福岡だい
2018.10.3(Wed)
幻聴で思った事その4
山田都美子さんが最近になって虚偽の表示を声明で伝えている事が分った。山田都美子は、損害費用7億円として訴えるといってらっしゃっていますが、今でもエジプト館のキーパーは裁判所の決議と結審に対し追認として認めないとして取り消し判決を求めて争っている(岩田匡)としている。話では、1億円で株を買って、7億円の損害を被ったとっして訴えるといっているが、認めない。この様な起訴は外って置けば、自然に棄却の他裁判所から命令が下るはずなので、売買は違法であり、山田生命を売却できないし、損害賠償7億円が払えても払わない。賠償金で払いうけても為替なので使えると言わない。それよりも、大の行いが投資信託で善の道徳に基づいた高徳者であることであり、自分は今までも贈与や、刑事保障金を許してきたこれからも投資信託には変りはないので、配当の収入から債務を返せとか、払えといった事を、口約に何も無ければ、贈与と扱っても良い。岩田匡君は責任を取ってもらう口約なので300万円を相殺するまで貸して、買える様になってから、自分の物として良いと言う責任社会であり、投資に何も言っていなければ貰ってよい。また、1億4000万円が、酒井猛君の酒井行政書士会大会長費を債務を負担するので、村山早苗さんは、10月27日より開始し、2019年10月27日までの年間債務として住友生命配当にて保証する。また、私立の榮不動産(自分や山口はじめより、2代目の創業者となる)を合資会社として合法とする為に、個人に27人の警察署の保護室経験者が許されて出所してきた人員だけで、榮不動産が責任を持ち宅建士人員の200人は無資本となる。債務を福岡大が担当し、また、2019年7月26日までに完済する予定と成った。を予定より、1000万円の主任を減額し、10億円程度に収め、そして4月21日までに有限会社5件TOB物件と、250万円係りと、先年払いの1000万円各、登録商標資本高のみを10月27日に負担して、スタートは、2018年以内とする。11月27日からは、追加で証券会社、市役所登記印税を払うので、残りは3月27日までに貯めた金額で、4月21日2019年に債務を全うする。2017年4月出所であれば、保護から3年を目安にインテリアコーディネーターが取れるので、2020年までには受験を開始できる。まだ来年の4月10に2年目となるので、そのことを考慮すると思ったより猶予があり、余裕で試験に対応できる。今度からは、6年、2023年から受験開始となる宅建士も加える事にした。営業供託金が90万円協会費保険会費で掛かるので、兎のマークの1000万円の代理供託組合を探す。1000万円までは用意できないが100万円程度までなら、こつこつ貯めて行けば、獲得できる時給の職に付くので、協会に加盟すれば、自宅を事務所にしても存在する不動産会社として、宅建士が出来る。有価証券の額を減らせば供託できるとしているが営業供託金は、株から払う事を認めない。インテリアコーディネーターで週2日6時間2回で一月ずつ貯めて行き、その費用を兎のマークの保証協会に払う。100万円までの貯金を目標とするが障害者就労支援の方からは負担しない。もちろん大学へも行かないし、専門学校にも入らない。通信制課程も親に納得できなかったとして断られたので市販の本で済ませている。今まででも、農業で60万円までたまったので、未成年頃も、成人までに80万円在った物を、伊藤ダンボール入社前にウエイトレスの費用をパソコンの自作機に使っている。若い頃と比べればずいぶんと無駄遣いは減ったが、これからは、職を分割して行く。

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