、山田都美子さんがオランダに出国する話もなくなりました。山田都美子さんはもう自分たちではないので自由が与えられます。山田都美子さんの自由の意思を尊重して、出来る限りやりたいようにやらせてやりたいと見成年後見人として思っています。また、山田都美子さんに保佐人にエジプト館を入れません。エジプト館は、脅迫や詐欺を行った主に主因としては、ただで貰った物を高額な景勝で売却して、貸し入れした経験が無いのに、借金を理由に金を受け取るのではなく、経済的に貧しいからなど理由をつけて、山田生命を身売り売却しようとした事です。これは詐欺罪に当たります。また、脅迫罪とは、山田都美子さんが手放さなければ成らない債務責任を負っていないにもかかわらず、破産の宣言と清算結了なしにして、山田生命を、エジプト館が献金を理由として、売上高を堅調に延ばしている(赤池の意見)を優秀な株と評価して、それを、他人の為に売買契約を交わして売り払わないといけないなどエジプト館がイチャモンをつけて、山田誠筆頭株主が、新しく大総会にて、部長の拝命が決まったにもかかわらず、山田誠さんに法定代理人に対して、外部法定代理人のエジプト館が、他社の株主に譲るように命令するなど脅迫をはかり、山田家を畏怖した。結果贈与論の自分を差し抜いて、山田誠君の権利の主張が認められ結果勝訴を山田誠法定代理人が勝訴した。これにより安全に山田都美子さんを日進山田電機の代表として代襲相続をはかり、山田誠君は山田生命部長と、日進山田電機販売に残る事になり、山田都美子さんが、山田生命を辞任後も山田生命を売却及び贈与など権利関係を一切放棄することを認めず、結果勝訴として山田誠君が勝ちました。参照未成年の権利、重要:ただ権利を得て、義務を負わない行為を未成年が単独で図ることが出来る。重要:法定代理人の山田誠君が捨てて言いと認めない限り、持分の処分を未成年に認めない。重要:山田都美子さんには営業の自由が認められていて役員の意思決定も任されている。よって、山田都美子さんが法定代理人の欠格事由が全会一致で認められない限り営業を続ける。また、営業につき未成年は、労働し賃金を得る行いは未成年の権利ではなく成年擬制に当り、山田都美子さんは、所得を得る営業を行うためには商業登記法に基づいて未成年営業登録者の届出を知事または市長に行わなければ成らない。以下は他の話(余談)。最近宅建士の教本を買いましたが、宅建業法は、保護から5年経過しなければ受験資格を失うと書かれており、今から学習を進めるにはかなり早いですが、宅建士が好きになりました。予想以外の内容になっており、インプレスの宅建士を中古でこれらか持ち歩いて勉強していきたいです。宅建業法によると、土地売買と、マンション分譲を行うには宅建免許を提示しなれば出来ず、アパート賃貸、マンション賃貸などは、宅建免許なしに出来るとされています。これらは地上権であり、宅建士は不動産で、宅建士は不動産会社に5人に1人置かなければならず、経営者が支配人として、宅建士を雇う分には、土地取引を経営者は参加出来ます。

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