福岡だい
2018.10.7(Sun)
幻聴で思った事その4
エジプト館キーパーの裁判は民事・刑事・訴訟法に即しており、エジプト館の訴えの伸述にあたる行政処分取り消し訴訟は認めない。エジプト館が独立行政法人がやっているADR解決である旨であり、厚生労働省と、法務省の職権を濫用しているのであって、エジプト館キーパーに行政処分の取り消しを求める訴訟を認めない。勿論エジプト館は総務省でもなく、行政庁でもないので、わたくし自身が、控訴を強制された事によって、後日事実が発覚した事により、山田都美子さんの7月28日を行政上の撤回とした行政処分を与えた。これを大を行政不服審査法に架け、大に行政処分の取り消しを求める事は、自らが行った制裁を取り消し、戻す行いであって、行政制裁による行政上の罰で除名処分を行った事に取り消しの命令が、裁判所から発令されれば、自分は一員として不本意に電気工事の代表の山田都美子を買う事になるこの様な行政罰に対して不服審査としたのは、エジプト館に対して外国館は弾劾裁判で除名と会員権退会に相当と名古屋最高裁判決があり、万博館の訴えは認められた。行政訴訟全てに取り消しを求める事は、裁判所から命令があれば、万博館は、弾劾裁判を取り消し、エジプト館に会員権剥奪の行政実力処分を取り消されると、エジプト館が、外国館に復権する行いであって、エジプト館が、民事裁判と、刑事裁判を行った事実に対する処遇であり、また、言葉遣いを間違えているがこれは重大な過失の訴えである。よって、断じて行政処分として行ったことを撤回の取り消しがあれば、山田都美子さんは、日進中学が行った退学処分と、進学の命令を取り消されなければ成らず、夜間高校を取り消し、日進西高及び、愛知学院大学の進学を認めなければならず、保険業以外となられた都美子さんが、昼間の高校、昼間の大学に就学するには、普通科でなければならない理由があり、瀬戸窯業と、愛知学院を復権する行政処分の撤回の取り消しが裁判所から命令されれば、日進中学が実力行使として処分を下した、行政上の中学生免許の期限の更新の取り消しを取り消されなければならず山田都美子さんは、愛知学院大学の総合政策学科と、日進西高普通科に進学しなければならず。控訴審を行った人が、行政罰を与えていたにもかかわらず、それを撤回の取り消しがあれば、これは重大な犯罪である。山田都美子さんに裁判を訴える権利を認めない。他、エジプト館は重大な間違いであり、自分たちから係争解決で都美子さんを違法に障害者として扱って、ADRを行おうとしているのは、もう犯罪人のエジプト館キーパーとしか言いようがない。エジプト館によって、山田都美子さんに行政上の自由を与えては成らない。この件で、イタリア館は、エジプト館に民事刑事を逆転起訴することで、死刑にすると岩田匡よりです。また、自分が今年今月の27日に辞任する事についても、行政不服訴訟で復権代理人の後見人を認めろとでも言うのか、エジプト館は、民事上の基本権まで行政不服訴訟で犯そうとしている。この現状を憂慮することは出来ない。未曾有の危機だ。自分たちは山田都美子と争っていない。勿論エジプト館キーパーも秘密裁判を告発されて、300万円の所得情報が売られた。ADR解決で不正に300万円の弁護料を特定社労使無資格で行った所得源は、行政不服審査法で不問とでも言うのか。既にエジプト館は証券会社による天引きで400万円差し押さえ、損害賠償と、裁判料を納めているのは、民事であり、行政不服審査法の適用除外に成る旨を伝えておく、これを行政行為と問う事は法律上は、行政は、損害賠償を与えているのではなく、法務である、民事が損害賠償を与えているのであって、これを行政と定義する事は錯誤であり無効です。

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