福岡だい
2018.10.4(Thu)
幻聴で思った事その４
復権代理人の後見人の複重を事前に防止する目的で、法定代理人の保護者が３人以上に成らないようにする。よってエジプト館が山田都美子さんの保佐人に付いたので、自分の成年後見人を今年の１０月２７日の刑事手続きで日進山田電機に投資して退会処分として、被後見人を山田都美子さんに除名処分にする。また、エジプト館には実力を行使して、万博館のキーパーの会員権を剥奪し弾劾裁判を行う。期日はまだ決まっていないが、エジプト館は詐欺と脅迫で警告処分を受け、エジプト館のこの汚職について、二度と万博館に入ってこれないようにする。山田都美子さんの親権を確実にするため、山田誠さんの７月２８日に誕生日を山田都美子さんに譲り、血筋も山田誠さんの正当の誕生日にする。山田都美子さんは、名古屋地方裁判所に対して、役員のトレードのレジストについて権利を主張しており、１億円の口座現金で未成年の間に買い、騙されて７億円の損害が出たといいましたが、赤池は、山田都美子さんは１割の売り上げ所得から、２割に引き上げられたのであって、生命保険退任後も所得率は上がっているそうです。しかし、昨日づけで倒産を確認しました。この権で、債権者を山田都美子さんとして、１億２０００万円の税金保障金がもらえます。また、昨日付けで山田登美さんは敗訴しています。生活の金が乏しいからといって、無理やり倒産の話をつけておいては、銀行から担保を１億２０００万円貰うなど違法です。まだ売られたわけでは有りませんが、差し押さえ債権処分となるので、名古屋銀行は、大総会で決まった山田誠部長を罷免します。これは破産の宣言に基づく者で、質入によって１億２０００万円貰えます。１億２０００万円は自由に使っていいし、返さなくて良いといわれていて、名古屋銀行は、山田生命を手放そうとしません。案としては、店舗と家庭を改築する事と、山田都美子さんの学歴費用を、担保から全額負担してしまうなど、父親の山田誠さんが勝手に決めだしました。もう返す誠意も居なく、株と言っている資産は差し押さえられますから、戻ってきません。勿論借金を返して良いと名古屋銀行は言っていません。大の根抵当のケースと当てはめてみても同じような事例です。しかし、山田都美子差は一人会社に毛が生えた程度である山田誠部長を足した程度であり、人材の負担費や、現場費用がかかっていませんので、山田都美子さんは倒産するにも倒産の原因は見つからず、著しく品位を欠く行いをしたので、山田都美子さんが、訴えて凍結されたので、言ったとおりの状況処分に銀行は使用としました。山田都美子さんが２割でも、名古屋銀行は３割３分買います。よって、山田誠君は学資保険に入る事無く税金為替に請求すれば、税で奨学金が払ってもらえる可能性があります。確定判判決は必要なので、裁判のに訴えの同意を貰う必要があります。そのように申し立てなければ、山田誠さんは、都美子さんの債務を使えないかもしれないからです。山田都美子さんが自ら処分を確保するなら、学費と、家屋修繕費に使って欲しいらしいので、廊下サイドをなくしたり、店舗から雑居ビルを辞めたいと山田誠さんは仰っており、インテリアコーディネーターに発注しても、改築は１０００万円を超えない見込みになっています。学費についても、高校２００万円程度、大学５００万円程度掛かるので、学費に差し押さえて改築しても税金が余りますから、土地を２０００万円で買って、公共の建物を建てれば、新築費を払えば、６０００万円以内なので１億円以内でやれます。３３００万円程度はどうしても余ってしまうので、残りは、現金で差し引く料金として所有権を口座に移せる金額です。兎に角もう、山田都美子さんには見成年後見人は居ません。保佐人に乗り換えたので勝手にしろ。復権代理人を認めない。勿論、これから、山田都美子さんが投資していく責任があるとして、日進山田電機の株式から払えばよい。１０月２７日に山田勤さんが代表取締役として、登記された証券を、山田電機の物と認めれば、山田登美さんは晴れて日進山田電機の一員になれます。ただし、山田勤さんが登記責任を負わなければ取り消されるので、その場合は出来ません。裁判係争紛争解決の権限が社労士（社会保険労務士）に帰属する権利事項なので、エジプト館が、裁判代理をしようとしていることは、社労士に対する権利の侵害であり、無資格の係争解決のエジプト館が自ら引き下がってくるようにお願いします。その様にしていただけなければ、今後、社労士はエジプト館を、職権侵害で、法行為の差し止めと、損害賠償を請求せざる負えません。社労士は、エジプト館に民事訴訟を起こす事で、やってはいけないことと、エジプト館が理解して損害賠償を払わなければ和解しない見込みです。